センニチコウの「無料花摘み体験」が大盛況!
2023年9月30日・10月1日の両日、グリーンヒルズ津山にて「センニチコウの無料花摘み体験(10:00~16:00)」があり、沢山の親子連れやカップルが来られてました。親子連れはすぐ下のリージョンセンター付近で行われた「2023津山ビッグマルシェ」のイベントの風船を持って花畑を走り回って花摘みをしていました。また、お友達やカップルで来られていた人も摘んだお花で楽しそうに撮影会をしていました。なんと、ピクニックグッズの貸し出しも行われていましたよ。
2023年9月30日・10月1日の両日、グリーンヒルズ津山にて「センニチコウの無料花摘み体験(10:00~16:00)」があり、沢山の親子連れやカップルが来られてました。親子連れはすぐ下のリージョンセンター付近で行われた「2023津山ビッグマルシェ」のイベントの風船を持って花畑を走り回って花摘みをしていました。また、お友達やカップルで来られていた人も摘んだお花で楽しそうに撮影会をしていました。なんと、ピクニックグッズの貸し出しも行われていましたよ。
2023年8月5日・6日に行われた「第45回津山納涼ごんごまつり in 吉井川」の様子です。なんと今年は2日間で過去最高の約13万人の来場者があったそうです。特に6日の花火大会では、河川敷は身動きできない位の人出でした。
8月5日は河川敷でお手伝いの為、ごんごおどりは見られなかったのですが、8月6日の花火大会の様子は撮れましたので載せておきます。
2023年7月29日に津山市河面(こうも)にて夏祭りがありました。
今年は新型コロナウイルス感染症 5類移行で、各地各様の工夫を凝らした夏祭りが行われています。河面地区でも遠くから帰ってこられた人との交流もあり、賑やかで楽しい夏祭りでした。
昨今、盆踊りとか地区の催しでよく見かけるのが、子ども達の楽しそうな姿です。普段は子ども達を見かけるのは登下校時だけなので、子どもの姿があるのは嬉しいことです。地区のお祭りが年々と縮小していますが、いつまでも消えないでほしいと願うこの頃です。
(2018年7月29日津山市河面の納涼祭の様子)
鏡野町香々美(かがみ)地区の新町(しんまち)は旧倉吉街道の宿場町として知られ、今も往時の面影を残しています。そんな新町の地蔵堂の前で、毎年7月23日の夜、やぐらを建てて踊る行事があります。地蔵盆と呼ばれる年中行事の一種で現在は23日に最も近い土曜日に行われています。
地蔵踊の起源は、天正年間(1573~91)といわれますが、地蔵堂の改築を伝える棟札の最も古いものは1707年(宝永4)で無病息災、厄除け、安産に霊験あらたかといわれ、今日まで踊り継がれてきました。(看板より転載)
徳守神社の夏越祭が2023年7月23日に執り行われました。
徳守万燈籠が午後6時点灯し、本殿幣殿や本殿周囲が淡い灯りで彩られました。コロナにより滞っていたお祭りでしたが、境内では身動きが出来ない位の人出があり、賑やかなお祭りとなりました。
午後6時から、美作高等学校の学生さんによるパフォーマンスやブラス演奏、また、大道芸人チャーリーさんや鶴丸太鼓、お菓子撒きがありました。また、徳守神社会館では「徳守神社きもだめし」があり、大勢の若者や家族が並んで大人気でした。
2023年6月13日紫陽花寺で有名な長法寺へ伺って来ました。
着くとすぐに境内からなにやら賑やかな声が聞こえてきました。声の主はおそらく近くにあるだろう保育園の園児の声でした。先生と盛んに記念写真を撮っている姿がとても可愛くほほえましい光景だったので、顔が解らないように撮らせていただきました。アジサイの花もこれからが本番でしょうが、初々しいアジサイを観るなら今です。
2023年5月12日の保田さん宅のバラの花です。ここのところ毎年拝見しております(2021年の様子)が、来年から「オープンガーデンをオープンするかな?」とのことです。その時にはお知らせしますね。また、ご主人が趣味で古い家屋をリノベーションしていらっしゃるので、バラの花とのコラボレーションどんな感じになるのか楽しみです。
2023年5月18日津山市領家にある「甲本バラ園」へ行ってきました。
今年も美しく咲いたバラの花たちと、クレマチスなど沢山の花が美しく咲いていました。また、今年は大輪の花が多く咲いているように感じました。お花畑とバラの花を見学に来られた皆さんも甲本さんに育て方や、バラの情報を熱心に聞いておられました。そして、今年はバラ園の中に長椅子が設置されており、有難い配慮もありました。
2023年5月12日お電話頂いて駆け付けると、お庭には既に満開になっているバラの花や、これから咲くであろうバラの花が出迎えてくれました。聞けば30数種類のバラの花が植えてあるそうです。程よい広さの庭には工夫を凝らして植えられた様々な花が咲き乱れています。
2023年4月4日・22日の沼の住居跡群周辺のつつじとさつきが美しく咲いていました。
今年はすぐ下の道路が工事中なので、木が伐採されて見渡しが良くなっておりました。この沼の弥生住居跡群の周辺では春になるとつつじやさつきが美しく咲き、秋には見事な紅葉を見ることができます。また、住居址のすぐ傍にある「弥生の里文化財センター」では、沼遺跡の発掘調査によって出土した遺物をはじめとする弥生時代の生活を考えることのできる展示がされています。