![津山の今昔を辿ってみました。(1)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/01/miyagawa-thumb-120x120-91196.jpg)
津山の今昔を辿ってみました。(1)
![行啓道路(津山市山下)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/07/800%E8%A1%8C%E5%95%93%E9%81%93%E8%B7%AF-thumb-120x120-91204.jpg)
行啓道路(津山市山下)
![アルネが出来る前の吹屋町界隈の写真](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2017/03/800px3177-thumb-120x120-162131.jpg)
アルネが出来る前の吹屋町界隈の写真
![美咲花山園のあじさい(美咲町)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/06/m17-thumb-120x120-91645.jpg)
美咲花山園のあじさい(美咲町)
![第15回はすの花まつり(久米南町)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/07/8-thumb-120x120-91842.jpg)
幻住寺(げんじゅうじ)由緒(2017年6月4日撮影)
昔、後醍醐天皇が幕府により隠岐島に流された。その道中、津山の院庄に一週間程滞在された。ある夜、夢枕に老僧が立ち、「私は西の方角にある髻山の僧です」といい、「ご落胆なさいますな」と励まし、「きっと救われましょう」といって消えた。天皇は翌朝目を覚まされ、供の者にこのことを話され、さっそく供の者を西方にあたる髻山(もとどりやま)に行かせたところ、古寺があり、昨夜の夢に出た僧が住んでいたという。(続きはこちらから)
寺の背後には、スダジイ、アカガシなどの巨樹が点在する
常緑広葉樹を主体として、落葉広葉樹を混交する原植生に近い自然度の高い樹林が形成され、寺院と一帯となって、すぐれた自然環境をとどめています。
綺麗に整えられた真ん丸なさつきです。
境内の中庭にも美しく咲いています。
幻住寺の手入れの行き届いたお庭に咲いたさつきの花です。
境内の中庭にも美しく咲いています。
境内の中庭にも美しく咲いています。
まんまるなさつき、色がいろいろあって見る人を楽しませてくれます。