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取材記事内を検索ワード「津山総合体育館」で検索した結果,21件の記事が見つかりました。

第8回 つやま綱引き大会 2025-2

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 第8回つやま綱引き大会(主催:津山商工会議所青年部)が、2025年2月22日津山総合体育館に於いて、58チーム(494人)が参加して賑やかに開催されました。第一回戦を負けたチームは敗者復活戦に回り熱いゲームが展開されました。
(上記写真は、子供の部 優勝:福岡道場Aさんです。おめでとう!)
 また、総合体育館の外ではキッチンカーが並び、興行として盛り上がっていました。途中ミマダインショーでは子供達がショーを観たり、ミマダインと触れ合い楽しんでいました。

子供の部
 優勝:福岡道場A/準優勝:秀実なかよし6年生/3位:GOATあおっぱ/会長賞:美作連合
女性の部
 優勝:BB YOUNG/準優勝:ソイーズ/3位:Manoaファーム/敢闘賞:Hakuju心
大人の部
 優勝:宰務組/準優勝:チームお祭り男/3位:バックドラフト/会長賞:津山法人会青年部

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トライフープ岡山 vs スコーピオンズ in Tsuyama

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 2024年1月14日(日)バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)2023-2024シーズン「トライフープ岡山 vs 豊田合成スコーピオンズ」の試合が、津山総合体育館で行われ、101 - 87でトライフープ岡山が豊田合成スコーピオンズを下し嬉しい勝利となりました。(主催:JBA)
 津山市もトライフープ岡山のホームタウンとなっており、スーパーマーケットマルイ、美作グループ、BS-FINEの加茂繊維、津山信用金庫他多くの企業がスポンサーになっています。今回の提供スポンサーの美作グループの川嶋社長は、試合を盛り上げ、一人でも多くの人に楽しい思い出をつくってもらいたいと抽選会を用意している。
(川嶋社長はアイデアマンで、昨年は『高校生応援!コロッケファンディング』を開催して高校生を喜ばせた若者応援団長です。)
 にわか仕込みのプロバスケの生観戦でしたが、目の前で迫力のある試合を観戦し、バスケファンになりました。出来るだけ試合の観戦に駆けつけたいと思いました。

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市役所前のモミジバフウ(紅葉葉楓)の紅葉

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 津山市役所前の道路を走ると紅葉真っ盛りでした。この木は楓かと思っておりましたが、どうやらモミジバフウ(紅葉葉楓)と言うことらしく、下記のように楓ではありませんでした。


大正時代に入ってきた北米、中米が原産のマンサク科フウ属の落葉高木です。紅葉楓と漢字で書き、カエデをフウと読んでいますが、カエデ科ではありません。ややこしいのは、モミジバとついているようにカエデそっくりの葉で、紅葉も似ています。カナダの国旗に使われているサトウカエデ(メープルシロップを採る)、編んで籠などを作るイタヤカエデ、バイオリンのボディーに使われるヨーロッパカエデなどと遠目には見分けがつきません。

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「第3回 つやま綱引き大会」開催!

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 2020年1月13日(月・祝)10:00~16:00 於 津山総合体育館
 津山商工会議所青年部主催のつやま綱引き大会は、平成29年度から始まり、本年度で第3回目の開催となるそうです。
 地域間交流の活性化と、新たなる家庭間の繋がりを増やせる催し物として企画。市内在住の小学3年生~6年生を対象に始まったこの大会ですが、前回大会から新たに「大人の部」をもうけ年々参加者も増えて、本年度は出場チーム数「小学生の部10チーム」「大人の部16チーム」となりました。小学生は8人で、大人は5人で1チームを組みます。予選リーグは1本勝負、決勝は3本で対決しました。
小学生の部:福岡道場(2連覇)、 大人の部 :まっつんチーム(初出場初優勝)。

