2015年, 摩尼山 高福寺のアジサイの花(阿波)

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摩尼山高福寺は、京都市花園の妙心寺を本山とし、大日如来を本尊とする臨済宗寺院です。
  初代津山城主忠政が、美作18万6500石の領主として、慶長八年(1603)に入封し、慶長九年(1604)に、津山神戸にあった安国寺を津山小田中の地に移して、名称を本源寺に改め、天倫玄節大禅師を開山として森家の菩提寺と定めた。

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  その後、本源寺開山天倫玄節大禅師をこの地に勧請し、元和四年(1618)に摩尼山高福寺創建された。高福寺は創建開山禅師の因縁により、津山城主森家の鶴丸を寺の紋として使用することがゆるされている禅宗寺院です。(前回の取材はこちらから)

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摩尼山 高福寺のあじさい

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摩尼山 高福寺のあじさい

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摩尼山 高福寺のあじさい

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摩尼山 高福寺のあじさい

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摩尼山 高福寺のあじさい

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摩尼山 高福寺のあじさい

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摩尼山 高福寺のあじさい