美作河井駅周辺のさくら

kamo4-20-10.jpg

美作河井駅(みまさかかわいえき)は、岡山県津山市加茂町山下にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線 美作加茂駅 - 当駅間延伸により開業。当初は終着駅であった。1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅 - 智頭駅間が開通し、途中駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本に継承される。
1997年(平成9年)11月29日 - 無人化、棒線化。

kamo4-20-13.jpgkamo4-20-11.jpg

美作河井駅

kamo4-20-12.jpgkamo4-20-15.jpg

鯉のぼりが飾られています。

kamo4-20-14.jpgkamo4-20-16.jpg

美作河井駅のさくら並木

kamo4-20-9.jpgkamo4-20-18.jpg

美作河井駅を望む                   美作河井駅から望む

kamo4-20-4.jpgaba4-20-6.jpg

桜の花が綺麗に咲いております。

aba4-20-5.jpgkamo4-20-5.jpg

青々とした新芽が美しい渓谷です。

aba4-20-7.jpgaba4-20-9.jpg

さくらの向こうには松ぼうき橋梁が見えます。

kamo4-20-7.jpgkamo4-20-8.jpg

松ぼうき橋梁
美作河井〜知和間に架かる石造りの鉄橋で、その橋と橋を通る列車との風景は鉄道ファンにとって絶好の撮影スポット。スローライフ列車が運行される時は、橋の下に多くの撮影者が集まります。


この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。