
津山の今昔を辿ってみました。(1)

深山(みやま)渓谷とみこ渕(津山市阿波)

美咲花山園のあじさい(美咲町)

明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。

▲森田宗克さん宅(久米南町山ノ城349)のバラです。(2012年6月2日取材)
森田さんご夫妻は大阪府から5年程前(2007年)にこちらに来られ、広いお庭や自宅前の畑などを1年目は開墾、2年目から順次バラ園を作ってこられたそうです。このバラ園の名は「里山華農園349」で、多くの人に知ってもらい楽しんでいただきたいとおっしゃっておられました。
この看板は右から読んでくださいね。
大木にからまるバラが人目を惹きます。
風が吹いてきてなかなかうまく撮れませんが見てください。
可憐なバラたちです。
変った色のバラたちです。
ここでは、バラの植木鉢の販売もありました。
97mもある藤棚です。色は白と藤色の2色だそうです。2輪ほど裏花(一旦咲いて次に出てくる花)が咲いていました。
八重のどくだみ(奥様の好きな花だそうです。)の花が可憐です。