最後の美作大学のイルミネーション
2024年11月30日(土)~12月25日(水)美作大学 正面玄関前にて、今年もイルミネーションが点灯され、大勢の地域の方々や子ども達が最後のイルミネーションを観ようと集まっていました。
「幼児教育学科では、保育者を目指す学生たちが地域の皆さまとのつながりを大切にし、喜んでいただける冬の恒例行事として、20年間にわたりイルミネーション点灯式を開催してまいりました。しかし、来年度をもって短期大学部が閉校することとなり、この行事も本年度で最後の開催となります。これまでご支援いただいた地域の皆さま、卒業生の皆さまに心より感謝申し上げます。」とのことで残念ながら今年で最後となりました。いままで楽しませていただいてありがとうございました。(過去の取材記事)(過去のイルミネーション記事)
幼児教育学科の学生さんによる歌や遊び、地域の子どもたちへのプレゼントなどがありました。
約5万5千個のLEDが美しい光を放ち、冬のキャンパスを彩ります。
学生制作の木製オブジェ(光る三角錐)
学生制作の木製オブジェ(光る三角錐)
学生制作の木製オブジェ(光る三角錐)
本館外壁のつららライト装飾
幼児教育学科の学生による歌や手遊び、サンタさんから地域の子どもたちへのプレゼント
テーマ 「ともに輝き続けよう!地域を支える灯火として」
メインツリー(高さ4m、正面玄関ロータリーに設置)
(2024年11月30日撮影)(キャプション美作大学HPより転載)