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保田扶佐子美術館 第16回 常設展

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 保田扶佐子美術館 第16回常設展(津山市押入)です。(2009年の様子
40年にわたりスペイン・バルセロナと津山市を行き来しながら制作してきた保田扶佐子さんの第16回常設展(入場無料)の取材、そして11月27日にスペイン・バルセロナへ出発する直前の保田扶佐子さんを訪ねてきました。(2025年4月末帰国予定)
 尚、保田扶佐子美術館の常設展にご来館の際には事前に電話予約(TEL.0868-26-5711)にてお知らせください。10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)宜しくお願いいたします。(2024年11月21日撮影)

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原口下薬師堂(加茂郷88ヶ所霊場第77番札所)

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 原口下薬師堂(加茂郷88ヶ所霊場第77番札所)は、津山市加茂町原口下にあり、原口の入り口の県道右側の高台にあります。木造瓦葺き、2010年に建て替えられています。御本尊は薬師如来です。(先達は木元林造さん)(2022年11月9日撮影)

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第8回 きらぼし★アート展

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 第8回きらぼし★アート展が2024燃12月1日~12月8日まで、津山市立文化展示ホールで開催されました。この展覧会は県北で初開催でした。テーマは「北の街で輝く星たち」で、障害がある人一人ひとりが、個性と表現力を発揮し、星のように輝いてほしいという願いを込めたアート展。
 絵画、写真、造形、デジタルアートの4部門でに集まった358点の中から、一次審査を通った134点が展示されていました。自由な発想、大胆な色使い、細かい描写で画かれた沢山の作品が、訪れた人たちを魅了していました。(掲載されている写真の著作権は情報提供者に帰属し、一切の無断転載はご遠慮ください。)

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12月のイナバ化粧品店内です。良いお年を!

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 2,024年12月のイナバ化粧品店内の様子です。
早いもので今年も年の瀬を迎えました。久しぶりにイナママとお会いしたら、益々お元気になられていました。「この頃、元気で顔色がいいと言われるんよ!」とのことです。今年、初めてNHKの紅白歌合戦に出場される話になり、津山市内はお祝いムードです。また、浩志さんから「メリークリスマス」とお電話があり、その後、紅白の話になり「がんばります!」と言われたそうです。
 本当にあっという間の1年で、いろいろとお世話になりました。来る年もよろしくお願いします。皆様、良いお年をお迎えくださいね。

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『秋の本源寺伝来書画展』~作州維新文庫共催~

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 2024年10月18日~20日まで、『秋の本源寺伝来書画展』~作州維新文庫共催~(主催:森忠政公報恩会)が、津山市小田中の東海山 本源寺にて開催され、最終日の20日のあわただしい最中に伺ってきました。これだけ多くの作品が所蔵されていることにびっくりしました。まさに宝の宝庫です。
 今回は駆け足で拝見したのですが、次回展示が行われるときにはじっくりと拝見したいと思いました。(2024年10月20日撮影)

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干支展・巳ー創意あふれる〝巳〟の干支作品がずらり!ー

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 津山市西新町にある「うき草や」で、干支展・巳=創意あふれる〝巳〟の干支作品がずらり!が2024年11月23日(土) 〜 2024年12月7日(土) まで開かれました。この干支展には、津山市をはじめ美咲町の手仕事作家さんが来年の干支のへびの作品が展示されていました。
 わら細工の巳は素朴な魅力がありました。また、民芸社の白石さんの巳の竹細工、焼き物のかわいらしい巳、さをり織りの巳など、どれも見事な作品でした。尚、展示期日前におじゃましたので全部の作品は撮れませんでした。

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最後の勝間田焼窯だし見学&展示即売会

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今回で最後となる勝間田焼の窯出しです。(過去の勝間田焼きの窯だしの様子
 勝間田焼きは、勝間田焼き復活会の皆さんがノースビレッジ北約200mの所の窯で仲間と共に勝間田焼きを続けておられましたが、メンバーの高齢化が進み、やむなく今年の窯焚きが最後になったそうです。この日は少し肌寒い天気でしたが、ユニークな来年の干支や、様々な陶芸が所狭しと並べられ、皆さん惜しむかのように談話されていました。(2024年11月17日撮影)


 勝間田焼は、古墳時代に朝鮮半島から伝わった須恵器の技術を受け継いで作られたもので、青灰色で非常に硬質な焼き物です。発掘された大甕に格子紋があるのが、特徴となっています。
現在窯跡として勝田郡勝央町内に十数か所が確認されています。当時は美作地域から山陰まで広域に流通していましたが、鎌倉時代に生産の終焉を迎えることになりました。(文:ギャラリーふぅさん)

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2024 津山城(鶴山公園)のもみじ

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 2024年11月24日の津山城(鶴山公園)のもみじの紅葉の様子です。
 今年は、夏が長く続いて中々もみじも色づいてくれなかったのですが、11月の後半から徐々に色づき始めました。また、今年初めての大きなイベント「森の芸術祭」がここ津山城でも開催され、今日が最後の日となっており、津山の街中は大変な人出でした。

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2024 津山城もみじまつりと作州忍者鶴山隊

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 2024年11月24日の津山城(鶴山公園)の津山城もみじまつり( 2024年11月16日~24日)の様子です。まず、表門前では華道展があり、華やかなお花が来られた人に潤いを与えてくれました。
 期間中の土日は「ご当地グルメフェスティバル」やステージイベントが開催されました。
つるまる広場特設ステージでは津山市内の高校生の吹奏楽部の演奏、ジャズ演奏、クイズ謎解き大会、作州忍者鶴山隊、喜多流大島能楽堂のワークショップなど等で大いににぎわいました。
 また、本丸では、「津山の中心で愛を叫ぶ」、「紅葉ライトアップ」などのイベントや、最終日となりましたが「森の芸術祭」の作品鑑賞もありました。

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2024 衆楽園のもみじの紅葉

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 「森の芸術祭」が終わり静かになった2024年11月27日の衆楽園の美しい紅葉です。
少し曇り空でしたが、園内を歩きながら写真を撮ってきました。曲水を奥へと進むと、鮮やかなもみじが見えてきました。ここのもみじが紅葉真っ只中で、松の木とのコラボが更に美しく思えました。さらに進み迎賓館近くのもみじも美しく紅葉していました。

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