工房 咲季の「押し花作品展 2023」
2023年4月22日、津山市沼のくらやで「押し花作品展 2023」(工房 咲季主催)が開催され沢山の人が来られていて賑やかでした。コロナ禍もあり3年半ぶりに再開されたそうです。
会場内では沢山の押し花の作品がありました。野の中でひっそりと咲く花、また、華麗なボタンの花、中には珍しい花の押し花もあり大いに楽しめました。
2023年4月22日、津山市沼のくらやで「押し花作品展 2023」(工房 咲季主催)が開催され沢山の人が来られていて賑やかでした。コロナ禍もあり3年半ぶりに再開されたそうです。
会場内では沢山の押し花の作品がありました。野の中でひっそりと咲く花、また、華麗なボタンの花、中には珍しい花の押し花もあり大いに楽しめました。
ソシオ・一番街で<中心商店街>おかみさんの雛まつりが、3月3日~7日まで開かれています。
ソシオ・一番街特設会場では、ずらりと並んだ雛壇に飾られたお雛様が出迎えてくれます。
3月6日・7日(10時~16時)ソシオ一番街で手づくりマルシェが、また、3月6日(11時~)にはガラポン抽選会があり楽しめます。
実は、元来「磯遊び」は、ひな祭りに海に出かけて遊ぶことをいいます。地方によっては山に行くところもありますが、海や山にご馳走を持って行き、遊ぶのが昔の節句の過し方だったようです。ひな祭りに、はまぐりがつきものなのは磯遊びから来ていると言われています。
2019年11月8日(金)・10日(日)沼のくらやアートホールに於いて、「工房 咲季」主催の2019押花作品展が開催されました。工房 咲季さんは、津山市立西中学校アート&クラフト部の皆さんと毎年押し花展を開催されています。(2018年の様子です。)
今年も大勢のお客様が来場され、美しい花々の額を魅入るようにいつまでも見つめておられました。また、津山市立西中学校アート&クラフト部の皆さんの押花も大人に負けないような作品が沢山あり楽しめました。お花のある生活はいいもんですね。
2019年3月3日おかみさんの雛まつり(期間:3月1日~5日)会場に伺って来ました。会場内は、いろんな時代のお雛さまが勢ぞろいして華やかでした。また、ぜんざいとお茶をいただき、お腹も気持ちもほっこりとしたひと時を過ごさせていただきました。
「江戸時代から平成まで皆さまが大事にしてこられたお雛さまたちを、おかみさん手づくりのつるし飾りといっしょに華やかに展示しております。」
2018年11月2日~4日まで沼のくらやアートホールにて工房 咲季さん主催の押花作品展がありました。細部に至るまでお花を愛おしく思いながら作品作りをしておられることに感激しながら拝見してきました。
「四季の花々に魅せられ、さまざまな押花額に挑戦し作品作りをしました。津山市立西中学校アート&クラフト部の皆さんとふれあいのなか、生徒さんたち初めての押花額も ごゆっくりとお楽しみください。」とのことでした。(2018年11月3日撮影)
2017年3月5日・6日津山市中心商店街で「おかみさんの雛まつり」がソシオ一番街であり行って来ました。
商店街の中では雛まつりコンサートや押し花教室などがありましたよ。今年は十三参り、二十歳、寿などの帯結びが展示されていました。また、それぞれの店舗でも昔雛の展示や、幼稚園生の折り紙で作った可愛いお雛様の展示もありました。
2015年11月23日(月・祝)アルネ津山2階吹き抜け周辺にて津山ラン友会主催の「秋の洋ラン展 押し花体験 アルネ津山 」がありました。津山ラン友会の皆さんが、丹精込めて育てた洋ランを多くの人に見てもらおうと毎年開いているそうです。また、会場の一角には洋ランの花を使ったカラフルな押し花の作品の展示コーナーもあって、訪れる人達も楽しんでおられました。
2015年9月12日(土)・13日(日)勝央町の出雲街道勝間田宿で「街道祭り」がありました。この日はお天気も良く、石畳の街道をのんびり歩いてきました。途中で出逢ったガーデンデザイナーのポールさんの街道沿いの植木などの説明に皆さん熱心に耳を傾けておられました。また、街道至る所にアートがあって楽しかったですよ。
津山文化センター 展示ホール(津山市山下)で3月6日~3月8日
津山ラン友の会の皆さんが丹精込めて育てた蘭の花の展示会がありました。友人と訪れたのですが、今年は珍しい蘭も多く出されていて大いに楽しめました。それに、シンビジュームやカトレアの甘い花の香りに包まれ優雅なひと時が過ごせました。また、押し花グループ「工房 咲季」さんの作品も飾られていて素敵でした。(2015年3月8日取材)
2014年7月11日(金)~13日(日)AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00)
会場:津山市立文化展示ホール(アルネ4階)でありました。会場内には9名のインストラクターさんと生徒さんたちの楽しい作品が所狭しと並んで、観る人までも楽しくさせてくれました。