紅葉が美しい、津山城(鶴山公園)2016
2016年11月18日の津山城(鶴山公園)の様子です。天気予報では今晩から崩れ、明日は雨が降るとの予報に慌てて上がってきました。園内は紅葉が真っ盛りになろうとしたところです。明日のイベントの準備に追われる関係者の方々や、大阪から来られた観光客の方にお会いしました。明日、雨が降らないことを祈りつつ。
2016年11月18日の津山城(鶴山公園)の様子です。天気予報では今晩から崩れ、明日は雨が降るとの予報に慌てて上がってきました。園内は紅葉が真っ盛りになろうとしたところです。明日のイベントの準備に追われる関係者の方々や、大阪から来られた観光客の方にお会いしました。明日、雨が降らないことを祈りつつ。
2016年11月16日に美咲花山公園に寄ってみました。花山公園は別名あじさい圓とも呼ばれあじさいが咲くころには大勢のお客さんで賑わうのですが、モミジの木も多いので秋にはもみじの紅葉が綺麗だろうなと思っていましたので夢中山幻住寺の帰り道に寄ってみました。少し遅めでしたけど綺麗なモミジの紅葉に出会いました。びっくりしたのは、シャクナゲの花が満開だったことです。
2016年11月13日夜の津山城(鶴山公園)に上がってきました。夜の鶴山公園から市内を見渡したりすると幻想的な光景が見えるし、夜だけ見えるアートもうまくコラボしていいですね。
江戸時代に築城され、完成後400年を迎えた秋の津山城跡(鶴山公園)をアートミュージアムに代え、7名の現代美術作家が独自の世界を作り出します。点在するアートが互いに連帯・連結しあう、美術と歴史の融合をお楽しみください。
2016年11月5日に夢中山幻住寺 道了尊祈願会&紅葉祭りがありました。
昭和42年春、関東随一を誇る特に霊験あらたかなる箱根大雄山最乗寺の道了尊を此の霊地に勧請し奉り交通安全を第一と更に一般民衆のなやみ事をなごめ福利増進の御加護を冀い、交通車輛関係に従事せらるる方と共に一増の信仰を深かめ日々より豊かに希望にみちた生活にいそしみ度いと専心祈願を続けて居る次第で御座います。(文:夢中山幻住寺発行、夢中山道了尊パンフレットより抜粋)
森林公園のあらまし
岡山県立森林公園は、岡山県が「明治百年記念事業」の一環として購入した県有林のうち、県北の鏡野町奥津地域と同町上齋原地域にまたがる森林を整備し、"岡山県立森林公園"として昭和50年7月開園しました。
この公園は、鳥取県との県境に位置し、面積334ヘクタール、標高840~1,100mの中国脊梁山地にあり、気候は日本海側気候に属しています。
森林の大部分は、ブナ、ミズナラ、マルバマンサク、ツノハシバミなどの落葉広葉樹と群生したネマガリダケが主体ですが、一部には県内でも珍しいカラマツ林があるほか、スギ天然林、スギ、ヒノキの人工林もあります。
尾根筋には、ブナ、ミズナラの大木が茂り、山麓の一部にはマユミの大木が秋見事な赤い実をつけ、また清らかな渓流沿の湿原では、バイケイソウ、ザゼンソウ、オタカラコウなどの湿原植物が季節を追って出現するなど、四季を通じて変化するすばらしい自然景観と眺望はこの公園の特徴です。(文:パンフレットより)
2016年11月6日「第34回ふれあい広場 久米ふるさとまつり」に初めてお邪魔してきました。久米総合グラウンドにはテント村が大勢の人で賑わっていました。当日はどんよりした日ではありましたが、おいでになった地区の方々や出店された各町内会等のお店の数に圧倒されそうでした。特設ステージでは楽しいイベントもありましたよ。また、公民館では文化祭があり、地区の方々が作られた品々や小学生の作品をはじめ沢山の作品が並べられていました。中でもシュロの葉で作ったキリギリスにはビックリしました。
美作市総合運動公園(岡山県美作ラグビー・サッカー場)内にある「構陵館」前の駐車場付近の紅葉がとても綺麗でしたよ。この日は絵を描きに来たというグループさんが次々と来られていました。美作市総合運動公園は、湯郷温泉に近く、「岡山湯郷ベル」の本拠地でもある運動公園です。(2016年11月7日撮影)
2016年11月9日の津山市役所のモミジバフウ(紅葉葉楓)が美しくて感動ものでした。普段は車の中から見上げていましたが、今日は用事があり市役所まで行きましたので、歩いてみる事にしました。歩いてみると結構長く続く楓の並木道は、それぞれの木により色が違うので随分楽しめました。いつも用事だけ済ませて周りを見る余裕がなかった事を反省!いや、ほんとに美しい!
2016年11月6日に津山市野村にある成名公民館で地区の「第24回成名地区文化祭」がありました。この日は時折小雨が降ったりと肌寒い日になりましたが、心はほっこり!
文化祭では、成名(せいめい)地区の老若男女が一同に集まっていて、この地区はみんなが仲良しなんだなぁ~という雰囲気がしました。作品も微笑ましいものや、小学生の活けた生花や、幼稚園生のお店があったりしてとても和やかな雰囲気に幸せを感じました。
曇り空なのに、明るく光っている紅葉に魅せられて山下の「音の広場」に立ち寄ってみました。石碑によると、「音の広場」は平成元年2月11日に市制施行60周年記念に作られたようですね。
※「音の広場」というと津山国際総合音楽祭を思い出しますが、この津山国際総合音楽祭は、〈未来に架ける人の輪・音の輪〉を大きなテーマに、音楽を介した人と人、プロフェッショナルとアマチュア、クラシックと現代音楽、そして地域と地域、地方と中央、日本と世界の相互交流を培う音楽都市を目指して、3年に一度開催されていて来年が第10回目となります。(2016年11月4日・9日撮影)