流通第三公園(上田邑)
流通第三公園(津山市上田邑2-25)は、津山産業・流通センター内にありますが、津山市と鏡野町の境にあります。すぐお隣は㈱山田養蜂場の工場がある静かな公園ですが、遊具などはありません。また、駐車場には椿の木が植えられており奇麗に咲いていました。(2020年3月20日撮影)
流通第三公園(津山市上田邑2-25)は、津山産業・流通センター内にありますが、津山市と鏡野町の境にあります。すぐお隣は㈱山田養蜂場の工場がある静かな公園ですが、遊具などはありません。また、駐車場には椿の木が植えられており奇麗に咲いていました。(2020年3月20日撮影)
2020年4月7日・5月9日に小橋公園(津山市院庄625-1)を訪れてきました。中国道の院庄IC出口近くにある公園ですが道幅はすごく狭いです。4月に訪れた時には、大木を伐採中で作業される方々がおられましたが、5月に再度訪れた時にはさつきの花が満開で綺麗でした。
2020年3月20日の皿川公園は柳の若葉が黄緑色でとても奇麗でした。
この皿川公園は津山市平福の皿川沿いにあります。皿川公園周辺では2010年11月14日に「さら山時代祭り」が執り行われるなど地区の人々に親しまれている公園です。取材した日は夕暮れ時でしたが子どもたちがサッカーを楽しんでいました。
2020年4月3日、仲田公園(城北第三公園)(津山市上河原216-5)に立ち寄ってきました。
この仲田公園は、津山市上河原地区の静かな住宅街の一角にあります。道路を挟んで南側には城北保育園があり、子ども達の賑やかな声が聞こえてきます。この日は、ご近所の家族が楽しそうにブランコで遊んでおられました。
作楽神社(津山市神戸433)でアヤメが咲いているとの事で観に行ってきました。今年は新型コロナウイルスの影響もあり境内を訪れる人影もなく静かに咲いていました。このお花たちは、地元住民有志や院庄花作りボランティアの皆さんがお手入れされているそうです。(2020年5月9日撮影)
高野駅から真っすぐ南に行き、本郷橋を渡って少し細い道をしばらく行き、右折するとほどなく高野川東公園(津山市河面1325-1)に着きます。地域の人のコミュニティーの場になっているようです。遊具は使用不可のものもありましたが、ブランコなどは使用できます。(2020年3月24日撮影)
島田家 島田太郎兵衛 西々条郡院庄村 森藩
大庄屋まで
島田氏は、鎌倉幕府の役人としてこの地へ移り、代々太郎兵衛を名乗ったといわれる。美作一国の領主となった森忠政は構城の築城にあたり島田家に居住し、忠政の子忠広は島田家で生まれている。
島田家は元禄10年(1697)まで4代大庄屋を勤めたが、5代目は幼少であったため、後見役を勤めていた江川四郎左衛門が森藩改易後、大庄屋に任命された。
大庄屋として
慶安元年(1648)布原台地の開発に関わった。
津山市東一宮の静かな住宅街の中にある鳥居公園(津山市東一宮1302)を取材してきました。
さくらの花が咲き始めていた鳥居公園では、年配者数人がお散歩に来られていました。また、学生さんや子ども連れの方もおられ老若男女が集う公園のようです。小学校高学年の子どもさんが「何しているの?」と声をかけてくれたので「写真を撮っているのよ。」と言うと公園の名前があるところまで連れて行ってくれました。親切な子どもさん達で心が暖かくなりました。(2020年3月25日撮影)
津山文化センター(津山市山下68)が改修工事を終えて綺麗になりました。
津山文化センターは、永い時の流れを通じて親しまれてきた津山城跡に「現代の城」として、郷土を愛する多くの人々の力を結集して文化の向上、振興に貢献するため建設された市民のコミュニケーションの場です。『昭和モダン建築巡礼(西日本編)』の中で、屋根のない斗きょう(ときょう)建築と、天守閣のない城跡。欠落したもの同士が並ぶことで絶妙な景観が出来上がっている。と評価されています。また、『日本におけるモダン・ムーブメントの建築115選』に津山文化センターが選ばれています。2017年7月には、B'zの凱旋コンサートが行われました。
2017年5月3日にふるさと資料館「温故懐館」春の特別展に行ったとき、見かけたものです。毎年春の特別展に行くのを楽しみにしていたのですが、2020年の今年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、イベントは皆無になり残念です。この津山市 並 美作観光鳥観図(津山市編)は、昔の津山の街並みが残っていたので組んでみました。津山市 並 美作観光鳥観図(津山市編)