横野滝(一の滝)
津山市の北端、市街地から16km、横野川の上流の鬱蒼とした原生林の中にある三つの滝を総称してこう呼んでいます。このあたりは、市内に比べると5度ほど気温も低く、特に夏の避暑地として市民に親しまれています。春の新緑、夏の涼、秋の紅葉、など四季折々の変化が楽しめます。2016年6月26日
津山市の北端、市街地から16km、横野川の上流の鬱蒼とした原生林の中にある三つの滝を総称してこう呼んでいます。このあたりは、市内に比べると5度ほど気温も低く、特に夏の避暑地として市民に親しまれています。春の新緑、夏の涼、秋の紅葉、など四季折々の変化が楽しめます。2016年6月26日
ターゲットバードゴルフ場の概要(津山市新野東572)休場日はなしだそうです。
平成17年3月、日本原コース1番から9番ホール完成、平成24年7月には、INコース9ホールを増設18ホール常設コースが完成、OUT・INコースともコースの芝ほか原材料の支給により、芝張り・植樹等協会員他のボランティア作業により竣工、完成した18ホールを使用して県内外のゴルフ愛好家で新コースでのラウンドが楽しまれている。(案内パンフより)(2016年6月5日・6月14日撮影)
2015年9月26日(土)の立石家に於いて「観月とマンドリンの夕べ」が開かれた当時の昼間の様子です。当日夜は、今年8月に発足した「二宮の史跡と自然を 活かす会」の皆さんが地元住民に地元の良さを知ってもらい二宮地区を活性化させたいと、灯ろうで中庭に幻想的な雰囲気を作り出し大勢の方たちが楽しんでお られました。(2015年9月26日取材)
美作加茂駅(みまさかかもえき)は、岡山県津山市加茂町桑原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。
津山方面からの一部の列車が当駅で折り返す。かつては急行「砂丘」の停車駅であった。1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線として美作加茂駅 - 東津山駅 - 津山駅間が開業した際に設置。当初は起点駅であった。
1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線が当駅から美作河井駅まで延伸。途中駅となる。
1932年(昭和7年)7月1日 - 因美南線が因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化で西日本旅客鉄道の駅に。
2000年(平成12年)4月1日 - 津山鉄道部美作加茂分室廃止、無人駅(簡易委託駅)化。これに先立ち3月11日から営業時間が縮小されていた。2003年(平成15年)6月 - 現在の木造駅舎になる。
Fukuyasu Okuda 展「青の世界」の後期展示が2016年6月5日(日) (10:00 〜17:00)棟方志功・柳井道弘記念館 (M&Y記念館)で行われています。
後期は「青の世界」と題し、奥田氏の好きな色の1つである「青」から連想される様々な形やイメージを、自由な発想で作品にしたものを展示いたします。
食器、花器、茶器類などとは違った不思議な印象の作品群を、それぞれの人がそれぞれに感じ、想像し、楽しんでもらえる作品展です。休館日 :毎週水・木曜日、入館料 :一般500円、大学・専門学校生300円、高校生以下は無料
あわせて津山市野村にある『ギャラリーふう』も訪問いただきたく思います。
築80余年の古民家を改装したギャラリーでは、また当館の展示とは違った素敵なふだん使いのうつわなどを楽しんでいただけます。(2016年5月29日撮影)
2016年5月27日に津山市上村の赤堀さん宅のお庭を拝見してきました。お庭に入るとすぐバラの香りがほんのりとしてきました。今年は所狭しと植えられているお花が丁度満開状態で迎えてくれ、とても嬉しかったです。これだけお手入れするのは大変な作業だといつも感心しております。(前回の取材の様子)
美作河井駅(みまさかかわいえき)は、岡山県津山市加茂町山下にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。
1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線 美作加茂駅 - 当駅間延伸により開業。当初は終着駅であった。1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅 - 智頭駅間が開通し、途中駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本に継承される。
1997年(平成9年)11月29日 - 無人化、棒線化。
岡山県の最北端に位置する駅である。快速は1日1往復のみ停車する。1999年10月にCTC化されるまでは、当駅が岡山支社と米子支社の指令上の境界駅と位置づけられている。駅の南西には、かつて除雪車の向きを変えるために使用されていた手動の転車台が存在する。使用されなくなって以降は土中に埋まっていたが、2007年4月に掘り起こされた。この転車台は2009年2月に近代化産業遺産の認定を受けた。(文:ウィキペディアより抜粋)(2016年5月13日・15日撮影)
2016年5月28日・29日(午前10時~午後3時)と津山市山下の旅館お多福で、幕末から明治にかけて作州で活躍した文人画家の展示があります。郷土の画家が描いた作品は見ごたえがありますよ。この機会にぜひどうぞ!
旅館「お多福」には、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されていま す。近年、「玉子かけごはん」で有名になった偉人岸田吟香の書や書簡、特に吟香が志士として活躍した青年時代をテーマとしての研究なども「作州維新文庫」 に収蔵されています。その他にも津山藩御抱絵師狩野家の人々の作品など多数が収蔵されています
旅館「お多福」(0868)23-0125 (旅館お多福所蔵、作州維新文庫」より)
美作滝尾駅(みまさかたきおえき)は、岡山県津山市堀坂にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。駅名の由来はかつての所在地自治体名であった滝尾村(1954年津山市に編入)より。開業時、既に九州の大分県に「滝尾駅」が存在したため、規定に従い当地の旧国名を取って「美作滝尾駅」と命名された。(前回の取材の様子はこちら)
1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線として美作加茂~東津山~津山間が開業した際に設置。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。津山方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。
三浦駅(みうらえき)は、岡山県津山市三浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。(2015年5月15日撮影)(前回2010年の取材はこちら)
1963年(昭和38年)4月1日 - 地元の要請を受けて日本国有鉄道(国鉄)因美線の駅として開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
築堤上に単式ホーム1面1線を持つ地上駅(停留所)で、津山方面に向かって左側にホームがある。棒線駅のため、津山方面行きと智頭方面行きの双方が同一ホームより発車する。トイレあり。
津山駅管理の無人駅で、駅舎はなく待合所があるのみ。直接ホームに入る形になっている。なお、自動券売機及び乗車駅証明書発行機はない。(文:ウィキペディアより抜粋)