2025 「旨さ史上最強 第8回 牛魔王選手権」
ゴールデンウィークの最中、青空の下で「旨さ史上最強 第8回 牛魔王選手権」が津山城(鶴山公園)つるまる広場で、2025年5月3日(土) 〜 5日(月) まで執り行われました。「津山地域は養生喰いの本場として、牛肉を食したといわれる牛肉の聖地での開催です。この選手権は、味自慢のお店が多数参戦するため、様々なおいしい牛肉料理が食べられるチャンスです。」とのキャッチフレーズの通り、とても美味しいお肉が食べら大満足でした。
ゴールデンウィークの最中、青空の下で「旨さ史上最強 第8回 牛魔王選手権」が津山城(鶴山公園)つるまる広場で、2025年5月3日(土) 〜 5日(月) まで執り行われました。「津山地域は養生喰いの本場として、牛肉を食したといわれる牛肉の聖地での開催です。この選手権は、味自慢のお店が多数参戦するため、様々なおいしい牛肉料理が食べられるチャンスです。」とのキャッチフレーズの通り、とても美味しいお肉が食べら大満足でした。
勝北文化協会「春の文化祭」が、2025年3月8日・9日の両日、津山市勝北文化センター(ハートピア勝北)にて開催されました。
当日は風が寒い日になりましたが、盛りだくさんのイベントで大勢の方が集い楽しんでおられました。会場に入るとすぐ目に付くのが生け花で、嵯峨御流と池坊のグループの皆さんが活けられたお花が春を感じさせてくれました。
今年は国の重要無形民俗文化財に指定されている「備中神楽」の神楽がとても素晴らしかったですし、同時開催の、津山芸術文化博ワークショップイベント「やってみん?」も開催されていて押すな押すなの大盛況でした。また、入口には屋台も出ていて温かい食べ物を買求めていらっしゃいました。
令和7年(2025)2月22日10時~11時津山東公民館会議室に於いて「作州忍者鶴山隊総会」が執り行われました。結成6周年を向かえ名実ともに活動が拡大されてきています。
「新入隊の方をお迎えしての総会は、令和7年度の活動方針も承認され、また、更に地域の観光振興の一助になれるように、心一つに致しました。今年度も引き続き、ご支援をいただきますよう、よろしくお願い致します。国際忍者学会津山開催、隊員222名を目指して、忍々」
ゆるこみ×寺コス津山のコラボみてきました。
2025年2月16日(日)アルネ・津山4階の地域交流センター 多目的ホールに於いて「ゆるこみ×寺コス津山のコラボ」(主催:ゆるこみ実行委員会)でテーマは「魔法少女」が開催されました。
ゆるこみのことはよく知らなかったのですが、会場で見た可愛いお人形は、洋服やアクセサリーに至るまで繊細なつくりで感心しました。
第8回つやま綱引き大会(主催:津山商工会議所青年部)が、2025年2月22日津山総合体育館に於いて、58チーム(494人)が参加して賑やかに開催されました。第一回戦を負けたチームは敗者復活戦に回り熱いゲームが展開されました。
(上記写真は、子供の部 優勝:福岡道場Aさんです。おめでとう!)
また、総合体育館の外ではキッチンカーが並び、興行として盛り上がっていました。途中ミマダインショーでは子供達がショーを観たり、ミマダインと触れ合い楽しんでいました。
子供の部
優勝:福岡道場A/準優勝:秀実なかよし6年生/3位:GOATあおっぱ/会長賞:美作連合
女性の部
優勝:BB YOUNG/準優勝:ソイーズ/3位:Manoaファーム/敢闘賞:Hakuju心
大人の部
優勝:宰務組/準優勝:チームお祭り男/3位:バックドラフト/会長賞:津山法人会青年部
2024年11月17日(日)~12月1日(日)津山市城東ギャラリー飯田に於いて「津山城東リノベーション展」+「第10回アーキテクツ・オブ・ザ・イヤー アンダーリノベーション津山巡回展」が開催され、最終日の12月1日に伺って来ました。
アーキテクツ・オブ・ザ・イヤー展は、2015年にスタートし、毎年異なるコミッショナーが独自の観点とテーマをもって選定した若手建築家による展覧会です。第10回となる今年は、京都大学大学院教授トーマス・ダニエル氏をコミッショナーに迎え、「UNDER RENOVATION」のテーマのもとに9組の建築家が選定されました。各建築家の作品は、古い建物の改築や増築によって、形、空間、素材の新しいハイブリッドを生み出しており、調和とコントラストを生み出すさまざまなテクニックを披露しています。
津山市城東地区もまた、重要伝統建築物が建ち並びながらも、新しい空間と機能を生み出すリノベーションが街全体で進んでおり、新旧が渾然と調和した様相を見せています。今回のアーキテクツ・オブ・ザ・イヤー展のテーマと合致することから、津山街デザイン創造研究所の招きにより、城東地区のリノベーションの紹介と併せて津山市で巡回展を開催することとなりました。
本巡回展では、9組の建築家の作品、城東地区のリノベーション、岡山県で活動する2組の建築家の作品に加え、建築家のル・コルビュジェが設計し、現在日本建築設計学会が所有するコンクリート船「アジール・フロッタン」も紹介します。ル・コルビュジェの元で働いた吉阪隆正は津山出身の洋学者・箕作阮甫の子孫であり、津山はル・コルビュジェにゆかりのある地であるため、今回の巡回展で展示することとなりました。
2024年12月7日、津山商業高校の生徒が運営する「第16回 津商モール」が、ソシオ一番街とアルネ津山、山下の城下スクエアで開催されました。当日は、同時開催で「キッズビジネスタウンつやま 2024」もあり、街中は大勢の人々で賑わっていました。
「津商モール」は、平成21年度からスタートした岡山県立津山商業高等学校全校生徒による販売実習で今年で16回になり、仕入れ・販売、商品知識の学習、接客応対、会計・決算などを体感することのできる貴重な日となったようです。
2024年12月14日アルネ・津山4階の文化展示ホールで「未来へ! 輝くわたしたち」をテーマに「さん・さん祭り2024」が開催されました。この祭りは性別にとらわれることなく、生き生きと暮らせる社会を目指し、男女共同参画センター・さん・さんの登録団体が中心となって開催されました。
生け花体験、臨床美術のワークショップはとても印象に残りました。このほか、市立文化展示ホールでは生け花や絵画、手芸、書、写真などの作品と各種団体が活動を紹介するパネルが展等がされました。
2024年12月14日、ソシオ・一番街では、毎年恒例の「七福神もちつき」を行っています。
今年も、特設会場で岡山湯郷ベルなでしこリーグ2部優勝「祝1部昇格七福神もちつき」(同実行委員会主催)が開催され、大勢の皆さんで賑わっていました。
当日は、「岡山湯郷ベル」の村上夏奈瀬選手が弁財天に扮して登場でした。その他の選手のみなさんは女子サッカー日本一を決める「皇后杯」に出場し、準々決勝進出をかけて対戦が行われており、急遽来られなくなり、代わりに作州忍者鶴山隊が選手のお面を被って参上しました。
会場では縁起七福神お餅つきの他、正月用の果物やお飾り、地場産のオーガニック野菜などのお店が並び、家族連れが買い物や飲食を楽しんでいました。このほか、吹奏楽の演奏や太極拳の演舞、自衛隊による車両展示などもありました。