第14回 RAKUアート倶楽部展 2025

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 RAKUアート倶楽部展が津山市立文化展示ホールで2025年3月7日(金)~9日(日)まで開催されました。
この展覧会は、アート作家の山形楽さんが代表を務める「楽アート倶楽部」が開催、会場には39人の会員が制作した絵画と額縁が一体化したような「造形絵画」の作品、およそ100点が展示されました。

山形氏「2010年第1回RAKUアート倶楽部が発足しました。現在、造形絵画(造語)をテーマに額縁が作品一体となった絵画制作に日々取り組んでいます。また、地域芸術の一助と考え、絵画の新しい楽しさを皆様に伝えたいと考えています。」

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RAKUアート倶楽部展の会場風景です。

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主催者の山形楽氏です。             作品「おいらん」と山形氏です。

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今回の展覧会は「多様性」がテーマだそうです。

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会場内は照明をはじめ斬新なアイデアがいっぱいでした。

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RAKUアート倶楽部展の会場風景です。

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RAKUアート倶楽部展の会場風景です。

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従来の絵画様式にとらわれずに自由な表現の作品です。

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会場内の照明も芸術のひとつだそうです。

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展覧会でのお披露目は今回が最後になるそうです。(昨年の様子

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(2025年3月8日撮影)