センニチコウの「無料花摘み体験」が大盛況!
2023年9月30日・10月1日の両日、グリーンヒルズ津山にて「センニチコウの無料花摘み体験(10:00~16:00)」があり、沢山の親子連れやカップルが来られてました。親子連れはすぐ下のリージョンセンター付近で行われた「2023津山ビッグマルシェ」のイベントの風船を持って花畑を走り回って花摘みをしていました。また、お友達やカップルで来られていた人も摘んだお花で楽しそうに撮影会をしていました。なんと、ピクニックグッズの貸し出しも行われていましたよ。
2023年9月30日・10月1日の両日、グリーンヒルズ津山にて「センニチコウの無料花摘み体験(10:00~16:00)」があり、沢山の親子連れやカップルが来られてました。親子連れはすぐ下のリージョンセンター付近で行われた「2023津山ビッグマルシェ」のイベントの風船を持って花畑を走り回って花摘みをしていました。また、お友達やカップルで来られていた人も摘んだお花で楽しそうに撮影会をしていました。なんと、ピクニックグッズの貸し出しも行われていましたよ。
2023年9月30日・10月1日の両日「2023津山ビッグマルシェ」が、グリーンヒルズ津山リージョンセンター全域で開催されました。30日はお天気も良く、親子草そり大会や、わんちゃんふれあい体験が行われました。会場には「わーんずコレクション」オールドイングリッシュシープドッグや、ほかの犬種のオーナーさんとのコミュニケーションというイベントが行われており、大きな毛のふさふさしたオールドイングリッシュシープドッグを始めて触らせていただいたり、とても楽しい時間になりました。
会場では多くのハンドメイド作家が出店されていて、見て回るだけでも楽しかったです。また、ステージイベントもあり、グリンヒルズの丘はとても賑やかでした。2日間で累計約8,000人が来場されたそうです。
2023年9月22日~25日まで、津山市沼にあるくらやアートホールにて「平井眞沙江 油絵展」がありました。
平井さんは、建築士、インテリアコーディネータ―として、ビルダーの命がけで働く姿に感動し、応援を込めて描いて来られたそうです。平井さんが描いた数々のビルダーさんの作品の前に来ると、まるで建築現場にいるような臨場感に溢れていました。また、市内を描いた風景画やお花、美味しそうに熟したざくろなど、見ていて大いに楽しめました。
加茂町公郷中分西の長尾山極楽寺入伝堂(加茂郷88カ所霊場39番札所)を訪ねてきました。ここは、公郷寺へ行く道でもあり、加茂駅の上50m程上がった所の右手の細い田圃の道を進むとスレート葺きブロック造りの建物がこんもりとした山の裾に見えてきます。ご本尊は阿弥陀如来です。(先達:木元林造さん)(2022年10月20日撮影)
JR津山駅が開業100周年を迎え、8月21日に記念式典が開かれました。
JR津山駅は1923年8月21日、国有鉄道作備線の駅として利用が始まり100年が経ち、駅入り口に大きな記念のパネルが設置されたり、構内の跨線橋には100周年を記念した開業当時の駅舎のパネルが設置されています。また、今年3月には市民の長年の夢だったJR津山駅跨線橋にエレベーターが設置されました。これで大きな荷物を楽に列車内に持ち出したり、持ち込んだりできます。(2023年9月17日撮影)
津山市押入にある「保田扶佐子美術館」で、パブロ・ピカソ没後50周年、そして、保田扶佐子美術館設立14年周年を記念して「常設展+ピカソへのオマージュ」が、2023年9月24日(日)~9月30日(土)まで開かれています。また、保田扶佐子さんがバルセロナで収集した希少本なども見ることができます。保田さんの作品は、直線や、円、曲線などが描かれていて、どこか子どものころ画用紙に自由に描いた時のような開放感がありワクワクします。そして、ピカソの作品やピカソが絵を描いているDVDなどめったに見られない作品を見ることが出来ます。(2023年9月24日撮影)
2023年9月24日、イナバ化粧品店へ伺って来ました。
9月23日の稲葉浩志さんのお誕生日を祝って、全国から沢山の花束がお店に届いていました。
ママさん「昨日は大阪公演へ急遽行って来たり、ここんとこ忙しかったんよ~。でも行ってよかったわぁ~。」と良いことがあったそうです。「やっぱり、誘われるうちが華じゃけん、誘われたら行かにゃぁ~いけん!、それから、元気で行けたことへ感謝じゃなぁ~、ありがたい!ありがたい!」とのことでした。健康でいられることへの感謝、全国のファンの皆様への感謝、周りの人、家族への感謝など繰り返し語っておられました。ママ、よかったね!
2022年10月20日、津山市加茂町桑原6班地内にある、桑原大師堂(加茂霊場本部)(加茂郷88カ所霊場38番札所)を訪ねてきました。ここは加茂霊場本部でもあります。桑原の大杉への坂道の三叉路付近にあり、木造瓦葺の新しい立派な建物です。道路より少し上に位置していて、入り口には大きな木が植えられています。ご本尊は弘法大師です。(先達:木元林造さん)(2022年10月20日撮影)
2023年9月17日、「居森幸子 導かれるものたち − 道から未知へ 」。津山市川崎 ポート アート&デザイン津山 2023年9月9日(土) 〜 2023年9月24日(日)
会場に入ると、何だか懐かしく優しい雰囲気が伝わってきました。子どもの頃見た絵本の中のお姫様を思い出させてくれる居森幸子さんの作品には、自然がいっぱいで、どの作品も玉手箱を開けた時のワクワクした感じが伝わってきました。今回の和紙を使用して造られた作品は、居森さんが醸し出す柔らかな雰囲気と作品が一緒になって、見ていると穏やかでやさしい気持ちになりました。また、柔らかくそれでいて凛とした日本のほこる和紙が、自然の中の素材と一緒になってハーモニーを奏でているような素敵な作品でした。
2022年11月4日、津山市八代にある、加茂郷88ヶ所霊場第58番札所の八代観音堂へお参りしてきました。ここも木元林造さんと小玉博司さんに案内頂きました。小玉さんもコロナ禍で3年ぶりに来てみると草や木が茂り様変わりしていて危うく入口を間違えそうだと言われていました。
御本尊は珍しい白衣観音(びゃくえかんのん、びゃくいかんのん)で白い衣に頭から身を包む観音様です。(ウィキペディアによれば、古くからインドで崇拝されていたとされ、仏教に取り入れられてからは阿弥陀如来の明妃となり、観音菩薩の母とも仰がれて、その後、観音菩薩の主尊として信仰されるようになった。)そうです。