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岡山県津山総合体育館

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 昭和51年に設置された岡山県津山総合体育館です。(岡山県津山市山北669)
すぐ傍には、津山市役所や大名庭園としての国指定された衆楽園などがあります。また、サッカー大会が行われる津山中央公園グラウンドがあり、ラモスカップもここで開催されました。敷地内には立派な弓道場などがあります。お子様連れの方には公園がありブランコなどで遊べます。体育館のほか柔道場、剣道場、トレーニング室などの設備もあります。(2011年5月3日撮影)

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津山武道学園・第22回津山武道祭

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 2019年3月3日に「第22回津山武道祭」が津山総合体育館で催されました。
この武道祭は急速に進む少子化や子どものスポーツ離れを背景に武道人口が減少する中、武道の普及推進と競技者の増加を目的として開催されたものです。多くの小学生が大人を負かして得意気な顔をしたり、武道の楽しさを体験していました。同時に親子で武道体験スタンプラリーも楽しんでいました。
 また、会場内では柔道場でフリーマーケット(11店舗)、玄関前では模擬店(ポップコーン、焼きそば、うどん、コーヒー、フランクフルト)が賑やかに開催されました。

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平成31年 津山武道学園稽古始め

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 2019年1月5日午前9時から津山市山北の津山総合体育館に於いて「平成31年津山武道学園稽古始め」がありました。市内の約350名の可愛いちびっこ達と大人が初稽古に汗を流しました。
 藤田長久会長、高原清隆学園長の挨拶に続いて津山市弓道連盟の田渕雄一会長の奉納演武がありました。その後、各競技ごとに分かれて初稽古をしました。「これからも武道学園の中にあって、他の武道団体のみなさんと一緒になって日本古来の伝統文化でもある"武道"の普及・発展に寄与していきたいと思います。」とは少林寺拳法連盟の畝岡先生の言葉でした。

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津山武道学園主催の「武道体験スタンプラリー」が開催されました。

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 2018年3月4日(日)抜けるような晴天の下、津山総合体育館(津山市山北)において、津山武道学園主催の「武道体験スタンプラリー」が開催されました。体育館のアリーナでは、武道学園の構成団体である、7団体(柔道・剣道・合気道・空手・弓道・相撲・少林寺拳法)がそれぞれ趣向を凝らしての紹介コーナーで、来場者に楽しんでもらおうと頑張っていました。お昼過ぎにはイベントも無事終了し、洗い物や屋台村の後片付けも済みました。(上記写真は柔道連盟のコーナーです。)

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第22回つやまロボットコンテスト国際大会

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 2017年12月17日 10:00~「第22回つやまロボットコンテスト国際大会 決めろシュート!!アイスホッケーロボコン」が津山総合体育館で開催されました。
 今年のロボコンはアイスホッケーをテーマにロボットが相手ゴールへパックを決めて得点を競うロボコンです。
今大会はタイ、オーストラリアの二か国の高校生が、姉妹校である津山高専と呉高専の生徒とタッグを組み参加しました。

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「第21回 津山武道祭」が開催されました。

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第21回 津山武道祭が2017年7月2日(9:00~11:30)津山市山北の津山総合体育館で開かれました。津山剣道連盟の大林秀行会長が開会宣言をされ、津山市体育協会々長の藤田長久氏の挨拶の後、今年から学園長に就任された津山柔道連盟の高原清隆会長が挨拶をされ、武道祭が始まりました。
開催趣旨は、
 武道の修練は、強い心身を培うとともに豊かな人間性を育むことを目指しています。
当美作地方は、古来から武道に造詣の深いところであり、今後、当地において、武道競技人口の拡大並びに技術継承の推進による武道競技のより一層の振興と青少年の健全育成を図るとともに武道諸団体が一堂に会して錬磨し、交流と連携を深める場としての総合武道館の建設促進を目的に開催するものです。(文:武道学園パンフレットより)(2017年の学園稽古始めの様子)

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