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取材記事内を検索ワード「花」で検索した結果,1343件の記事が見つかりました。

おじいちゃんとおばあちゃんの花しょうぶ園(作用町西新宿)

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2016年6月6日お見舞いに行った帰りに、おじいちゃん・おばあちゃんが大切に守り続ける棚田の花しょうぶ園(兵庫県佐用町の西新宿集落)へ寄って来ました。作用の街から35分くらいの山間です。チラシには(大切に育てて20年目オープン。約1万㎡の園内は昔のままの田んぼ、山、川。そこに170種50万本の花しょうぶが咲き始めました。200本を超えるササユリや山野草、アジサイなども楽しめます。雨天や車イスに配慮した遊歩道、休憩所の整備も進めています。展望ウッドデッキと三重連の水車を新設。ペットの同伴も大丈夫です。)と案内があります。6月下旬まで、9:00~17:00

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幻住寺(げんじゅうじ)のサツキ(美咲町)

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2016年6月4日に美咲町にある幻住寺(げんじゅうじ)曹洞宗美作観音霊場第三番に行って来ました。
ここは「玄住寺郷土自然保護地域」に昭和50年5月20日岡山県から指定されている所で自然がいっぱいです。この地域は、幻住寺山(標高510m)にある幻住寺を中心とする地域で、全域にわたって急峻な地形を呈し、流紋岩を母岩とする土壌が分布しています。
幻住寺は、後醍醐天皇の命名といわれ、奈良時代に建立されたと伝えられる由緒ある禅宗寺で、作州南部の三大名刹の一つとされています。(昨年の様子)

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花しょうぶ園(久米南町)とジャーマンアイリス

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2016年6月4日の久米南町上神目の国道53号沿いの花しょうぶ園です。今年も少し早いのですが、行って来ました。毎年行われている「花菖蒲園まつり」(上神目JA倉庫の隣地にある花菖蒲園で6月10日から12日までの3日間、午前8時から午後5時まで花菖蒲園まつりが開催されます。)の頃には満開だと思います。(前回の取材)

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衆楽園の花たち

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衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。
2016年5月30日の衆楽園の様子を見て来ました。園内にはサツキの花やスイレンの花が綺麗に咲いていました。また、この頃は園内が緑に覆われてとても綺麗です。(前回の取材)(「曲水の宴」とロバートキャンベルさん)

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立石家(津山市二宮)

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2015年9月26日(土)の立石家に於いて「観月とマンドリンの夕べ」が開かれた当時の昼間の様子です。当日夜は、今年8月に発足した「二宮の史跡と自然を 活かす会」の皆さんが地元住民に地元の良さを知ってもらい二宮地区を活性化させたいと、灯ろうで中庭に幻想的な雰囲気を作り出し大勢の方たちが楽しんでお られました。(2015年9月26日取材)

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因美線 美作加茂駅 

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美作加茂駅(みまさかかもえき)は、岡山県津山市加茂町桑原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。
津山方面からの一部の列車が当駅で折り返す。かつては急行「砂丘」の停車駅であった。1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線として美作加茂駅 - 東津山駅 - 津山駅間が開業した際に設置。当初は起点駅であった。
1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線が当駅から美作河井駅まで延伸。途中駅となる。
1932年(昭和7年)7月1日 - 因美南線が因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化で西日本旅客鉄道の駅に。
2000年(平成12年)4月1日 - 津山鉄道部美作加茂分室廃止、無人駅(簡易委託駅)化。これに先立ち3月11日から営業時間が縮小されていた。2003年(平成15年)6月 - 現在の木造駅舎になる。

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グリーンヒルズのバラ(大田)

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曇りの日でしたが、バラの取材をしているときにふとグリーンヒルズのバラはどんな状態だろうかと立ち寄ってみました。この日は丁度お花の植え替え作業の直中でした。バラのコーナーではバラが咲いていて美しいのですが、イングリッシュガーデンの様になるともっと楽しいだろうなと思いましたが、同時に管理も大変になることでしょうね。(2016年5月30日撮影)(綺麗な景色のグリンヒルズ)

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