作州ノスタルジー「廣戸暑大 写真展」
元津山朝日新聞社記者の廣戸暑大さんの写真展「廣戸暑大 写真展」が、2025年2月6日(木) 〜 2025年2月16日(日)城西浪漫館ギャラリーで開催されています。
2000年前後にフィルム撮影した風景や自然、人物などのモノクロカットをメインに約30点が出展されています。動物の可愛い写真や、大自然の風景など今では拝見することが出来ない昔懐かしい風景に出会い、思わず笑みがこぼれてきました。(2025年2月11日撮影)
元津山朝日新聞社記者の廣戸暑大さんの写真展「廣戸暑大 写真展」が、2025年2月6日(木) 〜 2025年2月16日(日)城西浪漫館ギャラリーで開催されています。
2000年前後にフィルム撮影した風景や自然、人物などのモノクロカットをメインに約30点が出展されています。動物の可愛い写真や、大自然の風景など今では拝見することが出来ない昔懐かしい風景に出会い、思わず笑みがこぼれてきました。(2025年2月11日撮影)
2023 夜桜と花火 in 津山城(鶴山公園)
津山さくらまつり2023(3月25日~4月9日)に併せて行われた花火の打ち上げ(4月1日午後8時~)がありました。ここの所連日の良い天候に恵まれ津山城(鶴山公園)にも大勢の人出があり、夜空を彩る花火や夜桜を楽しむ人々で会場はとても賑やかでした。花火が終わるとどこからともなく拍手があがり夜桜と花火の饗宴を皆で楽しみました。あまりの人々の多さにビックリでしたが、親切な若者に少しのスペースをもらい手振れしながら花火を撮ってみました。終わりのメインの所は取り逃がしましたが、雰囲気はわかるでしょうか?
津山さくらまつり直前の3月13日から、屋外ではマスク着用は原則不要となり、津山さくらまつりの会場でも飲食OK(火気厳禁)になり、大勢の人々がさくらの花の下で宴会をしておられました。
2023年3月29日に津山城(鶴山公園)まで夜桜を観に行ってきました。
ここのところの陽気も手伝って連日多くの方が来られていてとても賑やかです。この日は平日の水曜日だったのですが、大勢の方が来られていてびっくりしました。岡山県も感染者数が少なくなり、安心して花見ができるようになったのが原因でしょうか?マスク着用もこれまで屋外では原則不要、屋内では原則着用としていましたが、令和5年3月13日からマスク着用は個人の判断となっています。
久しぶりの鶴山公園の夜景は美しく、幻想的でした。
2022年津山さくらまつり花火と夜桜のライトアップ
津山さくらまつり初めての企画「津山城から見る夜桜と花火の共演」が4月2日ありました。(4月9日もあります。)当日は晴天にも恵まれ昼間も大勢の観光客で賑わっていましたが、夜桜も大勢の方がおいでになり、花火が上がると盛んにスマホで撮影されていました。
2021年4月2日の白加美神社の夜桜ライトアップの様子です。
市内でいち早く夜桜のライトアップをしたのは小田中にある白加美神社の参道のさくらです。毎年、奇麗に咲いてくれる桜の木も老木ですが今年も沢山のさくらの花を咲かせてくれました。
この神社は約1220年前、人皇第44代元正天皇(奈良時代)の御宇当国戸川の宿の北に現在地美しい五色の虹が輝き渡った。苫田縣主通憲が驚いて里人にその所を掘らしたところ数尺も掘らないうちに神代の霊物と思われる、とても美しい璽(たま)が出た。その時忽然としてひとりの老翁が現われ告げるには我はこの月輪田原に居る神である。・・・(続きは、ここで)
2019年4月17日のウッドパーク声ヶ乢の約1200本のさくらです。
今年は、少し肌寒い日が続いたり、温かかったりと温度差の激しい年となりましたが、ウッドパーク声ヶ乢のさくらがとても綺麗に咲いています。津山城(鶴山公園)のさくらが散った後、ここに来るとまた綺麗に咲いたさくらが見えます。(2009年4月5日撮影)(2010年4月14日撮影)(2010年4月14日夜桜撮影)(2013年4月15日撮影)(2015年4月24日撮影)
2017年2月15日~19日まで、第37回津山市医師会の美術展がアルネ津山の文化展示ホールにて開催されました。
アーティフィシャルフラワー、小間物、木目込み、刺繍、造形、カリグラフィー、リボン装飾、フラワーアレンジメント、日本画、水彩画、書、さをり織り、工芸、プリザーブドフラワー、写真など多彩な力作が並び、会場内では多くの方が楽しんでおられました。
2016年4月3日・4日の津山城(鶴山公園)のさくらです。やっぱりみごと!「日本さくら名所100選」に選定されている桜の名所。立派な石垣や中国山脈を背景に咲き乱れる桜は迫力満点。ライトアップされた夜桜も幻想的でおすすめです。津山市民として誇らしいですね。また、中国山脈にはコブシの花?山桜?が見えます。
2016年4月1日(金)いよいよ始まりました。岡山県とJRグループが共同でタイアップして行う大型観光キャンペーン「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」の津山第一弾!「津山光絵巻 SAKURA」4月1日(金)~3日(日)19:00~21:30 (30分毎に開催)
映像・音・光・パフォーマーが融合!アート&エンターテインメントで彩る3Dプロジェクションマッピングショー!迫力のある映像でした。
津山城(鶴山公園)は、春には千本の桜が咲き乱れ、西日本随一の桜の名所として多くの人が花見に訪れます。桜の季節は、ぼんぼりに浮かぶ夜桜の美しさは幻想的です。 また、新緑の頃の藤、秋の紅葉、雪景色など、四季を通じて訪れる人の目を楽しませてくれます。天守閣などの建物は明治7年に取り壊されましたが、 本丸、二の丸、三の丸の石積みは、高さが45mもあり昔日の面影を今に伝えています。そこで、往時を忍んで天守閣の特集をしてみました。『津山城の石垣についての取材はこちら』
『津山城(鶴山公園)の過去の取材はこちら』2015年4月2日津山城(鶴山公園)内の銅版を撮影(複製写真:弥生の里文化財センター許可済み)