千光寺のしだれ桜・椿・サンシュユの花
2020年3月17日お彼岸の入りです。朝は寒かったのですが、日中は暖かな陽気になりました。そろそろ千光寺のしだれ桜が気になりお昼にいってまいりました。西側の二世のしだれ桜がぽつぽつと咲いていました。コロナウイルスで学校も休校になっているからでしょうか、お孫さん連れでお墓参りに来られていて賑やかな声が聞こえていました。
2020年3月17日お彼岸の入りです。朝は寒かったのですが、日中は暖かな陽気になりました。そろそろ千光寺のしだれ桜が気になりお昼にいってまいりました。西側の二世のしだれ桜がぽつぽつと咲いていました。コロナウイルスで学校も休校になっているからでしょうか、お孫さん連れでお墓参りに来られていて賑やかな声が聞こえていました。
2018年8月18日の小田中散歩で出逢ったお野菜たちです。
今年の夏は異様に暑くて8月に入ってからも36度は当たり前でしたが、お盆前後から朝晩が急に涼しくなりました。というか涼しいを通り越して寒く感じられるようになりました。朝が涼しくなったので、急な坂道も歩くとほどよい加減です。畑には季節のお野菜がすくすく育っていますが、暑さにピーマンは落下して赤くなっていました。
2018年3月28日の千光寺の枝垂桜の様子です。千光寺は歴史景観地区に位置し、境内には樹齢150年(推定)のしだれ桜があり、開花時には県下はもとより京阪神からも写真家・歌人等が多く訪れるます。今年も沢山の方が見に来られていました。
2018年1月14日の津山の朝の雪景色です。今年は全国的に寒さが半端じゃない冬となりました。津山でも度々雪が降りましたが、全国の大雪となった地域の方に比べれば少ない方でしょう。津山城の石垣に積もった雪と朝日のコントラストがいいなぁ~と思い撮ってみました。
月下美人は、この花が夜に咲き始め、翌朝までにしぼんでしまうことに由来します。花言葉の「はかない美」「はかない恋」もそれにちなみます。
日本での栽培下では6~11月に咲き、この季節に株の体力が十分に回復すれば2~3ヵ月後にもう一度咲く。ゲッカビジンの花言葉は、「はかない美」「はかない恋」「あでやかな美人」花冠は20~25cm程度であり、白い。香りが強いです。
日本での栽培下では6~11月に咲き、この季節に株の体力が十分に回復すれば2~3ヵ月後にもう一度咲くことができます。つぼみは初期は垂れ下がっているが開花直前になると自然に上を向いて膨らみ、夕方に芳香を漂わせはじめます。これもコウモリがホバリングをしながらやや下を向き、舌を伸ばして花蜜と花粉を摂食する行動との共進化と考えられています。
2016年5月21日に横山さん宅のバラを拝見してきました。先日、横山さんから「勝央町の横山秀樹です。最近は、オープンガーデンはやっておりませんが、21日22日28日29日の土日はお越しになる方がいらっしゃいますので開放しております。平日は、閉めておりますが、薔薇のお好きな方には隣の茶房「空」の奥様に声をお掛け頂いて入って見ていただいております。芝生は、除草剤の分量を間違えたためボコボコです。写真等もご自由にお取りいただいて構いません。」とのご連絡いただきました。21日と22日は過ぎてしまいましたが、28日(土)・29日(日)は丹精込めたバラの花が見えますよ。(2012年の取材)(2009年の取材)
小田中にある山桜(アズマヒガン)が満開です。いつもの散歩道なのですが、昨日津山朝日さんに詳しい情報が載っていたので写真に収めてきました。
「醍醐桜と同種で樹高・枝張りとも約15m、樹齢は不明」とのことでした。散歩仲間たちは一本桜と呼んで親しんでいます。また、津山城「鶴山公園」からも良く見えるのですよ~。2015年3月31日取材
冬に咲く花を探していたら、知人から県北でハウス栽培をしている鏡野町の井上ハウス園芸があると教えてもらい、早速、井上ハウス園芸さんをお尋ねしてみました。この井上ハウス園芸さんは県北で唯一のバラ栽培をしているのだそうです。「バラを育てるのは難しいです。」とおっしゃる井上雅之さんのハウスの中はポッカポカでした。今は9種類のバラの花を栽培なさっているそうです。
2014年1月12日(日)午前10時から作陽高校下吉井川河川敷(南岸)において津山市消防出初式が執り行われました。津山市消防団と津山圏域消防組合、消防職員、女性消防団員、婦人防火クラブ、少年消防クラブなどが参加。また、吉井川河川敷北岸であったふれあいコーナーではうどんやたこ焼きの屋台もあったそうです。来場者には風船のプレゼントや甘酒やぜんざいも振舞われたそうです。
浄土宗の開祖、法然上人が学問成就を祈願してさした杖が芽吹いたといわれる。この天を覆う銀杏の巨樹は、国定公園那岐山の古刹、菩提寺の境内で歴 史の重みをかさねながら静かに息をひそめつつ立っている。目通り周囲約12メートル、高さ約45メートル、樹齢推定900年といわれ県下一の巨木である。 昭和3年、国の天然記念物に指定され、また全国名木百選にも選ばれている。町では、イチョウを町木に指定し、その保護に力を注いでおり、町民一人ひとりの 心の中に大銀杏が息づいている。(奈義町教育委員会案内板より)2013年11月28日取材 (2012年11月にも詳しく取材しております。)