鏡野町のハスも綺麗に咲いています。
毎年この季節になると国道179号線沿い鏡野町小座の野池に綺麗にハスの花が咲いているのを見かけます。いつもは車越しにしか見ていなかったのですが、今年は車を止めてじっくり見てみると、なんと可愛い沢山のハスの蕾を見ることが出来ました。まだ当分は楽しめそうです。(2015年7月5日・7月12日取材)
毎年この季節になると国道179号線沿い鏡野町小座の野池に綺麗にハスの花が咲いているのを見かけます。いつもは車越しにしか見ていなかったのですが、今年は車を止めてじっくり見てみると、なんと可愛い沢山のハスの蕾を見ることが出来ました。まだ当分は楽しめそうです。(2015年7月5日・7月12日取材)
2015年7月7日は森忠政公の命日なので本源寺では法要が行われました。朝から小雨が降っていて遠くがかすんでいますが、とても今の季節にマッチして綺麗なのではと衆楽園に足を運んでみました。案の定、池には鷺が石の上で羽を休ませていていい感じです。雨の衆楽園もおつなものです。(2008年の衆楽園の記事はこちら)
国道429号線の植月附近を東に行くと、勝央北小の信号があります。その少し東に行くと右手に池があります。そこにハス池があり、毎年綺麗にハスの花が咲いています。(2015年6月23日・7月5日撮影)
2015年6月27日に美咲町にある「美咲花山園」へ行って来ました。ここは以前「あさひ花菖蒲園・牡丹園」という名前でしたが、現在では美咲花山公園という名前になっています。アジサイ100種類、2万株が植えられているそうです。この日はあいにくの曇り模様でしたが、ベビーカーを押した若い家族や老若男女が自然の中でくつろぐでおられました。
山陽花の寺二十四か寺開創5周年記念 花法要があるそうです。(2015年6月23日取材)
大聖寺にはアジサイを始め日本アジサイの古代原種ともいわれ自生する銀梅草などさまざまな山野草に彩られた庭園も一見の価値あり!
今年(2015年)のあじさい花まつりは7月12日(日曜日)まで開催しているそうです。
新屋敷 ベンチュリー(量水器)室
新屋敷から安岡町へ(旧道)出る短いトンネルの入口の手前北側に周囲を囲った小さな建物がある。水道の施設であることは、聞いているが...。浄水場の井汲場長にお聞きした。
昭和9年第1配水池から市内への流水量を知るためのベンチュリー(量水器)が設置された。現在は電磁流量計となったのでベンチュリーは使用していないとのこと。でも姿形は当時のままで、流量計室として、今でも使用されている。(文:津山城西の秘密のお宝が大集合より)
当山は天台宗二祖慈覚大師の創建による。
今からおよそ1150年の昔、開祖された円光寺は、当時その他に大日堂、薬師堂、西光寺、因果寺、宝林寺等の多くの諸堂があった。しかし、天文、永禄(1559年)の頃から次第にすたれはじめ、元禄2年(1689年)には、現在の円光寺だけとなった。
仁和3年(887)~寛平9年(897)代に精舎の創建を見るに至ったと伝えられている。当時は、宇多天皇の宇多をとって宇多寺と呼んだ。(2014年3月29日)
草加部の統合井堰、浄水場の取材で訪れた水道局応接間の壁にかかっていた写真です。随分古い写真なのに、既にパノラマでしっかりしたお写真です。もったいないので小田中の浄水場取材に使用させていただきました。この浄水場の建築年は昭和8(1933)年で、津山石が使用されていたそうです。構造 RC造 地上2階建て/設計者 磯兼権蔵(旧市役所設計者)。
現在の小田中浄水場は、新しい建物に建て替えられています。(2015年4月6日取材)
2015年4月12日 ウッドパーク声ヶ乢のさくら
広戸仙への登山口にある標高530mにあり、津山の町並みを一望できます。春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1,200本の桜目当てに多く の人が訪れます。
初夏には約2,000本のアジサイが咲き、秋にかけては眼下に雲海を見ることができます。
(2015年4月12日撮影)この日は良く晴れた日で空が真っ青!声ヶ乢のさくらもその青空に吸い込まれそうでした。心なしか昨年よりはさくらの花が少なめでした。この頃は温暖化で咲く時期がつかめませんね。