取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「津山市」で検索した結果,1565件の記事が見つかりました。

因美線 美作河井駅

kawai003.jpg

美作河井駅(みまさかかわいえき)は、岡山県津山市加茂町山下にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。
1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線 美作加茂駅 - 当駅間延伸により開業。当初は終着駅であった。1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅 - 智頭駅間が開通し、途中駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本に継承される。
1997年(平成9年)11月29日 - 無人化、棒線化。
岡山県の最北端に位置する駅である。快速は1日1往復のみ停車する。1999年10月にCTC化されるまでは、当駅が岡山支社と米子支社の指令上の境界駅と位置づけられている。駅の南西には、かつて除雪車の向きを変えるために使用されていた手動の転車台が存在する。使用されなくなって以降は土中に埋まっていたが、2007年4月に掘り起こされた。この転車台は2009年2月に近代化産業遺産の認定を受けた。(文:ウィキペディアより抜粋)(2016年5月13日・15日撮影)

因美線 美作河井駅の続きを読む

第七回作州維新文庫所蔵展『収蔵作品展』新規収蔵品を主に

bunko12.jpg

2016年5月28日・29日(午前10時~午後3時)と津山市山下の旅館お多福で、幕末から明治にかけて作州で活躍した文人画家の展示があります。郷土の画家が描いた作品は見ごたえがありますよ。この機会にぜひどうぞ!
旅館「お多福」には、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されていま す。近年、「玉子かけごはん」で有名になった偉人岸田吟香の書や書簡、特に吟香が志士として活躍した青年時代をテーマとしての研究なども「作州維新文庫」 に収蔵されています。その他にも津山藩御抱絵師狩野家の人々の作品など多数が収蔵されています
旅館「お多福」(0868)23-0125 (旅館お多福所蔵、作州維新文庫」より)

第七回作州維新文庫所蔵展『収蔵作品展』新規収蔵品を主にの続きを読む

因美線 美作滝尾駅

takioeki002.jpg

美作滝尾駅(みまさかたきおえき)は、岡山県津山市堀坂にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。駅名の由来はかつての所在地自治体名であった滝尾村(1954年津山市に編入)より。開業時、既に九州の大分県に「滝尾駅」が存在したため、規定に従い当地の旧国名を取って「美作滝尾駅」と命名された。(前回の取材の様子はこちら
1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線として美作加茂~東津山~津山間が開業した際に設置。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。津山方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。

因美線 美作滝尾駅の続きを読む

因美線 三浦駅

miura1.jpg

三浦駅(みうらえき)は、岡山県津山市三浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。(2015年5月15日撮影)(前回2010年の取材はこちら
1963年(昭和38年)4月1日 - 地元の要請を受けて日本国有鉄道(国鉄)因美線の駅として開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
築堤上に単式ホーム1面1線を持つ地上駅(停留所)で、津山方面に向かって左側にホームがある。棒線駅のため、津山方面行きと智頭方面行きの双方が同一ホームより発車する。トイレあり。
津山駅管理の無人駅で、駅舎はなく待合所があるのみ。直接ホームに入る形になっている。なお、自動券売機及び乗車駅証明書発行機はない。(文:ウィキペディアより抜粋)

因美線 三浦駅の続きを読む

因美線 知和駅(ちわえき)

tiwa024.jpg
因美線 知和駅(2016年5月13日撮影)
知和駅は、岡山県津山市加茂町小渕にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅で、1931年(昭和6年)9月12日開業で、現在も開業当時の駅舎がそのまま使われている木造駅です。
因美線(いんびせん)は、鳥取県鳥取市の鳥取駅から岡山県津山市の東津山駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)。
西日本(北陸・近畿・中国地方)の秘境駅[ランキング]134位(2016.5.12現在)
「鉄子の旅」(菊池直恵著 小学館)第4巻(25話)でも登場した駅です。

因美線 知和駅(ちわえき)の続きを読む

因美線 東津山駅

higashi_eki14.jpg

東津山駅(ひがしつやまえき)は、岡山県津山市川崎にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。津山駅管理の無人駅である。因美線の終着駅で姫新線に接続しているが、運転系統は所属線を越えて津山駅を終着とし、当駅始発、終着の列車は設定されていない。1928年(昭和3年)3月15日開業、1997年(平成9年)11月29日 - 急行砂丘が廃止、急行停車駅から一転して快速通過駅となる。2000年(平成12年)5月1日 - 津山鉄道部東津山分室廃止、直営有人駅から無人化。構内にはかなり古い設備も残されており、例えば1942年(昭和17年)製の支柱などが現役で使用されている。(文:ウィキペディアより)2016年4月14日・5月13日撮影

因美線 東津山駅の続きを読む

甲本バラ園が見ごろを迎えます。(津山市領家)

76.jpg

2016年5月17日に津山市領家にある甲本通晴さん宅のバラ園をお尋ねしてきました。ここのバラは約300種あるそうで、とても大輪で見ごたえのあるバラばかりです。また、ここのバラは四季咲きで、10月頃まで楽しめるとのことです。

甲本バラ園が見ごろを迎えます。(津山市領家)の続きを読む

「吉備之国漫遊ノスタルジー」のお出迎えがありました。

eki46.jpg

2016年4月29日 14:35分、晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン特別企画として観光列車ノスタルジーでめぐる県内一周ツアー「吉備之国漫遊ノスタルジー」のお出迎えがあり行って来ました。駅ホーム(2番のりば)で、関係者の皆さんが小旗を振って笑顔でお迎えしました。出口では津山市の職員さんによる、津山市の観光パンフレット・ノベルティの配布が行われました。また、津山桜太鼓の披露があり、続いて津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)へ移動し、特産品を買ったり、ご当地グルメの津山ホルモンうどんを食べながら、楽しいひと時を過ごしたのち、駅ホーム(3番のりば)で次の目的地へと移動されました。

「吉備之国漫遊ノスタルジー」のお出迎えがありました。の続きを読む

作楽神社とアヤメの花が爽やかでした。

sakurajin41.jpg

2016年5月5日(子どもの日)津山市神戸(じんご)の作楽神社のアヤメを見に行って来ました。この日は親子連れが花畑の中であそんでいてほほえましい。このアヤメも町内の方がお手入れなさっておられるそうです。

作楽神社とアヤメの花が爽やかでした。の続きを読む

「カナエガーデン」のお花たち

hata3.jpg

2016年5月1日(日)に津山市平福にある「カナエガーデン」さんへお邪魔してきました。嘗てはオープンガーデンをされていましたが、今年はしておられないとのことです。ですが、庭を見るのは構わないのでと見せて下さいました。ただし、犬にはお気を付け下さいとのことでした。

「カナエガーデン」のお花たちの続きを読む