第35回 津山納涼ごんごまつり(2013年8月3日・4日)
「第35回 津山納涼ごんごまつり」が2013年8月3日(土)・4日(日)に吉井川河川敷周辺でありました。初日は、暑い日差しの中でオープニングがあり、ごんご踊りなどで大いに賑わっていました。二日目は、降ったり止んだり、時にはどしゃ降りの雨の中でのイベントになりましたが、それでも大勢の観客の皆さんは傘をさしながら河川敷で花火を観ておられました。
「第35回 津山納涼ごんごまつり」が2013年8月3日(土)・4日(日)に吉井川河川敷周辺でありました。初日は、暑い日差しの中でオープニングがあり、ごんご踊りなどで大いに賑わっていました。二日目は、降ったり止んだり、時にはどしゃ降りの雨の中でのイベントになりましたが、それでも大勢の観客の皆さんは傘をさしながら河川敷で花火を観ておられました。
津山市小田中にある東海山 本源寺の
本堂、庫裏、御霊屋、霊屋表門、中門が国指定重要文化財
江戸時代 前期までに建てられた津山藩森家菩提寺の東海山 本源寺が新たに国の重要文化財に指定されることになり、2013年7月1日(月)~7日(日) 午前10時~午後5時まで国指定重要文化財記念として一般公開されました。また、7月7日(日)は森 忠政公380年忌法要が行われました。(2013年7月3日・7日取材)
▲東海山 本源禅寺 本堂 国指定重要文化財(2013年6月17日、7月3日取材)
本源寺は、津山市街西部に位置する、臨済宗妙心寺派の寺院で、津山藩主森家の菩提寺である。境内中央に本堂が建ち、東に庫裏が並ぶ。本堂の北西が森家の墓所で、霊屋と霊屋表門を配する。
本堂は慶長12年(1607年)に上棟され、桁行25.3m、梁間18.9mの方丈型本堂で、屋根は入母屋造、桟瓦葺とする。現在花頭窓が設けられている正面などは改変されているが、柱や梁組などの主要構造は当初の様子をよくとどめている。
由緒並びに沿革
此の社は大田神社と号し鎮座の地を土居内と稱し創立年紀明記を存ぜず 往昔土居内大明神と稱へ来たりしを明治6年大田神社と改稱し村社に列格す 当社は美作一宮の住人関勅解由(勘解由は藤原氏にて大職の儀の後胤田原藤太郷12代の胤と伝ふものなり)は敬神の念深く此の地に下屋敷を建て朝夕の拝礼怠らず後年に至り今の涼矢倉の地に納涼殿を建立し涼神殿と稱へ此の殿へ6月15日には土居内大明神の御神幸を仰ぎ納涼祭を毎年取り行なはせらる。又四季の祭典に奉納の金子も多額に上がりと云ふ
2013年6月23日のイナバ化粧品店内の様子です。イナバママは今日も沢山のファンの方々と楽しくおしゃべりをしておいででした。小さな子ども、その両親など年齢層も幅広い!いつまでも若いママの若さの秘訣は全国のファンの方々とお話しすることだそうです。
2013年5月3日午後に思いついて津山城(鶴山公園)へ上がってきました。上がりがけには小雨がぱらついて来て、大慌てで写真だけ取ってきました。淡い色の藤の花がとても綺麗でした。昨年は見ていられないほど少ない花でしたが、今年は多くの花がついていましたよ。昨年の様子はこちら 2010年の様子
2013年5月3日のグラスハウス南側にある藤棚です。ここからはグラスハウスの温水プールや周りの景色が新緑の風になびいています。ベビーカーを押しながら坂道を上がって来られた若いおかあさんもいらっしゃいました。2010年の様子はこちら
2013年5月3日の神楽尾公園の藤の花と、つつじが新緑に映えて綺麗でした。ゴールデンウィークも重なってゴーカートの待合には多くの家族連れが来られていましたよ。藤棚は2つあるのですが、白い藤の棚は咲いていませんでしたが、紫の藤の花は綺麗に咲いていました。また、つつじが綺麗でした。2010年の様子はこちら
2013年5月3日の愛染寺のボタンの花です。
幾度となく来寺させていただきますが、このボタンの花は格別綺麗です。今年は雨に濡れてしっとりしていますが、それもまたいい感じでした。2010年の様子はこちら 2010の様子はこちら
2013年4月4日の沼のさくら並木です。菜の花とのコントラストが美しい。宮川沿いにさくらが咲くと用もないのについつい通ってしまいます。菜の花や水仙などが咲き誇るこの並木が大好きです。