原口下薬師堂(加茂郷88ヶ所霊場第77番札所)
原口下薬師堂(加茂郷88ヶ所霊場第77番札所)は、津山市加茂町原口下にあり、原口の入り口の県道右側の高台にあります。木造瓦葺き、2010年に建て替えられています。御本尊は薬師如来です。(先達は木元林造さん)(2022年11月9日撮影)
原口下薬師堂(加茂郷88ヶ所霊場第77番札所)は、津山市加茂町原口下にあり、原口の入り口の県道右側の高台にあります。木造瓦葺き、2010年に建て替えられています。御本尊は薬師如来です。(先達は木元林造さん)(2022年11月9日撮影)
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」で、ソフィア・クレスポ《危機的な現存》さんの作品が、つやま自然のふしぎ館に展示されているということで拝見しに行ってきました。
クレスポさんは、バイオテクノロジーへの強い関心を出発点として作品制作を行うアーティストだそうです。私には少し難解な説明でしたが、つやま自然のふしぎ館自体が、津山のような街にあるということ自体が奇跡の芸術館のように感じています。末永く存続してほしいと願うばかりです。(2024年11月20日撮影)
パオラ・べザーナ / Paola Besana 一本の長い道 (1978)
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」で、「PORT ART&DESIGN TSUYAMA」では、志村信裕さん、パオラ・べザーナさんの素晴らしい作品を鑑賞いただけます。作品と大正時代の銀行建築とのマッチングも素晴らしい展示になっています。9月28の開幕以来、NHKはじめ多くのメディアで「森の芸術祭」関連の話題が取り上げられ、多数のお客様で賑わっております。東京や北海道、海外など遠方からもこの芸術祭のために足を運んでくださるお客様も多く、城下町津山や県北のまちや自然の魅力が伝わっている実感を感じています。(文:「PORT ART&DESIGN TSUYAMA」FBより)(2024年10月11日撮影)
森の芸術祭の会場となっているのが、ここ「作州民芸館」で、5人のアーティストの作品が展示されています。圧巻なのは、2階展示場ですが、一番大きな部屋いっぱいに飾られているのは、スミッタ・G・S《幸福》2024で、とても緻密な作品です。そのほか、地元の作家さんたちの作品が展示されてい見どころ一杯です。(各作家のプロフィールは、森の芸術祭岡山公式HPより転載させていただきました。)
作州民芸館の建物は、明治42年に土居銀行として建立されましたが、その後、銀行の合同により昭和5年に中国銀行へと変遷(へんせん)しました。建物は、日本塩回送会社、吉井川漁業組合等に所有権が移りましたが、平成4年に津山市が取得し、作州民芸館として活用することになりました。
現在、開催されている、県北を舞台に開催中の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の会場のひとつ「城西浪漫館」に伺ってきました。
まず、入口を入るとすぐに、一番に驚くのは、江見正暢さんのステンドグラスのコーナーがあり、中でも万華鏡は「綺麗!子どもの頃を思い出すわぁ~」と童心に戻ったようにはしゃぐ皆さんの笑顔がありました。この万華鏡は、綺麗な模様がくるくる変わり人々を夢中にさせてくれます。芸術的でおススメの一つです。
また、ビアンカ・ボンディさんの作品は、どこかの森の中に紛れ込んだような錯覚になりさんの作品です。自然の中にある薬草や染料植物を使用したルシーラ・グラディンの作品は、どこか温かみがあり、ユニークで色彩が豊かです。ウメッシュ・P・K:バローダ(ヴァドーダラー)在住のインド人アーティストです。失われた自然界をインスピレーションにした作品だそうです。
(各作家さんのプロフィールは、「森の芸術祭」公式HPより転載させていただきました。)
会場の城西浪漫館」は、大正6年に旧中島病院として建築された、正面にドームを配し、屋根や窓の細かい装飾が特徴の木造建築。内部の病室には部屋ごとに異なるデザインの暖炉があり、国の登録有形文化財となっています。
