取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「紅葉」で検索した結果,236件の記事が見つかりました。

秋の津山城2014ご当地グルメフェスティバル・つやま地域産品まつり同時開催

tanaka.jpg

秋の津山城2014ご当地グルメフェスティバル・つやま地域産品まつり同時開催

2014年11月22日・23日の津山城(鶴山公園)は良い天気に恵まれ沢山の皆様にお出で頂き、賑やかな2日間となりました。また、モミジが美しく紅葉していました。

秋の津山城2014ご当地グルメフェスティバル・つやま地域産品まつり同時開催 の続きを読む

布滝、大滝の紅葉です。

non11.jpg

  黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝(のんだき)といいます。ここからは滝の一部しか見えませんが、上部には更にすべり落ちるようにして流れるナメ 滝が続き、滝の頭から合わせると高さは50mに及んでいます。この滝は岩の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、遠くから見るとちょうど布を晒 (さら)したように見えるところから布滝と名づけられたと云われています。昔は滝の下に大きな滝壷があり、2mに及ぶオオサンショウウオがすんでいたそう です。2014年11月6日取材

布滝、大滝の紅葉です。の続きを読む

急げ!津山洋学資料館新館開館5周年記念企画展

21.jpg

「津山洋学資料館新館開館5周年記念企画展」平戸 松浦家伝来の至宝

 会期:10月11日(土)~11月9日(日)平戸を治めた松浦家に伝来する、貴重な海外交流関係史料です。

 大航海時代、ヨーロッパから出港し、はるかな海路を越えた船が日本へと来航しました。こうして始まった初期のヨーロッパとの交流において重要な役割を果たしたのが、平戸とその領主・松浦家でした。
 ポルトガル船が来航し、オランダやイギリスが商館を設置。幕府によってオランダ商館が出島へ移転させられるまでの約90年間、平戸は「西の都」とよばれるほどの繁栄を極めました。
 本展では、公益財団法人松浦史料博物館の所蔵する資料21点をお借りして展示します。大航海時代から江戸時代はじめの海外交流史を物語る、貴重な資料の数々をぜひご覧ください。(文:津山洋学資料館HPより)

急げ!津山洋学資料館新館開館5周年記念企画展の続きを読む

第43回つやま市民スポーツ祭がありました。

hashiru8.jpg

 平成26年10月12日(日)「スポーツの秋」を楽しむ一日と題して第43回つやま市民スポーツ祭が津山陸上競技場・津山スポーツセンターでありました。当日参加も可ということもあり、リレーカーニバル、玉入れ、綱引き、スポーツ教室等紹介、ちびっこ相撲秋場所、ニュースポーツ、グラウンドゴルフ、ストラックアウト、フリーマーケット、お楽しみ抽選会など盛りだくさんの内容でした。

ご家族の皆さんもとても楽しそうに応援していらっしゃいました。

第43回つやま市民スポーツ祭がありました。の続きを読む

龍頭山 善應寺(津山市大篠)

慈恩寺24.jpg
龍頭山 善應寺 縁起
天台宗 本寺 滋賀県大津市 比叡山延暦寺。開基/貞観二痍辰年(860)慈覚大師円仁。本尊/聖観世音菩薩 行基作。脇侍/不道明王 毘沙門天。
当山は比叡山延暦寺第四祖慈覚大師が美作の国を御巡教の際、美作一の宮である中山神社にご参籠の折、東北の山頂に紫雲のたなびくのを見て、霊地のある事を知り、深山に分け入られると、にわかに甘露が降り、雲中より蟠龍が、頭を挙げて、大師の登山を歓び迎える様をしたので、山号を龍頭山と名付け大師護持の一寸八分の観音像を本尊の体内に納めて当寺の本尊とし、一字の草堂を建立されました。(善應寺2014.6.29取材)

龍頭山 善應寺(津山市大篠)の続きを読む

善應寺のアジサイ(津山市大篠)

ajisai16.jpg

2014年6月29日に行って来ました。善應寺といえば津山百景にも入っている傘もみじで有名ですが、アジサイも沢山植えられていて綺麗に咲いていました。秋になるともみじ祭りもありますので、是非、お出かけくださいね。

本堂横にあるのが樹令200年の「傘大モミジ」  2012年11月11日津山百景 善應寺の紅葉です

善應寺のアジサイ(津山市大篠)の続きを読む

かって江戸城にあった 紅葉山東照宮 御簾(みす)

misu22.jpg

かつて江戸城内にあった東照宮を飾った豪華な御簾
紅葉山東照宮 御簾
享保21年(1736)以前の作 竹・緞子・金工の組合せ
 紅葉山東照宮の神前に掛けられていた御簾。簾の中でも高級なものは、特別に御簾と呼びます。細い竹ひごを編み、周囲が緞子(地が厚くて文様をあしらった光沢のある絹織物)でふちどられ、三葉葵紋の金具や織模様が多数あります。上部には紐の長い房が2か所に取り付けられ、その紐には鉤(簾を巻き上げた時に引っ掛けて止めておく金具)が付いています。最上部には、中央の日輪をはさんで左右に龍・麒麟・天馬・獅子の飾り金具が配置され、全体として非常に豪華な作りです。初代将軍であり「神君」とも呼ばれて徳川家の守り神とされた家康を祀る社殿を飾るのにふさわしい仕様とデザインで、かつての徳川将軍家の絶大な権威を思い起こさせます。
 付属の由緒書によると、享保21年(1736)に浅草寺伝法院を経て美作一宮の中山神社神職美土路家が拝領し、同家に伝来したものです。(文:津山郷土博物館より)2014.7.31取材

かって江戸城にあった 紅葉山東照宮 御簾(みす)の続きを読む

ウッドパーク声ヶ乢の紫陽花(津山市市場)

wood19.jpg

今年もウッドパーク声ヶ乢の紫陽花が綺麗に咲き誇っていました。(取材2014.7.1)

毎年、来ておりますが、今年の紫陽花は雨の後でもあり特別きれいに見えました。ここは、広戸仙への登山口にあたる標高530mにあり、津山の町並みを一望できる素晴らしい所です。

 春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1200本の桜目当てに多くの人が訪れ、さくらまつりを楽しみます。また、秋には紅葉が美しい所でもあります。 ウッドパーク声ヶ乢の様子はこちらから

ウッドパーク声ヶ乢の紫陽花(津山市市場)の続きを読む