津山城(鶴山公園)の紅葉
2014年11月21日の津山城(鶴山公園)の様子です。
2014年11月21日の津山城(鶴山公園)の様子です。
2014年11月24日の津川ダム周辺の紅葉です。(2011・2012・2012・2013)
毎年来させてもらっていますが、この美しい見事な紅葉をいつも独り占め状態です。今年はもう遅いかもしれないと思いながら行って見ましたが、充分楽しめました。紅葉はすぐに散ってしまうものもありますが、長い期間見られるように感じます。
布滝へ行く途中に阿波の森林公園があります。(前回の様子はこちらから)
この森林公園内には、バンガロー、テントサイト、オートキャンプサイト、炊事棟、トイレシャワー棟、あずま屋などが整備されているほか、公園付近には、放 流したニジマス釣りが楽しめる『渓流釣り場』があり、そこでは天然のアマゴも生息しており、釣りの穴場となっています。その一角に水車があります。今回は美しい紅葉の季節に立ち寄ってみました。(2014年11月6日)
衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。元禄11年(1698)に松平家が 藩主となって以後幕末までは、家臣や他藩・他家からの使者を謁見するための「御対面所」、または藩主の隠居所の庭園として使われ、明治3年(1870)に 「衆楽園」として命名されました。
平成14年6月には国の名勝に指定されました。大名庭園としての国の指定は、岡山市の後楽園に次いで岡山県下で2例目です。
今は一般開放(入園無料)され、四季折々の美しさを見せ、市民や観光客に親しまれています。(文:津山市HPより抜粋)2014年11月16日取材
観音寺本堂
当山は、天正7年兵火に罹災したが正徳4年中興第七世諦範上人が観音堂を再建立、のち文化元年に文暁法印が入母屋造り流れ向拝の現本堂を再建したが、草屋根の損傷が激しく約二百年を経た平成二年銅板葺により復元大修理を施工したものである。
御本尊は、木造十一面観世音菩薩坐像(秘仏)で宝永7年の記録によれば天平年間にこの寺を開創した行基菩薩の御作と伝える。
御開扉は、33年目ごとに行われ最近では昭和41年に高野山真言宗管長津田實雄大僧正の御親教により奉修された。(文:立札より)2014年11月16日取材
名木百選 「長法寺のイチョウ イチョウ(イチョウカ)」 津山市井口 推定樹齢200年
明治の詩人薄田泣菫がその名著「二十五弦」に出した長詩の一節のモデルといわれているイチョウである。2014年11月20日取材
(2009年の取材)(2010年の取材)(2012年の取材)(2014年の取材)
秋の津山城2014ご当地グルメフェスティバル・つやま地域産品まつり同時開催
2014年11月22日・23日の津山城(鶴山公園)は良い天気に恵まれ沢山の皆様にお出で頂き、賑やかな2日間となりました。また、モミジが美しく紅葉していました。
2014年11月21日、今年も行って来ました。高野山西にある里山庭園のもみじの様子です。
このもみじは昭和50年11月牧義夫氏が木丈30cm位の苗木を移植したものです。
2013年の様子はこちら 2012年の様子はこちら 2009年の様子はこちら
黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝(のんだき)といいます。ここからは滝の一部しか見えませんが、上部には更にすべり落ちるようにして流れるナメ 滝が続き、滝の頭から合わせると高さは50mに及んでいます。この滝は岩の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、遠くから見るとちょうど布を晒 (さら)したように見えるところから布滝と名づけられたと云われています。昔は滝の下に大きな滝壷があり、2mに及ぶオオサンショウウオがすんでいたそう です。2014年11月6日取材
2014年11月14日・21日の津山城(鶴山公園)のモミジ