普門寺(真庭市)
2021年6月15日に真庭市まで足を延ばし、アジサイで有名な普門寺へ参らせていただきました。
アジサイ約3,000株、約30種類。普門寺境内と、周辺一帯に植えられています。お寺の建物と、周辺の茅葺き屋根との景観が素晴らしいと好評です。
今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、《あじさい祭りは中止》になりましたが紫陽花の鑑賞やお寺の拝観、御朱印は可能とのことです。また、普門寺仁王門や、四季桜・紅葉とお花と自然がいっぱいのお寺で花の山寺とも言われています。
2021年6月15日に真庭市まで足を延ばし、アジサイで有名な普門寺へ参らせていただきました。
アジサイ約3,000株、約30種類。普門寺境内と、周辺一帯に植えられています。お寺の建物と、周辺の茅葺き屋根との景観が素晴らしいと好評です。
今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、《あじさい祭りは中止》になりましたが紫陽花の鑑賞やお寺の拝観、御朱印は可能とのことです。また、普門寺仁王門や、四季桜・紅葉とお花と自然がいっぱいのお寺で花の山寺とも言われています。
「スキー場クリスタルパレス前のニッコウキスゲが今週から少しずつ咲き始めています。6月上旬〜中旬が見頃です。」との情報を頂き2021年6月6日に行ってまいりました。
青空の下、広々とした恩原高原スキー場です。
2021年5月30日モモママさんのゲストハウス下のバラ畑にて、沢山の花を頂きましたので、バラのジュースに挑戦してみました。作り方は色々とありますが、一番簡単な方法で試してみることにしました。バラの花200g・グラニュー糖200g・レモン汁200ccです。(私は沢山のバラの花を頂いたので多めに作りました。)お味は、さっぱりすっきり!夏の飲み物に最適です。各家庭で花びらが気になるようだったら、入れなくてもいいですし、また、お酒で割って飲むと爽やかです。
2021年5月29日、美作市にある富阪皓一さん宅のバラ園を拝見してきました。富阪さんのバラ園はオープンガーデンではありません。あくまでも富阪さんのご趣味で、バラ好きの方たちとの交流を楽しんでいらっしゃるそうです。このバラ園のバラは約500株ほどあるそうです。その他、園内には大小様々なお花が咲き乱れていて花園に居るようでした。
2021年6月11日のイナバ化粧品店の様子です。
今日の津山地方は昨日に打って変わってどんよりとした曇りです。お店に入るとすぐズラリと並んだ可愛い花束が目に入りました。昨日84歳のお誕生日を迎えられたイナママに送られてきた花束です。
前月に第1回目のコロナワクチンを受けられ、今月は7日に第2回目のコロナワクチンを受けられたばかりで心配しましたが、ママは何事もなくお元気でお店に立たれていました。打たれた感想をお聞きしたら「ホットしたわ~、熱が出た時等の為に色々と用意していたけど、何にもなくて、しいて言えば次の日は眠かったのかなぁ~。」だそうです。お友達も何事もなく過ごされていらっしゃるそうで何よりです。
2021年6月6日、「薔薇ジャムを作ろう!」ワークショップに参加してきました。
「美咲町塚角の脇容子さんの栽培するダマスクローズは香料用の品種のバラのため、とても良い香りがあります。このバラを使って乙女の夢 "薔薇ジャム" を作ってみましょう。」と猫鳴庵の八幡清美さんを講師に招いて、脇容子さんの経営するモモママのゲストハウスでワークショップが行われました。
薔薇ジャムを入れたロシアンティーと薔薇ジャムをクラッカーに乗せていただきましたが、バラの香りが口の中で広がってとても美味しく優雅なひと時でした。ワインのお供にも合うと思います。
八幡清美さんは、2021年5月に「ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会 アマチュアの部ー自家製のマーマレードー柚子」で見事銀賞を受賞されたばかりです。
2021年5月23日、鏡野町上齋原にある恩原高原スキー場まで足を延ばしてドライブしてきました。ここは、子どもたちが小学校の頃よく通っていましたが、夏場には行ったことがなくて、懐かしさも手伝い行ってみることにしました。着いてみると数組のご夫婦がわらび狩りをしたり、散歩をしたりしてリフレッシュされておられました。この季節の高原もいいもんだなと思いました。
壮大な高原を眺めながら、マイナスイオンをたっぷり吸い森林浴を楽しんできました。
2021年5月19日梅雨の晴れ間にお尋ねしてきました。
今年は、物置の屋根の葺き替えをしたそうで、お庭の一部が改造されていました。そのせいか鉢植えのバラが地植えになっていて素敵なお庭に変化していました。これから益々進化しそうなお庭で楽しみです。(2020年のお庭のバラ)
津山洋学資料館 春季企画展「資料が秘めた物語Ⅲー洋学者がみた西洋文化ー」が、令和3年3月13日~6月13日まで開催の予定でしたが、岡山県に「緊急事態宣言」が発令(6月20日まで)され各公共施設が閉館となってしまいました。その前に取材していた様子です。(2021年3月19日撮影)
江戸時代の洋学者たちは、西洋から医学や植物学、化学などの新しい学問を受容しました。また、学問だけではなく、西洋の衣・食などの文化にも関心を持って、様々な記録を残しています。そうした記録は、洋学者たちの研究活動のもとになった好奇心や探求心・観察力を伝えてくれます。
今回の企画展では、『解体新書』が刊行され、江戸で蘭学が花開く中で催された蘭学(洋学)者たちの宴「新元会」、そして幕末から明治時代にかけての「鉄道(蒸気機関車)との出会い」という二つのテーマで、資料に秘められた洋学者たちの「西洋文化・文明への好奇心」を読み解いていきます。洋学者たちのワクワクした気持ちを追体験していただく機会になれば幸いに存じます。(令和3年3月13日津山洋学資料館)
2019年5月18日に津山市新田にある有本由美枝さん宅のバラ園を、ご近所の橋本さんに案内していただきお尋ねしてきました。ここのお庭は、2019年にもお邪魔していますが今年もまた青空の下でバラたちが美しく咲いていました。また、庭中に様々な植物も植えられていて、自然いっぱいの緑の中に咲くバラの花です。ご夫婦で丹精込めて作られたお庭のバラたちです。今年もごく親しい人のみで楽しんでいらっしゃいます。