岡山県立津山高等学校(岡山県立津山高等女学校)の今昔
消えゆく山下校舎 1962(昭和37)年 ≪岡山県立津山高等女学校、岡山県立津山女子高等学校、岡山県立津山成美高等学校、山下校舎≫
1903(明治36)年の女学校開校以来、戦後の女子高等学校山下校舎と、美作の女子中等教育に大きく貢献したこれらの建物は、椿高下新校舎の完成を以て幕を閉じることとなった。
(資料提供:岡山県立津山高等学校)
消えゆく山下校舎 1962(昭和37)年 ≪岡山県立津山高等女学校、岡山県立津山女子高等学校、岡山県立津山成美高等学校、山下校舎≫
1903(明治36)年の女学校開校以来、戦後の女子高等学校山下校舎と、美作の女子中等教育に大きく貢献したこれらの建物は、椿高下新校舎の完成を以て幕を閉じることとなった。
(資料提供:岡山県立津山高等学校)
ドジョウは淡水産の小魚で、うなぎのような形をしています。大きいもので20センチ。口にひげがあり、味はあっさりして脂肪が少なくビタミンAが多い。
水の浅い底がどろのところに住み、危険を感じると水をにごらせてどろの中にかくれます。雨の前には水中からうき上がりぽつりと空気をはき、また空気をすって腸まで送る腸呼吸ををするおもしろい魚です。
ドジョは流れの少ないどろ土の深い所、ちょうど湿田のようなところがぴったりでした。ここはドジョウのいちばんのすみかです。
藤の棚橋は、昭和2年(1927)3月建設。旧国道53号(市道佐良山181号線)沿いに皿川に架かる長さ24.3mのRC桁橋である。国道は幅員を広げるため、橋を含む250mほどの区間が東側に新設・移行され、現在では近隣住民が利用するのみとなっている。親柱や束柱には桃色花崗岩の万成石が使用され、アールデコ風のデザインが施されている。橋脚は昭和初期らしい華奢な印象の形状で、架橋当時のままである。高欄の大きな開口部には鋳鉄グリルがはめ込まれていたそうだが、現在は戦時中に供出された痕が痛々しく残るのみである。(文:岡山県の近代化遺産より)
2015年4月1日(水)10:15~ 津山さくらまつりオープンセレモニーがありました。
※動画での様子はこちらからご覧ください。
(2015年4月12日撮影)この日は良く晴れた日で空が真っ青!声ヶ乢のさくらもその青空に吸い込まれそうでした。心なしか昨年よりはさくらの花が少なめでした。この頃は温暖化で咲く時期がつかめませんね。
このさくらの木は数年前から気になっていたのですが、ご近所にお聞きしても誰のものなのかよく分かりませんでした。随分と手入れをされていて、可愛がられているのが良くわかりますね。詳しいことが分かり次第お知らせいたします。
2015年3月30日取材
小田中にある山桜(アズマヒガン)が満開です。いつもの散歩道なのですが、昨日津山朝日さんに詳しい情報が載っていたので写真に収めてきました。
「醍醐桜と同種で樹高・枝張りとも約15m、樹齢は不明」とのことでした。散歩仲間たちは一本桜と呼んで親しんでいます。また、津山城「鶴山公園」からも良く見えるのですよ~。2015年3月31日取材
2015年3月28日取材
市内のいたる所にある公園でのお散歩がさわやかな季節になりました。老若男女がそれぞれ足腰を鍛えたり、ダイエットにもと安心して歩けるところがグリンヒルズです。もう少ししたら、お花が綺麗に咲き出し、散歩する人々を楽しませてくれます。(桜の頃)
2015年3月31日取材
今年も綺麗に咲いていました。津山市内では満開の桜が最初に見える所です。淡いピンクの花やびら、濃いピンクの花びら、真っ白い花びらの桜、枝垂桜など等の桜の木が植えてあります。
2015年4月2日の津山城(鶴山公園)のさくらの様子です。(「津山城(鶴山公園)」石垣の記事)
さくらは既に満開の様子で、平日なのですが大勢の観光客の皆様がお出でになっていました。時々中国語でおしゃべりしながら歩いておられる方もいらっしゃいましたよ~。