取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「」で検索した結果,183件の記事が見つかりました。

鏡野の七色樫の木に会ってきました。

kashi.jpg
岡山県指定天然記念物「七色樫」(2012年5月6日)
 ウラジロガシの一種で、四季を通じて葉の色が移り変わる珍しい木です。春の赤から始まり、橙、黄、黄緑、緑、青緑、濃緑と一年に七回変化することから「七色樫」、別名「虹の木」といわれています。
 実生もなく、とり木、挿し木も不能で、珍しい変色の原因も明らかではありません。
 樹幹周約1.5m、樹高約16m、推定樹齢350年以上と言われている名木です。
(立て看板より)

鏡野の七色樫の木に会ってきました。の続きを読む

2010年5月2日の愛染寺のぼたんの花

ab20.jpg
2012年5月2日の愛染寺の牡丹の花です。この日は雨が降っていたのですが、愛染寺の近くまで来ていたので牡丹の花は散ったのか気になって覗いてみました。まだ綺麗に咲いていたので写真に収めてきました。どうです!綺麗でしょ。牡丹桜は散っていました。(過去の取材)(過去のぼたんの花の取材
2010年5月2日の愛染寺のぼたんの花の続きを読む

衆楽園のつつじの花とスイレンの花

syo18.jpg
(2012年5月7日の衆楽園)衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。元禄11年(1698)に松平家が藩主となって以後幕末までは、家臣や他藩・他家からの使者を謁見するための「御対面所」、または藩主の隠居所の庭園として使われ、明治3年(1870)に「衆楽園」として命名されました。
  衆楽園は津山城の北側(津山市山北)に位置しており、庭園は南北に長い敷地で、大半を池が占めています。別邸跡の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っています。(津山城より
春夏秋冬いつ来ても見ごたえあります。(過去の取材

衆楽園のつつじの花とスイレンの花の続きを読む

★神南備山展望台の見晴らしが良くなっています。

kan3.jpg

神南備山(かんなびさん356m)は「岡山県百名山」です。佐良地区から上っていくと山頂付近には、六角形の展望台がある津山の代表的な夜景スポットですが、昨年までは木が茂っていて市内がよく見えなかったのですが今年はよく見えましたよ!

展望台に人が訪れると、自動的に照明が点灯する仕組みになっているそうです。(2012.5.6取材)


所在地 / 津山市井口 過去の取材はこちらをご覧ください。

★神南備山展望台の見晴らしが良くなっています。の続きを読む

清眼寺のぼたんの花が美しい。

botan22.jpg

また、今回は2012年4月28日のボタンの花です。まだつぼみが沢山あったので長く楽しめそうでした。この他、愛染寺のぼたんが綺麗でした。(2010年取材)
  清眼寺は、美作88ヶ所第56番札所・美作国七福神毘沙門天霊場として、多くの参拝者で賑わいます。別名ぼたん寺ともいわれ、毎年のぼたん祭りには、色とりどりの美しい大輪の花を咲かせ、参拝者を楽しませています。

清眼寺のぼたんの花が美しい。の続きを読む

津川ダム周辺の紅葉がメチャ綺麗。

t33.jpg

津川ダムの紅葉です。(2011年12月1日)小雨の中でしたが写してきました。

もう散り始めたものもありましたが、まだまだ綺麗です。ダム湖を一周すると感動してしまいました。近くにこんな綺麗な紅葉スポットがありますよ!オススメです。

また、津川ダムは津川発電所によって最大出力360KWの発電を行ない、約530戸の家庭に電気を供給しているのだそうですよ。

津川ダム周辺の紅葉がメチャ綺麗。の続きを読む

加茂のお滝まつり(トヤの夫婦滝)

zen1.jpg

▲2011年7月31日(日)トヤの夫婦滝で納涼お滝まつりがありました。街中ではうだる暑さでしたが、滝に到着するとひんやりして涼しくて気持ちよかったです。こんなに温度差があるとは・・・。皆さんも暑いときはトヤの夫婦滝へ行ってみてくださいきっと気持ちいいですよ。

加茂のお滝まつり(トヤの夫婦滝)の続きを読む