尾所のさくらです。
2013年4月17日の尾所のさくら満開の様子
由来 西暦1450年 年号宝徳2年の頃、山伏が倉見越えの途中ここで休み、持っていた杖を残したまま出立ちした その杖が根づいて今の桜の木になったものと伝えられているこの桜の木は、当村大田進氏より阿波村へ寄贈されたものである。と石碑に書いてありました。
2013年4月17日の尾所のさくらの様子
2013年4月17日の尾所のさくらの様子
2013年4月17日の尾所のさくらの様子
2013年4月15日の尾所のさくらの様子
2013年4月15日の尾所のさくらの様子
2013年4月15日の尾所のさくらの様子
2013年4月15日の尾所のさくらの様子