サンヒルズ駐車場で行われた大お盆市
2013年8月10日(土曜日)、サンヒルズ駐車場で行われた大お盆市で「つやまじゃあじゃあめん」の試験販売が行なわれました。当日は猛暑でしたが、イベントは大盛況です。早速つやま「じゃあじゃあめん」を頂きました。「津山産ショウガ」がたっぷり入った「牛そずり肉」の肉味噌は、あったかいご飯に乗せて食べると美味しいだろうなと思いました。うどんは勿論「津山産小麦」100%麺。
2013年8月10日(土曜日)、サンヒルズ駐車場で行われた大お盆市で「つやまじゃあじゃあめん」の試験販売が行なわれました。当日は猛暑でしたが、イベントは大盛況です。早速つやま「じゃあじゃあめん」を頂きました。「津山産ショウガ」がたっぷり入った「牛そずり肉」の肉味噌は、あったかいご飯に乗せて食べると美味しいだろうなと思いました。うどんは勿論「津山産小麦」100%麺。
「第35回 津山納涼ごんごまつり」が2013年8月3日(土)・4日(日)に吉井川河川敷周辺でありました。初日は、暑い日差しの中でオープニングがあり、ごんご踊りなどで大いに賑わっていました。二日目は、降ったり止んだり、時にはどしゃ降りの雨の中でのイベントになりましたが、それでも大勢の観客の皆さんは傘をさしながら河川敷で花火を観ておられました。
美作国建国1300年記念「金太郎こども角力大会」2013年6月9日(日)
9:00~11:30金太郎こども角力大会の部、12:30~14:20大相撲イベントの部が勝央町植月中の角土俵でありました。主催は勝央北小学校、勝央町、植月、吉野、古吉野地区です。地域一帯で盛り上げておられました。また、ゲストに佐渡ヶ嶽部屋力士(琴欧州、琴国、琴恵光、琴欣旺)が来られていてとても楽しいイベントでした。
2013年4月3日の津山城(鶴山公園)のさくらです。
今年は美作国建国1300年の年でもあり、ここでもイベントが沢山用意されています。津山城(鶴山公園)の石垣のストーリーを知りながら見学するとなお「素晴らしい!」と感激していただけます。沢山の津山の人に知ってほしいです。
第9回 院庄たかのりまつりが、平成25年4月14日(日)(午前8時~午後4時)作楽神社 境内で執り行われました。雨天決行
「例祭」というのは、神社でいちばん大切なお祭りで、たいていのお宮の秋祭りがそれにあたります。作楽神社の例祭は春で、4月22日と定められています。
後醍醐天皇が院庄館にお着きになり、児島高徳公が桜の幹に十字の詩を記されたのが元弘2年3月17日、それを陽暦に換算して4月22日が由緒のある日として例祭日になりました。しかし、諸般の事情から今は4月第2日曜日に例祭を行って
います。
今年は、和太鼓・剣詩舞・詩吟・銭太鼓・琴・尺八・日本舞踊などなど盛りだくさんのイベントと、津山西中学校吹奏楽部のガレージセールや、剣道奉納大会、つきたて餅、焼きそば、最後にはお餅・お菓子まきがありました。
2013年4月13日(土)津山さくらまつりのイベントに出かけてみました。当日は晴天になり、爽やかな天気となりました。
2013年4月3日午後6時半から美作国建国1300年の記念イベントで、公園南側の石段から本丸まで1300個の竹灯籠が並べられ、夜桜見物に来られたみなさんは「わぁ~、きれい!」と上を向いたり、下を向いたりしながら記念撮影なさっていました。本当に綺麗ですが、残念ながら竹灯籠は4月3日のみでした。(2013.4.3)
つやま芸術祭・えとあーと 北川フラム講演会が2013年3月3日(日)13:00~津山市立図書館視聴覚室で行われました。
今年で12年目を迎え、干支が一回りする「えとあーと」。この事業の企画立案者・審査員であり、「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ」やもうすぐ開催される「瀬戸内国際芸術祭」をはじめ、里山・都市・海と島など、様々な背景をもつ地域でアート事業を手がける北川フラム氏が、全国の事例から地域文化の現在について語られました。(2013.3.3)
じ・ば・こ(じいちゃん・ばあちゃん・子どもたち)みんなの文化祭
日時:2013年2月24日(日)10時~午後3時、会場:作州民芸館
子どもたちに、文化や遊び、手を使った作業を伝えることと、子どもたちと地域の方の交流を目的に開催されました。
実行委員会には、西小学校、西幼稚園、城西保育園、美作大学、NPO支援センター、津山市、津山市社会福祉協議会、青壮年会や子供会んお方も加わり、どんな内容にしていこうか検討してきました。
この日行われる、いろいろな体験に参加した子どもたちには、この日だけ使える特別なお金「テラ」(寺)」がご褒美。(文:城西まちづくりレターより抜粋)
2012年11月5日・6日に美作加茂駅にてスローライフ列車を迎えてのイベントがありました。当日は大勢の報道陣も来られていましたよ。また、マニアの方を始め沢山の人がカメラを向けておられました。(取材2012年11月5日) 2010年特集、2011年特集