金毘羅神社(大手町)
当初、森家の重臣赤座主殿の屋敷神として城内にあったが、明治5年(1872)2月に、城内から京町に移され、現在は町内神として杷られている。
河川や海上安全を祈念する金毘羅神社は、吉井川の高瀬舟運行関係に従事した人々の信仰を集め、特に「金」の文字が付くことから商売繁盛の神としても信仰されている。
2015年4月14日取材
当初、森家の重臣赤座主殿の屋敷神として城内にあったが、明治5年(1872)2月に、城内から京町に移され、現在は町内神として杷られている。
河川や海上安全を祈念する金毘羅神社は、吉井川の高瀬舟運行関係に従事した人々の信仰を集め、特に「金」の文字が付くことから商売繁盛の神としても信仰されている。
2015年4月14日取材
2015年8月12日のサマーフェスティバルin塩手の花火の様子です。(画像提供:山下幹芳さん)
雨の中で撮影されたそうで、傘指したり、カバーかけたりで、大変だったようですが、とても綺麗に写っていますね。
2015年8月15日(土)・16日(日)9:30〜15:30に道の駅「久米の里」で 「モビルスーツ特別搭乗会」が開催されました。今回は晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン開催を記念して、両日とも120組を限定して特別に実施されたそうです。
炎天下でも子どもたちは元気いっぱい!でしたが、ご父兄の方々も興味津々で写真を撮られてご満悦そうでした。夏休みの思い出ができて良かったですね。
2015年7月19日(日)≪前回の取材:2009年・2009年秋紅葉・2010年元旦・2010年・2011年夏・2011年秋まつり・2012年春・2014年桜・2014年夏・2015年冬・ ≫
小田中は湖水面が広がっていたと考えられる。材料として、苫南郡田中郷小田中村(現、津山市小田中)に所在の「白神社」(通称、しらかみさま)が ある。白神社は、天照天神、正哉吾勝尊、瓊々杵尊、彦火々出見尊、鵜草葺不合尊の地神五代を祭神として祀ると伝へられるが、この白神社の末社である「月輪 神社」の存在は無視することの出来ない重要なものである。
黒木キャンプ場近くにトヤの夫婦滝があり、毎年7月最後の日曜日(2015年は7月26日(日))には「お滝まつり」があります。(午前10時から午後2時まで)今年はお宝さがしがあり、大人も子どもも必死に探していましたよ。また、滝に登る途中には名物の「ソーメン流し」があり大好評!
周辺では特産品や焼き物の販売もあり賑わっていました。
※滝は黒木ダム湖畔の東岸にあり、駐車場、トイレ等も整っています。
2015年7月25日(土)イナバ化粧品店のみなさんに「川崎町内会の盆踊り」にとお誘いいただき行って来ました。この日は暑い暑い日になりました。それでも、夕方になると涼しくなり過ごしやすくなると、町内会老若男女のみなさんも続々と集まって来られました。イナバ化粧品店のみなさんも盆踊りに参加されて踊っていらっしゃいました。(前回の盆踊りはこちらをご覧ください)
毎年夏になると涼しい所を求めてさまよいますが、やはり滝やら水辺がいいですよね。どうせならと、イベントのある時が一番と、トヤの夫婦滝まつりに合わせて、黒木ダムへやって参りました。この日は朝から温度計もうなぎ上りでしたが、水辺では家族連れが多く、子どもたちの賑やかな声が山々に響き渡っておりました。
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安岡の裏には清らかな吉井川の流れ、大きな淵(現在のテトラポット付近)があり、鯉・鮒をはじめ数十種類の魚が生息している。
文化・文政の頃からこの場所では夏になると水練場として多くの子どもから大人まで賑やかに泳いでいました。特に戦後は水泳が盛んになり、夏休みになると西小学区の子どもたち(男は赤フンドシ)が真っ黒く日焼けし、水しぶきをあげたものです。また、この地では神伝流の泳法が盛んで、昭和の三十年頃までは多くの子どもたちはその泳法を習い水泳のできない子どもは皆無の地域でした。
恒例の宮川朝市にやってきました。皆さん7時オープン(4月から9月・・・午前7時 から 午前10時 まで
10月から翌年3月・・・午前8時 から 午前11時 まで)というと、朝が早いと思いがちですが、ここは6時頃から人々がお散歩がてらにやってきています。私も着いたのが6時30分だったのですが、待ちきれない人々が大勢来られていました。一時期よりはお店は減っていますが、その分ひとつひとつがゆっくり見えて品定めが出来ました。(2015年7月12日取材)
2015年7月7日は森忠政公の命日なので本源寺では法要が行われました。朝から小雨が降っていて遠くがかすんでいますが、とても今の季節にマッチして綺麗なのではと衆楽園に足を運んでみました。案の定、池には鷺が石の上で羽を休ませていていい感じです。雨の衆楽園もおつなものです。(2008年の衆楽園の記事はこちら)