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衆楽園のつつじの花とスイレンの花

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(2012年5月7日の衆楽園)衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。元禄11年(1698)に松平家が藩主となって以後幕末までは、家臣や他藩・他家からの使者を謁見するための「御対面所」、または藩主の隠居所の庭園として使われ、明治3年(1870)に「衆楽園」として命名されました。
  衆楽園は津山城の北側(津山市山北)に位置しており、庭園は南北に長い敷地で、大半を池が占めています。別邸跡の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っています。(津山城より
春夏秋冬いつ来ても見ごたえあります。(過去の取材

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★神南備山展望台の見晴らしが良くなっています。

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神南備山(かんなびさん356m)は「岡山県百名山」です。佐良地区から上っていくと山頂付近には、六角形の展望台がある津山の代表的な夜景スポットですが、昨年までは木が茂っていて市内がよく見えなかったのですが今年はよく見えましたよ!

展望台に人が訪れると、自動的に照明が点灯する仕組みになっているそうです。(2012.5.6取材)


所在地 / 津山市井口 過去の取材はこちらをご覧ください。

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清眼寺のぼたんの花が美しい。

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また、今回は2012年4月28日のボタンの花です。まだつぼみが沢山あったので長く楽しめそうでした。この他、愛染寺のぼたんが綺麗でした。(2010年取材)
  清眼寺は、美作88ヶ所第56番札所・美作国七福神毘沙門天霊場として、多くの参拝者で賑わいます。別名ぼたん寺ともいわれ、毎年のぼたん祭りには、色とりどりの美しい大輪の花を咲かせ、参拝者を楽しませています。

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津川ダム周辺の紅葉がメチャ綺麗。

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津川ダムの紅葉です。(2011年12月1日)小雨の中でしたが写してきました。

もう散り始めたものもありましたが、まだまだ綺麗です。ダム湖を一周すると感動してしまいました。近くにこんな綺麗な紅葉スポットがありますよ!オススメです。

また、津川ダムは津川発電所によって最大出力360KWの発電を行ない、約530戸の家庭に電気を供給しているのだそうですよ。

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加茂のお滝まつり(トヤの夫婦滝)

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▲2011年7月31日(日)トヤの夫婦滝で納涼お滝まつりがありました。街中ではうだる暑さでしたが、滝に到着するとひんやりして涼しくて気持ちよかったです。こんなに温度差があるとは・・・。皆さんも暑いときはトヤの夫婦滝へ行ってみてくださいきっと気持ちいいですよ。

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堀坂神社

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▲堀坂神社(2011.7.9取材)
 堀坂神社は老松山1047番地の山林の中に厳粛に建っています。神社の創立は承安3年(1173年)の頃、社号は天満大自在天神宮(天満宮)で、一般的には天神様をお祀りしているといわれています。ご祭神は天穂日命(あめのほひのみこと)学問の神様菅原道真公の先祖神と、大国主命(おおくにぬしのみこと)縁結びの神を祀っています。社殿は本殿、弊殿(へいでん)、拝殿、社務所、神楽殿、神輿庫で神輿は2基です。社殿も再々火災にあいましたが、今の本殿は宝暦2年(1752年)堀坂村領主、常陸国土屋藩(茨城県土浦市)土屋能登守篤直が再建したものです。昭和57年に拝殿を中心に改築し、同時に神楽殿の屋根及び神輿庫も改修しました。 
 境内には荒神社、若宮神社、愛宕神社、松稲荷神社、祖霊社、外2社があります。
 歳旦祭 1月1日 祈念祭(春祭り) 3月25日 夏祓祭(夏祭り) 7月24日 秋例祭(秋祭り) 10月25日(近い日曜日) 新穀感謝祭 11月23日 除夜祭 12月31日(津山市堀坂町内会発行:わがまちの史跡より)

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