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取材記事内を検索ワード「花」で検索した結果,1343件の記事が見つかりました。

グリンヒルズ津山のバラの花(大田)

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2015年5月26日のグリンヒルズ津山のバラです。まだまだ咲き初めで6月が楽しみです。
ここは無料で、年配者はお散歩、子どもは、トリムの森のわんぱく城であそんだり、休日には、はしゃぐ子どもの声が聞こえてきてほほえましいです。また、フラワーガーデンがあり、家族で楽しめる所です。年中何かお花が咲いております。

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2015年、父の日のイナバ化粧品店内は賑やか。

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2015年6月21日のイナバ化粧品店内です。この日は、父の日でもあり、稲葉浩志さんから大きな花束が贈られてきておりました。もう、店内は身動き取れないくらいのファンの皆様でいっぱいした。珍しくパパも登場くださって賑やかに父の日をお祝いしておられました。いつまでもお元気でいてくださいね。

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「現代の浮世絵師」と言われる立原位貫作品展(M&Y記念館)

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「現代の浮世絵師」と言われる立原位貫氏。 ▲「風来壮日」平賀源内をモデルにした作品です。
彼は、下絵、彫り、摺りを一人でこなすだけでなく、江戸時代の浮世絵の技法や絵の具、紙にこだわり、当時の浮世絵の姿や色を復刻作品として再現してきました。同時にオリジナル作品も多数制作しています。
当館では、コレクションの中から毎年テーマを決めて立原氏の作品展を実施し、浮世絵の技法による版画の魅力を紹介しています。
今年度の展示では立原氏の最新オリジナル作品を展示します。
さまざまな題材を江戸時代の浮世絵の伝統技法で制作する立原氏。彼が作り出す現代の浮世絵とはどのような作品となるのか?
立原位貫の生み出す美の世界を楽しんでいただける作品展です。

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久米南町上神目の花菖蒲園

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2015年6月14日(日)、久米南町上神目の国道53号沿いの花しょうぶ園で恒例の「花菖蒲園まつり」があり行って来ました。ここは誕生寺川の支流・末常川砂防ダム下流にあり、地元の方が13㌃に60種、2000株を栽培しているとか。この日は大勢の人が訪れ、盛んに撮影されていました。紫・白・ピンク・黄といった淡い色とりどりの菖蒲が咲いていました。また、湿田の中にはオタマジャクシがいっぱいいて、子どもたちが盛んにおたまじゃくしの写真を撮っていて微笑ましかったです。もうすぐ紫陽花が綺麗に咲き誇るでしょうね。

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2015年6月のイナバ化粧品店

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2015年6月9日のイナバ化粧品店内には邦子ママのお誕生日に贈られてきた花束で一杯です。「ほんとに皆さんに感謝でいっぱいです。」また「息子にありがとう。無事に78歳を迎えました。と言って電話したら、ま~だ、まだいける!」と言われたと嬉しそうにお話し下さいました。イナバママお誕生日おめでとうございます。これからもお元気でご活躍くださいね。

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幻住寺のさつき(久米郡美咲町北)

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幻住寺は、後醍醐天皇の命名といわれ、奈良時代に建立されたと伝えられる由緒ある禅宗寺で、作州南部の三大名刹の一つとされています。  寺の背後には、スダジイ、アカガシなどの巨樹が点在する常緑広葉樹を主体として、落葉広葉樹を混交する原植生に近い自然度の高い樹林が形成され、寺院と一帯となって、すぐれた自然環境をとどめています。(2015.6.1取材)

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お花の宮 善神社(徳守神社内)

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 お花の宮は、正式には「お花善神」です。むかし、勝間田(今の勝央町)にお花という美しい娘があり、津山藩森家の重臣原十兵衛の屋敷に行儀見習いの奉公にあがりました。
利発で性格がよく、十兵衛に信頼され寵愛されて赤ちゃんのお守りを命ぜられていましたが、ある時、ふと目を離した隙に赤児が縁から落ち、踏み石に頭をうって死んでしまいました。
お花の過失はどうしようもなく不運を嘆き悲しんだのですが、愛児を失った奥方の怒りは激しくお花を責めに責めて、とうとうなぶり殺してしまいました。

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幻住寺のさつきの花(美咲町)

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曹洞宗 夢中山 幻住寺は、後醍醐天皇の命名といわれ、奈良時代に建立されたと伝えられる由緒ある禅宗寺で、作州南部の三大名刹の一つとされています。今年も綺麗に咲いていましたよ。また、境内の中にも沢山のさつきやつつじが咲いていました。(2015年6月1日取材)
(2014年6月8日・9日取材の様子)

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『津山に残るなつかしの映画チラシ』展(後半)

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『津山に残るなつかしの映画チラシ』展(同時展示:河野磐 制作の映画ポスター)
2015年4月4日(土)~2015年6月7日(日)映画展の後半の展示です。河野先生のポスター4点を入れ替えしております。「仔鹿物語」は、ポスターとともに映画のチラシも新たに展示しています。(この作品だけが、ポスターとチラシの両方があります。)

昭和20年代、河野磐さんが津山市民に映画を告知するため描いた映画ポスターもお借りして飾っています。

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神田 道祖神(同祖神) (小田中)

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 蓋がされ道路として使用されている神田川と嵯峨水路の合流地点付近に有る西条柿の木の根本に包まれて僅かばかりが見えていたのですが、現在は新しく全体が見えるようになっています。昔から通称賽の神様と呼ばれ地元神田に入ってくる災難や疫病を払う儀式の場所として、お正月のとんど焼きや盆の仏送りの場所としても使用されていました。また同じ場所に一ノ宮方面への道順を示す道標も埋まっています。(文:津山城西の秘密のお宝が大集合より)(2015年5月9日取材)

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