百々温泉めぐみ荘のとびっきり可愛いお雛様
2017年3月25日、百々温泉めぐみ荘へお雛様を拝見しに行って来ました。なんとなんと可愛いお雛様だこと。このお雛様は、加茂保育園児が作ったそうで素材は身の回りにある物ばかりでペットボトルやストローに水引等々でした。とびっきり可愛いお雛様に心ほっこりでした。また、百々温泉めぐみ荘のラウンジは広々としているので、コーヒーを頂いたりしてゆっくりして来ました。
2017年3月25日、百々温泉めぐみ荘へお雛様を拝見しに行って来ました。なんとなんと可愛いお雛様だこと。このお雛様は、加茂保育園児が作ったそうで素材は身の回りにある物ばかりでペットボトルやストローに水引等々でした。とびっきり可愛いお雛様に心ほっこりでした。また、百々温泉めぐみ荘のラウンジは広々としているので、コーヒーを頂いたりしてゆっくりして来ました。
物見神社のモミ(マツ科)
所在地:加茂町物見・所有者:物見神社・推定樹齢:200年・目通り周囲:3.7m・樹高:25m
県道津山智頭八東線より北に150mのところの山寄りで物見集落の中程にある神社で、物見の名称を社号とした新しい氏神である当神社境内の東側に大きくそびえている。
本樹は右と左にスギの巨樹と並んで生育しており、やや枝張りが少ないが、神社の象徴木としての趣がある。神社の近くにはアラカシの巨樹が生育している。(文:『津山の名木百選』より)(2017年2月25日撮影)
無量山 極楽寺のカヤ(イチイ科)
所在地:加茂町宇野・所有者:極楽寺・目通り周囲:4.5m・樹高:28m・推定樹齢:380年
県道加茂寺元線より西へ150m行ったところにある極楽寺は、元禄年間(今から約280年前)に当地宇野に移り、新御堂山 極楽寺と称された。本樹は当時の創設以前から生育していたもので、幹は地上8mのところから双幹となっている。過去雷の被害を受けたこともあり、昭和30年までは雌木もこの近くにあったが伐られ、現在あるのは雄木だけである。(文:『津山の名木百選』より)(2017年2月25日撮影)
美作加茂駅に可愛い除雪列車 MC-4640が泊まっていました。除雪車というと大きな車体をイメージしていたのですが、この除雪車はコンパクトで何だかほほえましくて写真に収めて帰ってきました。津山市内は殆ど雪が解けているのに対して美作加茂駅周辺はまだまだ雪が沢山残っている中でひときわ目立つ色が印象的でした。この線路の除雪作業を行うラッセル車は発明者のラッセルさんの名前だったんだと後から知りました。(2017年1月19日撮影)
岡山県道6号津山智頭八東線沿いで津山から行くと知和駅を過ぎた所に大きなイチョウの木がある。ここを通るたびに綺麗な色をしたイチョウの木だなぁ~と思います。また、銀杏がいっぱい落ちてきます。このイチョウの木の歴史が知りたいところです。(2015年11月7日撮影)
2016年9月17日と23日津山市加茂町行重の白い彼岸花を見に行って来ました。
岡山白い彼岸花の会代表の内田隆さんが、亡くなった奥様をしのび花を植えようと九州の寺から50株を譲り受けて植えたのがきっかけで、休耕田で白い彼岸花を栽培されておられるそうです。
今月15日頃から咲き始めていて、22日のお彼岸の中日頃までが見頃だということです。
17日にはまだ蕾が多かったので、再度出向こうとした矢先に台風が来て心配しましたが、23日に確認に行ったら、綺麗に咲いていました。
美作加茂駅(みまさかかもえき)は、岡山県津山市加茂町桑原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。
津山方面からの一部の列車が当駅で折り返す。かつては急行「砂丘」の停車駅であった。1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線として美作加茂駅 - 東津山駅 - 津山駅間が開業した際に設置。当初は起点駅であった。
1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線が当駅から美作河井駅まで延伸。途中駅となる。
1932年(昭和7年)7月1日 - 因美南線が因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化で西日本旅客鉄道の駅に。
2000年(平成12年)4月1日 - 津山鉄道部美作加茂分室廃止、無人駅(簡易委託駅)化。これに先立ち3月11日から営業時間が縮小されていた。2003年(平成15年)6月 - 現在の木造駅舎になる。
美作河井駅(みまさかかわいえき)は、岡山県津山市加茂町山下にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。
1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線 美作加茂駅 - 当駅間延伸により開業。当初は終着駅であった。1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅 - 智頭駅間が開通し、途中駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本に継承される。
1997年(平成9年)11月29日 - 無人化、棒線化。
岡山県の最北端に位置する駅である。快速は1日1往復のみ停車する。1999年10月にCTC化されるまでは、当駅が岡山支社と米子支社の指令上の境界駅と位置づけられている。駅の南西には、かつて除雪車の向きを変えるために使用されていた手動の転車台が存在する。使用されなくなって以降は土中に埋まっていたが、2007年4月に掘り起こされた。この転車台は2009年2月に近代化産業遺産の認定を受けた。(文:ウィキペディアより抜粋)(2016年5月13日・15日撮影)
因美線 知和駅(2016年5月13日撮影)
知和駅は、岡山県津山市加茂町小渕にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅で、1931年(昭和6年)9月12日開業で、現在も開業当時の駅舎がそのまま使われている木造駅です。
因美線(いんびせん)は、鳥取県鳥取市の鳥取駅から岡山県津山市の東津山駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)。
西日本(北陸・近畿・中国地方)の秘境駅[ランキング]134位(2016.5.12現在)
「鉄子の旅」(菊池直恵著 小学館)第4巻(25話)でも登場した駅です。
加茂地域の観光案内、特産品・農産物販売を行っているところです。津山瓦版も加茂の取材の時はお世話になっています。津山市加茂町は、軒戸神社の大イチョウ、サムハラ神社、金比羅山など多くの歴史が眠っているところです。多くたたら遺跡が今も残っており、7世紀頃から製鉄作業が盛んに行われ、人々はその頃から豊富な水の恩恵を受けていたことが知られています。(2015年10月30日撮影)