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取材記事内を検索ワード「春」で検索した結果,386件の記事が見つかりました。

蒜山の正月飾り・おせち

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蒜山の正月飾り
 蒜山地域の正月飾りは大変豪華である。近年、簡略化されたものが多くなった。なぜここまで豪華にするのか。長く厳しい冬を越え、早く春の芽吹きを迎えて、新しい生産活動を始めようとする人々の強い期待がそこに表れている。俵の上には鏡餅。背後には「歳徳神」を祀る。周囲には餅花を飾り、いかにも春が到来したかのような演出。正面上部にはフグリと呼ばれる飾り。男性器を象徴したもので、子孫繁栄を示す。スダレと呼ばれる12枚の板は、12ヶ月を指す。旧暦の時代、閏月がある年には13枚を掲げた。年桶は岡山県北で広く見られるもので、この中に供え物などを入れる。来るべき春への強い思い、五穀豊穣や子孫繁栄といった祈りを細部にまで凝縮させているのが、蒜山の正月飾りの特徴である。(文:蒜山郷土博物館説明文より転載)(2023年9月7日撮影)

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メタセコイアと記念植樹

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 2023年11月21日メタセコイアの紅葉を求めて、グリーンヒルズの丘を回ってきました。
 それというのも、「2023津山ビッグマルシェ」があったときに偶然見かけた「記念植樹2003年2月20日津山市・在日本朝鮮人総聯合会美作支部」の石銘板の説明を読んで、どこにメタセコイアの木が植えてあるんだろうと巡って来ました。それに、少し遅かったけど紅葉も見てみたいと思ったからです。全部が該当するのかどうかは分かりませんが、一応メタセコイアかな?と思われる木を見つけて撮ってみました。

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2023 秋の「甲本バラ園」

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2023年10月17日 秋の「甲本バラ園」
 甲本さんから「そろそろ秋に咲くバラの花が見ごろ」とのご連絡を受けて、早速行ってまいりました。着くとすぐ先客がおられ、楽しそうにバラの話をしながら巡っておられました。
 行き届いたお手入れに敬服しながら、いつ観ても美しいバラの花に癒されます。
※バラ(薔薇)は一季咲きは、「オールドローズ」と呼ばれています。四季咲きのバラは、春・夏・秋と楽しむことができる種類です。

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天空のひまわり(美作市)

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 2023年8月18日に岡山県美作市竹田にある「天空のひまわり畑」で写真を撮ってきました。
ここは、無農薬無化学肥料により野菜栽培に取り組む農家が中心となり、約3ヘクタールの畑に30万本のひまわりが植えられたそうです。この規模の大きさを実際に見てみたいと思い美作市へ。少し道が狭い所もありましたが、道案内で無事にたどり着くことができました。一般の畑ではすでに枯れてしまっているひまわりですが、天空のひまわり畑では赤や黄色のひまわりが満開で癒されました。春には菜の花が咲くそうです。また、春には満開の菜の花と出会えるのを楽しみにしています。

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日岡八幡神社(三日月)

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日岡八幡神社略記
 日岡八幡神社は平安時代後冷泉天皇の夭喜元年(1053年)山城国石清水八幡宮の別宮として祭られた。当時は末社も多く社人77人、神馬数十頭を抱える大社で宮の東に馬場もあり神殿四町八反を有し供物を栽培した。祭礼は毎年陰暦8月15日に挙行され数十人の神官が袖を連らね数十ヶ村の氏子が参集する中を神事祭礼が進められまた重陽角力があり盛大をきわめたといわれている。
 安土桃山時代豊臣秀吉荘園制度を廃し郷村制を布すや社田を召し上げ氏子も八ヶ村とすべてが縮小された。江戸時代寛永元年(1624年)開墾山焼きの火が延焼し本殿その他古文書にいたるまで全焼した。当時の神主船曳光高は乃井野大庄屋井上十郎兵衛とはかり村々の庄屋氏子とともに再建に努力し明暦2年(1656年)焼失御32年にして本殿を造築8月15日遷宮した。これが現在の神殿である。元禄10年(1697年)森対馬守長俊津山から乃井野に移封されるやわけても当社を信仰し拝殿、石の鳥居、神門、その他多くのものを寄進し修復にも力をそそいだ。明治7年(1874年)郷社となり昭和15年(1940年)県社にされたが終戦後は社格廃止となり現在に至る。