津山市東新町にある江戸時代末期に建てられた「城東むかし町家」(旧梶村邸)では、大阪のアーティスト片桐功敦さんが制作された、津山産小麦を使った作品が目に飛び込んできます。お庭に回ると明治時代に作られたお茶室があり、八木夕菜さんの作品があります。そして、部屋の中には、1980年、ベイルート(レバノン)生まれ。現在はパリ在住のアーティスト、電子音響音楽の作曲家タレク・アトゥイさんの作品が部屋いっぱいに並べられて、時折吹く風に反応して音を出しています。うまく言葉では伝えられないので、一度、体感してみてください。(2024年10月11日撮影)
ここは、元禄時代(江戸時代)に建てられた町家です。この梶村家は、茂藤籐右衛門(しげとうとうえもん)が、1767年(明治4年)に津山藩から「札元」(今の銀行)を命じられ「藩札」の発行をしていました。その前までは、吉井川を行き来していた「高瀬舟」のいろいろな品物を取り扱っていました家です。
2023年9月7日、真庭市蒜山ミュージアムで開催されている真庭市主催の「原田要展 絵画と彫刻の深みに・・・」に行って来ました。
原田さんの作品展は、まるで森の中に生えた色とりどりのキノコが自分の存在をアピールしているかのような色彩豊かで、どこかおとぎ話の絵本の中にいるような感覚で楽しく拝見できました。
最初吹き抜けの部屋を見上げると壁に掲げられた赤いキノコが印象的でした。そこから通じる通路にはノミで削られたあとに色とりどりのカラフルな色に塗られた楕円形の作品が目につき、その次の部屋にはまたまた、キノコのような作品、2階に通じる階段にもかわいらしいキノコの作品があちことにかくれんぼしているようでした。そして、大きな部屋に掲げられた作品は森で木漏れ日の中にいるような心地よい色使いの作品、また、床には大きなキノコが横たわり長い尾っぽを部屋中に伸ばしている様に私には見えました。作品は中々理解できないのですが、言えるのは色使いの美しさと自然の中にいるような心地よい空間が広がっていて楽しく拝見できたことです。
津山市が津山国際ホテル跡地で整備を進めていた多目的広場が「城下スクエア」と名付けられ、新たな市民の憩いの広場として2024年9月24日にお披露目されました。
隣は、森本慶三記念館(ギリシャのイオニア様式の旧津山基督教図書館)と、つやま自然のふしぎ館、津山観光センター、津山郷土博物館、階段を上がれば津山城(鶴山公園)など、津山の中心地でもあり、見どころ一杯の絶好の場所にあります。
また、一段上がった所にある「津山ピンポン広場」は、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の参加アーティストの一人でイタリア出身のジャコモ・ザガネッリさんがデザインし、地元の職人と協働して製作したスチールとコンクリート製の3台の卓球台と、地元木材を加工して造ったベンチは、コミュニケーションのための場となっています。
2024年9月8日(日)津山商工会議所青年部創立45周年記念事業「未来のつやまへ ~故郷について考える~」が津山市大田にある津山リージョンセンターでありました。
当日は良く晴れた日になり、朝から日差しも強く、11:00~は、つやまの日マルシェ〝フードロスについて考える〟の催しが駐車場で行われ、キッチンカー4台、その他展示ブースがあり賑わっていました。また、11:00~12:00まで、小学生作文コンクール〝子どもたちが未来について考える〟13:00~16:00はパネルディスカッション〝つやまの日制定について考える〟等々がありました。
2024年7月16日の小雨煙る中、津山市沼にある津山弥生の里文化財センターに伺いました。目的は、埋蔵文化財発掘調査速報展 津山の歴史を掘る「企画展 土で作られた生き物たち」です。
「発掘調査で最もたくさん見つかる遺物は、土で作られたもの(土製品)です。土製品のなかには、ちょっと変わったものもあります。今回の展示では、生き物が表現されている土製品を集めました。」との説明が書かれてありましたので紹介してみます。
また、今回の企画展は、市内中学校の職場体験学習の一環で、展示物を収蔵庫から出して、展示物を見やすくするための台を作る作業を中道中学校、展示物をケースに入れて、解説パネルを掲示する作業を津山東中学校の生徒が担当され、それぞれ丁寧な作業をしてくれたそうです。