トライフープ岡山 vs スコーピオンズ in Tsuyama
2024年1月14日(日)バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)2023-2024シーズン「トライフープ岡山 vs 豊田合成スコーピオンズ」の試合が、津山総合体育館で行われ、101 - 87でトライフープ岡山が豊田合成スコーピオンズを下し嬉しい勝利となりました。(主催:JBA)
津山市もトライフープ岡山のホームタウンとなっており、スーパーマーケットマルイ、美作グループ、BS-FINEの加茂繊維、津山信用金庫他多くの企業がスポンサーになっています。今回の提供スポンサーの美作グループの川嶋社長は、試合を盛り上げ、一人でも多くの人に楽しい思い出をつくってもらいたいと抽選会を用意している。
(川嶋社長はアイデアマンで、昨年は『高校生応援!コロッケファンディング』を開催して高校生を喜ばせた若者応援団長です。)
にわか仕込みのプロバスケの生観戦でしたが、目の前で迫力のある試合を観戦し、バスケファンになりました。出来るだけ試合の観戦に駆けつけたいと思いました。
晴天の津山総合体育館です。
14日の提供は美作グループ。会場で出会った美作グループ川嶋社長とトライフープ中島社長です。
開場前のキッチンカーには行列ができています。 2階にはグッズ売り場がありました。
トライフープ岡山の事が良くわからなくて、少し調べてみました。
トライフープ岡山(トライフープおかやま、英: Tryhoop Okayama)は、2018年創設の日本のプロバスケットボールチーム。B3リーグ所属。ホームタウンは岡山県岡山市及び津山市。チーム名「トライフープ」には、フープ(HOOP)=ゴールに向かって挑戦(TRY)し続けることや地域や人々をつなげる輪(HOOP)となるという思いが込められている。
1月14日の入場者数は1486名で津山会場では最高の入場者数となりました。
ホームタウンは岡山県岡山市及び津山市です。 津山市での試合には黄色のユニフォームです。
目の前で繰り広げられる迫力ある試合です。
豊田合成スコーピオンズの3のつく選手のみなさんは強敵です。
ハーフタイムには専属チアチーム・フープスターズのパフォーマンスがありました。
ハーフタイムショーには、岡山県住みます芸人 のハロー植田さんの唄とトークがありました。
ハーフタイムでリラックスする選手たち。 試合再開
豊田合成スコーピオンズの33番の竹村選手は小柄だけど上手。少し気になったのは、豊田合成スコーピオンズは2023-24シーズンを最後としてB3リーグでの活動を終了するとHPに書いてありました。
選手のみなさん、動きが速いのでうまく撮れません。
専属チアチーム・フープスターズです。
豊田合成スコーピオンズのみなさんと健闘をたたえ合う。
勝利しての記念撮影はみなさん満面の笑顔です。
美作グループ川嶋社長からMIP賞が贈られました。
クロージングセレモニーです。
試合終了後、来場者には、美作グループ主催の「おたのしみ大抽選会」がありました。
リラックスしながら抽選会を見守る選手たちです。
おたのしみ大抽選会が続く会場です。
クロージングセレモニーで、津山総合体育館を一周する選手たちです。
津山総合体育館を一周する選手たちです。
再開を願ってファンから大きな拍手がありました。 会場内を回りハイタッチのサービス。
選手たちと直接ハイタッチできた幸運な人々です。