サメが!クマが!壁の中から飛び出す!!! ~トリックアート展inアルネ天満屋~
サ、サメが壁の中から!!!
「た、食べられる~~~!!!」
写真で撮影すると、まるで壁から出てきたサメがすぐ側にいるみたいに見えるトリックアート。
これはすごく迫力があります!!
サ、サメが壁の中から!!!
「た、食べられる~~~!!!」
写真で撮影すると、まるで壁から出てきたサメがすぐ側にいるみたいに見えるトリックアート。
これはすごく迫力があります!!
2つ目のご紹介トリックアートは、額の中から飛び出した可愛いイルカちゃん。
顔をそっと寄せると、まるでイルカちゃんとキッス♡しているみたいに撮影できるよ!
アルネ天満屋で開催中の「トリックアート展」に行って来ました!!
小さなボックスから顔を出した私...
よく見て下さい!!
なんと!!テーブルの下にあるはずの身体がない!!!Σ(゚Д゚)
まるで生首がテーブルの上に置かれているような写真が撮れました!!
「なつかしの津山」池田泰弘きり絵展 3月1日(金)~3月24日(日)
江見写真館に残る昔の津山の風景を、池田さんがきり絵で表現した作品展です。
昭和初期のモノクロームの風景が、池田さんの感性により色彩豊かなきり絵作品になりました。津山の風景を知っている方から、若い方まで楽しめる作品展です。まぁ~、気が遠くなるほど細かい作業です。是非、ご自分の目でお確かめ下さい。オススメです。
棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)
入場料:無料(2F常設展をご覧いただく場合は500円となります。)2013年3月1日(金)取材
じ・ば・こ(じいちゃん・ばあちゃん・子どもたち)みんなの文化祭
日時:2013年2月24日(日)10時~午後3時、会場:作州民芸館
子どもたちに、文化や遊び、手を使った作業を伝えることと、子どもたちと地域の方の交流を目的に開催されました。
実行委員会には、西小学校、西幼稚園、城西保育園、美作大学、NPO支援センター、津山市、津山市社会福祉協議会、青壮年会や子供会んお方も加わり、どんな内容にしていこうか検討してきました。
この日行われる、いろいろな体験に参加した子どもたちには、この日だけ使える特別なお金「テラ」(寺)」がご褒美。(文:城西まちづくりレターより抜粋)
2012年の大晦日~2013年の年明け、毎年恒例となった津山市小田中の「年忘れ花火大会」が、 今年で20周年を迎え、盛大に打ち上げられました。 お餅つきをしたり、そば、やきいも、お雑煮他いただき、帰るころはお腹一杯でした。冬の花火もいいものですね。お世話くださった各町内会の皆さまありがとうございました。
秋のススキが美しい美作河井駅にて2012年11月10日・11日 恒例のスローライフ列車の旅が執り行われました。この日は小雨が降って撮影日和とまでは行きませんでしたが、それでも2日間で約300名のお客様で大盛況でした。地元市民による「手打ち深山そば」をはじめ、今年はなんとだんじりまで出ていて美作河井駅は賑わっていました。(取材2012年11月10日)2011年特集、2007年特集、2008年特集、2010年特集
2012年11月5日・6日に美作加茂駅にてスローライフ列車を迎えてのイベントがありました。当日は大勢の報道陣も来られていましたよ。また、マニアの方を始め沢山の人がカメラを向けておられました。(取材2012年11月5日) 2010年特集、2011年特集
ここは美作滝尾駅 ふーてんの寅さんが来られた所で有名です。そして、駅の構内では歴代の帽子や作業服の展示がしてありました。ここの駅の雰囲気がすごく好きです。その昔私も友人を訪ねてよく来た駅ですが、当時も駅員さんがここで寝泊りしながら列車の安全を見守り続けていたのだろうと感謝しながらの取材でした。(2012年11月5日取材) 2010年特集、2011年特集
※開帳(かいちょう)とは、仏教寺院で本尊をはじめとする仏像について、その像を安置するお堂や厨子の扉を開いて拝観できるようにすること。
普段秘仏となっている仏像を公開する周期は、縁日など毎年特定の日に開帳する寺院もあれば、数年から数十年に一度特定の日にしか開帳しない寺院もあり、開帳の間隔は寺院によってさまざまである。2011年5月の岩尾寺の様子