第15回 津山の民芸展がありました。
2013年10月26日(土)取材
「第15回津山の民芸展」が2013年10月22~27日まで津山市新魚町のアルネ・津山4階地域交流センターで開かれました。「作州牛」をはじめとする民芸がずらりと並んで大勢の人を和ませていました。津山地域の郷土民芸品の展示即売もありました。(津山民芸協会主催)
2013年10月26日(土)取材
「第15回津山の民芸展」が2013年10月22~27日まで津山市新魚町のアルネ・津山4階地域交流センターで開かれました。「作州牛」をはじめとする民芸がずらりと並んで大勢の人を和ませていました。津山地域の郷土民芸品の展示即売もありました。(津山民芸協会主催)
内陣の観世音菩薩・鬼子母神・日蓮聖人は明治43年に中山法華経寺の百日大荒行 五行満行の日善上人よって勧請されており、開創は法華経信仰を貫いた日賢上人の霊感法力に縁る御祈祷ご祈願のご利益霊験灼な寺院です。平成4年に現在の地に新築移転された本堂は六間七間に三斗組を配し、二重織り上げ天井や二軒垂木を用い回廊を設けた本格的な建築様式。(2013.10.22取材/情報提供:妙宣寺)
2013年9月23日(月・祝)11:00~ 「谷崎潤一郎の歌碑」建立式典がありました。
この度、切なる思いで暖めてきました「谷崎潤一郎の歌碑」建立が実現の運びとなりました。 この歌碑は、歯科医で当館代表の豊福恒弘氏によって建立されるものです。
歌碑は谷崎潤一郎が疎開中に散歩をして歌を詠んだ吉井川沿いの歩道(今津屋橋北西の歩道沿い、アルネ入口交差点)に設置されました。
2013年11月5日の黒木ダム周辺の紅葉です。これからがおススメ!
黒木ダムは渓流そして新緑や秋の紅葉の美しいところでキャンプ場も有り、夏には賑やかなところです。また、秋はモミジや楓が紅葉して山全体が燃えているようです。
2013年11月5日、カエデ、ブナ、ナラなどの木々が色づいてとっても綺麗です。氷ノ山・後山・那岐山国定公園の一面にある深山渓谷は、県下有数の渓谷として知られていますが、特に春の新緑、秋の紅葉は素晴らしく、四季を通じて自然を満喫出来るところです。また、ここにはお夏伝説がある。お夏の墓は今も深山渓谷の上流、阿波産のふもとにあって、野の花が時折添えられているという。
2013年11月5日の津山陸上競技場附近の紅葉です。今が見ごろです。
陸上競技場は、津山スポーツセンターにある第二種公認陸上競技場です。Jリーグ・ファジアーノ岡山の試合が行われたこともあります。なお、12月~2月はアイススケート場として使用されています。
2013年11月5日、ここの紅葉も見事です。布滝とのコントラストが最高!
黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝(のんだき)といいます。ここからは滝の一部しか見えませんが、上部には更にすべり落ちるようにして流れるナメ 滝が続き、滝の頭から合わせると高さは50mに及んでいます。この滝は岩の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、遠くから見るとちょうど布を晒 (さら)したように見えるところから布滝と名づけられたと云われています。布滝の春の様子はこちらです。
「2013年11月9日・10日は豊川で力一杯津山をPRしてきまーす!ぜひ会場に足をお運びください。」と津山ホルモンうどん研究会の皆さんからのメッセージ。頑張って下さいね!津山瓦版も応援しております。
三嶋神社
勝加茂西中(現中村)字三嶋山にある。祭神は大山柢命であり、相殿はない。西賀茂神社の境外末社として、勝加茂西中(現中村)の氏神である。創建の年月は明らかではないが、賀茂郷五社の一社として、古来より祭祀せられている。(歴史めぐり資料より)2012.12.14取材
勝加茂坂上字大道東に豊岡神社がある。祭神は豊受姫命、配祀は水波能女命・志那津比古命を祀り、坂上の産土神である。本社の創立について「神社明細帳」に、天文三年(1534)ニ月九日出雲富田の城主、尼子経久がその武将三好安芸守に命じて社殿を造営すると記され、勝加茂東村誌にも同様な記載があるがそれをうらづける古文献等の資料はない。始めは村内の字から池畔に鎮座し、昭和十年に現在の位置に遷座した。むかし、産土神は勝加茂西上(現上村)の若王子権現であったが、明治十年氏子を離れ以来当社をもって産土神と定めたのである。(勝加茂村史・歴史めぐり資料より) 2012年11月26日取材