津山城下町「雛めぐり」商店街の様子
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▲2011年3月3日(木)~6日(日)※エンゼルホール(ソシオ一番街)では3月7日(月)まで開催!
午前10時~午後5時まで(当日は小雨が降ったり、晴れたり曇ったりの天候でした)
オープニングでは津山情緒が踊られ艶やかな雛めぐりの始まりになりました。期間中は京阪神からも観光客の皆様がお出でになりました。また、中心商店街では恒例の「一店逸宝」(日本一小さな博物館)もお雛様と一緒に展示されこちらも面白い発見が数々ありましたよ。
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▲2011年3月3日(木)~6日(日)※エンゼルホール(ソシオ一番街)では3月7日(月)まで開催!
午前10時~午後5時まで(当日は小雨が降ったり、晴れたり曇ったりの天候でした)
オープニングでは津山情緒が踊られ艶やかな雛めぐりの始まりになりました。期間中は京阪神からも観光客の皆様がお出でになりました。また、中心商店街では恒例の「一店逸宝」(日本一小さな博物館)もお雛様と一緒に展示されこちらも面白い発見が数々ありましたよ。
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▲2011年3月4日(金)午前6時に集合して美作国嵯峨山城跡へ行きました。(往復約40分)
正面に見えるのは津山城「鶴山城跡」です。皆さんもいかがですか?私にとって新しい発見があり、また、とっても清々しい朝となり幸せな気分で一日が過ごせました。【4月満開のつつじ】 【嵯峨山城跡とは】
▲2011年1月30日(日)今年も恒例の第5回 田町冬祭りがありました。
この冬一番と言われる気温の中でも負けない「ほっと」な冬祭りでした。どれもこれも「うまい!」
牡蠣の焼きたて、おでん、突きたてのおもち(豆餅、しろもち、むかごもち)、おうどん等など、しっかりいただきました。田町の町内会の皆様ありがとうございました。とっても仲良しのみなさんです。
★八出天満宮は広く美作地方一円の人々からは古来「学問の神」「書の神」として崇敬され、信仰を集めてきた。
菅原道真公(845~903年)が御祭神。歴代の領主は天満天神(道真)への畏敬から、自らの庇護神として或いは領内安寧のための「厄除・除災」の神として八出天満宮を手厚く御祀りしてきた。全国の天満宮の中でも稀な縁起と最古に位置する起源を持つ由緒あるお宮である。(津山市の重要文化財に指定された歴史的にも貴重な建造物となっている。)
平成23年の合格祈願祭は、1月22日(土)・23日(日)で、両日とも午前9時受付、午前10時~午後4時
その他の祭礼は、夏祭7月24日(日)湯立て神事 午前11時、秋祭10月23日(日)神事午前10時、御神幸午後2時~4時、新殻感謝祭11月23日(金)神事11時、天神様の日、毎月25日(道真公の御命日)
詳しくは、2009年の取材記事「八出天満宮」をご覧下さい。
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まちおこしの一環として、津山城東むかし町実行委員会主催の「宵の城東むかし町 涼風 城東灯籠祭り」が毎年7月18日に城東町並み保存地区で開催されます。旧街道沿い1.2㎞の区間内に城東地区の方々の手作りの灯籠が並べられ、古い町並みを温かい灯りで浮かび上がらせる幻想的なイベントですが、このイベントに訪れる方々はどう感じられているのか、今後もより良いものにしてゆくため、昨年のイベント時に来訪者にアンケートを実施しました。その結果、相対的には評価してくださる意見が多かったのですが、もう少し灯籠を増やして欲しいという意見もあり、この意見を受け、城東むかし町実行委員会の中から灯籠を増やそうという声があがり、5人のメンバーで「城東地区を元気にする会」が結成されました。
「城東地区を元気にする会」では、城東地区を元気な町にするため、楽しく地区内外の方々が交流できる場をつくり、地区の活性化を図ることを目的に活動をされています。
昨年の大晦日には大信寺に手作りの竹灯籠を300個ほど並べ灯りで幻想的な空間をつくりだし、100人もの参拝客に大変喜ばれました。
今後は、四季を通じて城東地区で竹灯籠のイベントを開催される予定です。
(文:特定非営利活動法人 つやまNPO支援センター まちのコンシェルジュ 山名 里佳さん)
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▲道田さん宅(津山市西中197-6)の2010年イルミネーションです。少し小高いところにありますので、よく目立っています。最初はお孫さんの為に飾ったのですが、毎年出さないと「いつするの?」催促があるのだそうです。
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▲竹内さん宅(津山中核工業団地内)の2010年イルミネーションです。最初は1本の木に飾っていたのですが、寂しいからと次々に増やして来られたそうです。子どもさんが待ち望んでいたそうで、綺麗なイルミネーションを見て大変喜んでいらっしゃるそうです。