2019グリンヒルズの白モクレンとさくら
2019年3月26日のグリンヒルズ津山の白モクレンと早咲きの河津桜を撮って来ました。
駐車場側の真っ白な白モクレンが青空によく映えて綺麗でした。また、グリンヒルズ津山にはさくらの木が沢山植えられていますので、これからはさくらの名所になる事でしょうね。
2019年3月26日のグリンヒルズ津山の白モクレンと早咲きの河津桜を撮って来ました。
駐車場側の真っ白な白モクレンが青空によく映えて綺麗でした。また、グリンヒルズ津山にはさくらの木が沢山植えられていますので、これからはさくらの名所になる事でしょうね。
2018年4月30日にグリーヒルズ津山へお散歩に。そよ風が時々吹いてきて、とても気持ちの良いお散歩でした。ビオラが綺麗に咲いていました。ぐるりと回って初めて発見!なんとウォターガーデンのには鯉さんがわんさかいました。
2017年11月12日の少し曇り空だったのですが、夕暮れ時にグリーンヒルズ津山へお散歩に行って来ました。今丁度イチョウの木が黄色に色づいてとても綺麗でした。また、トリムの森は縄文遺跡をモチーフにした遊園地です。
大地のウォールや石・丸太の滑り台、大きな自然石、砂場、ターザンロープなど子供達の豊かな想像力を生かした遊びができるゾーン。「トリムの森のわんぱく城」は県内の木材を使用した大型木製遊具で、低年齢の児童から小学校高学年までのお子様が安全に遊べる人気スポットです。ファミリーのためのテーブルベンチもあり、幼児から大人まで楽しめ、一日ゆったりと過ごせます。
2017年2月19日のグリーンヒルズの散歩の様子です。この木は斜めに立っています。いろんな人がこのイスに座りながらお弁当を広げたり、犬の散歩の途中に座っていたり、この木はそんな人々を眺めているんだろうなと思いながらグリーンヒルズをぐるりと回ってみました。また、近くには「津山市立みどりの丘保育所」もオープン、近くに植えてある桜の木々も大きくなると周辺も様変わりするのかなと思いました。清々しくも、まだまだ風は寒い日でした。
グリーンヒルズにあるリージョンセンターの横に噴水広場があります。ここは水遊びできる場所があり、子どもがとっても喜びますよ。毎日大勢の子どもが遊んでいますし、1歳のベビーでも安心して遊べます。すぐ近くに便利で広いリージョンセンター駐車場があり近くには、サンヒルズ(地産地消センター)もあり、ついでにお買い物もできます。
また、近くには人気のグラスハウスのプールもあり子ども達に人気です。(2016年7月17日・18日撮影)
曇りの日でしたが、バラの取材をしているときにふとグリーンヒルズのバラはどんな状態だろうかと立ち寄ってみました。この日は丁度お花の植え替え作業の直中でした。バラのコーナーではバラが咲いていて美しいのですが、イングリッシュガーデンの様になるともっと楽しいだろうなと思いましたが、同時に管理も大変になることでしょうね。(2016年5月30日撮影)(綺麗な景色のグリンヒルズ)
2016年4月17日のグリーヒルズ津山をお散歩してきました。こんなに綺麗で広い場所はお散歩コースに最適です。でも、途中で出逢った人は数人しかおらず、少し淋しい気がしたお散歩でした。
2016年1月31日グラスハウス周辺をお散歩してきました。そこで、中睦ましいシルエットにほっこり!
それに、冬だというのにトリムの森では子ども連れで賑わっていました。子どもは風の子、年配者はお散歩。広いグリーンヒルズ津山を散歩すると丁度アップダウンもありで運動不足な方にはおススメです。(前回の取材はこちら)
2015年12月23日、小雨模様のグリーンヒルズでお散歩してきました。なんと12月に入っても紅葉している木がありましたよ~。この木何の木?ほかの木は落葉してしまっているのに数本の木が紅葉していてとても綺麗でした。少し寒いけれどもこの季節に散歩するのも悪くないなぁ~。
8月11日のお盆まじかのグラスハウス近くのサルスベリの花が綺麗に咲いていました。このサルスベリの花ですが、神社とかお寺によく植えてあるのですが何故か不思議になってネットで調べたら、「中国の伝説で、恋人と百日後に逢うことを約束した乙女が、約束の百日目の直前に他界、その死んだ日の後に咲いたという花、日本では元禄時代の園芸書「花譜」に、「紅花が100日間咲く」と説明があったので、"百日紅(ひゃくじつこう)"。
また、木の肌が滑らかなので、猿も滑ることから、"猿滑"とついた.木の肌を掻くとくすぐったそうなので"クスグリノキ"という別名もある。」だそうです。