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中山神社惣神殿最終見学会

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 2023年6月17日津山市一宮の中山神社境内にある、津山市指定重要文化財中山神社惣神殿の保存修理現場が一般公開されており参加して来ました。この日は雲一つない青空の良い天気に恵まれ、惣神殿の檜皮葺の屋根が黄金に輝いていました。社殿全体の姿と、ふだん見ることができない本殿内の様子も見学してきました。
修復前の2017年4月1日.6月14日撮影
『中山神社資料』によれば「美作の国中12郡の大小神社の神を祀る」とある、別の言い方では「山上山下120社」とも。寛保2年(1742年)の造営で、社殿は春日造りの一変形で唐破風がついている。屋根は桧皮葺、荘重華麗の趣に富む造りで、境内に占める位置から見ても全体の調和が良く整っている社である。
 18世紀の中頃の神社建築を伝える建造物として、平成20年(2008)10月30日津山指定重要文化財に指定された。大正3年に御手洗川の外から現在地に移転された。(文:『美作一宮 郷土の遺産』より転載)

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2023 横野滝(二の滝)

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 友人が来たので、津山市横野にある横野二の滝までドライブに行ってきました。残念ながら、そうめん流しはお休みで食べれなかったのですが、緑に囲まれた横野滝はシンとしていて厳かでした。
 ここは津山市の北、市街地から約20分(16km)の、横野川の上流に一の滝二の滝三の滝があり、三の滝の上流には、四の滝があるそうです。また、夏には二の滝にある「紅葉亭」のそうめん流しは有名です。秋の紅葉もまた素敵な所です。(2023年6月15日撮影)

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2023 甲本バラ園(春)

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 2023年5月18日津山市領家にある「甲本バラ園」へ行ってきました。
今年も美しく咲いたバラの花たちと、クレマチスなど沢山の花が美しく咲いていました。また、今年は大輪の花が多く咲いているように感じました。お花畑とバラの花を見学に来られた皆さんも甲本さんに育て方や、バラの情報を熱心に聞いておられました。そして、今年はバラ園の中に長椅子が設置されており、有難い配慮もありました。

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沼の弥生住居跡群周辺に咲くつつじ・さつきの花

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 2023年4月4日・22日の沼の住居跡群周辺のつつじとさつきが美しく咲いていました。
今年はすぐ下の道路が工事中なので、木が伐採されて見渡しが良くなっておりました。この沼の弥生住居跡群の周辺では春になるとつつじやさつきが美しく咲き秋には見事な紅葉を見ることができます。また、住居址のすぐ傍にある「弥生の里文化財センター」では、沼遺跡の発掘調査によって出土した遺物をはじめとする弥生時代の生活を考えることのできる展示がされています。

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2023 千年寺の満開のさくら(下田邑)

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2023年3月30日の千年寺の満開のさくら
 長継山千年寺は、長継が自身の生前墓(寿塔=逆修塔)を建立した寺です。 今は、桜の木が大きく育って、とても綺麗に整備されています。(2009年4月5日取材)(2014年4月6日取材)

 徳川幕府と後水尾法皇は中国よりの渡来僧隠元禅師に帰依され宇治の地(後水尾法皇のご生母中和門院の別荘)を付与し、摂津国麻田藩主(青木氏一万石)を普請奉行として黄檗山万福寺を創建されました。
 美作の国主森長継公(十八万六千五百石)も又隠元禅師に帰依し、領内に教義を具現する長継山千年禅寺の造営を発願されました。それは「泰国安民武運長久」を祈念すると同時に一種の公共事業でもありました。鎌田源太兵衛を普請奉行として農閑期に作業をし手当ては毎日支給をするように・・・又戦乱に備える要害としての機能も持たせています。
 神楽尾の山城を一望に治める千年寺は鶴山城とも連繋されていたのです。千年寺一帯は西に紫竹川が流れ周囲の山を利用して進入路を大門(田邑川東向公会堂)に集結させ龍吟径を通って寺に入るようにし、他は谷の湿田を利用して侵入を防げました。
 寛文八(1668)年十一月七日、長継山千年寺は創建され翌年の春、二月五日開山鉄堂和尚(美濃の出身)が入山致しました。

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