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2025年5月3日の神楽尾公園です。さつきはやっぱり神楽尾公園でしょう。
岡山県津山市総社にある神楽尾公園は、津山盆地のほぼ中心に位置する神楽尾山(標高308m)に築かれた中世の山城(神楽尾城跡)への出発地点でもあります。市内を一望する場所にあり、四季折々の植物観察やゴーカートなどが楽しめます。春には藤の花や、桜がきれいに咲くスポットです。
神楽尾公園のさつき
東屋近くの藤原顕輔の歌碑「過ぎつらん都の こともとふべきに 雲のよそにも わたる月かな」
藤原顕輔(ふじわらのあきすけ)
元永元年(1118)美作国守になった顕輔が若いころの介の位で美作国に着任、山国の名月に遠い都をしのんで詠んだ。顕輔は崇徳天皇の勅命で「詞花和歌集」を撰したがこの歌は「続詞花和歌集」に収録されていて名高い。
書は中原垂揚氏。神楽尾公園 昭和54年10月 設置
神楽尾公園のさつきと北の町
神楽尾公園のさつきの花
神楽尾公園のさつきの花
神楽尾公園のさつきの花
神楽尾公園のさつきの花
ピンクや白色のさつきの花がきれい!
藤棚の藤が風になびいて
藤棚の紫色の藤と白色の藤
5月の風にそよそよ吹く風に揺れる藤の花