池ケ原のひまわり畑 2022
2022年8月に津山市池ケ原のひまわり畑にやって来ました。
国道179号線から黄色い鮮やかなひまわりの花が見えて来ます。ことしも元気に咲いているんだなと今年も立ち寄ってきました。ここのひまわり畑は年々奇麗に咲いていくように感じられます。きっと地域の方々が大切に育てられたんだと思いました。私が立ち寄った時に丁度ご家族でしょうか?さかんに撮影をされていました。今年も可愛いひまわりが見えること嬉しく思いました。
2022年8月に津山市池ケ原のひまわり畑にやって来ました。
国道179号線から黄色い鮮やかなひまわりの花が見えて来ます。ことしも元気に咲いているんだなと今年も立ち寄ってきました。ここのひまわり畑は年々奇麗に咲いていくように感じられます。きっと地域の方々が大切に育てられたんだと思いました。私が立ち寄った時に丁度ご家族でしょうか?さかんに撮影をされていました。今年も可愛いひまわりが見えること嬉しく思いました。
久しぶりに里帰りした同級生と、夜の津山城(鶴山公園)へ散策に行きました。
津山生れでも幼いころに動物園に連れて行ってもらった記憶が残っている程度の世代です。夕食後、「久しぶりにお城山へ行こう!」という事になり、つたない案内をすることになりました。石垣の大きさや表中門(二階建ての門で、大阪城、名古屋城、江戸城を除いて一番大きな門で、登城する石段としては全国でもまれな石段の幅といわれているそうです。)の説明をすると、「知らなかった!面白い!」と津山城(鶴山公園)への関心度アップ!でした。説明をするという事は大切な事なんだと改めて思いました。(2022年4月6日撮影)
2022年2月25日の塩手池の様子(津山市市場)
塩手池は、県営かんがい排水事業として昭和59年着手し、平成7年に完成した総貯水量145万トンの岡山県下最大の「かんがい用のため池」ですが、昔から市民に親しまれている池でもあります。また、ここから出る水は多くの田畑を潤しています。春には桜が綺麗に咲いて人々を楽しませています。また、塩手池周辺には「津山市ターゲットバードゴルフ場」が整備されています。古き良き昭和の時代にはここでボート遊びをして遊んだ記憶が残っています。
(過去の取材:塩手池の礫岩(れきがん)と化石・塩手池のさくら・2009塩手池花火・2010塩手池の水中花火に歓声!・2011サマーフェスティバル IN 塩手・2015年塩手池の水中花火・2018年の花火・)
2022年7月23日の、暑さ厳しい津山市のグリーンヒルズの丘にやって来ました。
7月3日にグリーンヒルズ津山の花畑を散歩したのですが、その後のお花の様子が気になって訪ねてみたのです。グリーンヒルズ津山のフラワーガーデンに約12,000本の千日紅、ひまわりが元気よく育って美しく咲いていました。このひまわりは、ふくしまとみんなをつなぐひまわりプロジェクトで植えられたひまわりです。リージョンセンターの横に噴水広場では子どもたちが大はしゃぎです。
2022年7月23日に津山市宮脇町にある津山総鎮守「徳守神社」で夏越祭がありました。
徳守神社のHPによれば、天照皇大神を主祭神とし、創始733年と伝えられ1604年に初代津山藩主森忠政公により、現在の地に新たに造営されました。また、本殿幣殿拝殿は二代目長継公により彫刻や色彩にこだわったものとして再建されたものだそうです。
茅の輪神事:茅で作られた輪をくぐることによって、半年の罪穢れを祓い無病息災を願う神事です。茅の輪が厄をはらうという言い伝えは、須佐男命(すさのおのみこと)が南海を巡られたとき、宿を貸してくれた 蘇民将来(そみんしょうらい) に感謝し、蘇民に『疫病が流行したら、茅輪を掛けるよう』に言い残し、後に疫病が流行り人々は倒れましたが、蘇民は言葉通りに茅輪を掛けると蘇民の家族だけは疫病にかかる事がなかったと伝えら、これが茅の輪神事の由来といわれております。
2022年7月23日・24日の2日間、津山市山下の津山文化センター展示ホールに於いて、YEG(津山商工会議所青年部)主催で、23日に行われたビジネス展示・商談会「つやまビジネスフェスティバルEXPOだヨ!全員集合」と、24日に行われた合同企業説明会「津山で働いてみんちゃい!」(出展企業約40社)が開催され、多くの若者が興味津々で各企業のブースに立ち寄り説明を聞いていました。
また、24日の合同企業説明会では働きたい若者が全ブースに予想以上に集まり、来場者と熱心に話しが出来た事で、これから先の雇用につながるか楽しみだそうです。
2022年7月8日津山市立高田小学校の3年生児童11名が、津山市上横野にある森山農園のぶどうのビニールハウスで、袋掛けの体験学習をするというので伺ってきました。なんと!シャインマスカットのぶどう袋かけ体験です。
この日は朝からどんよりとした日で、今にも雨が降りそうな日となりましたが、11名の児童が元気よくやってきて袋掛けの体験学習をしました。
高田小学校の3年生全児童が11名というのは少し驚きでしたが、朝早くから準備をして、子ども達を待っていた森山農園のスタッフも笑顔いっぱいでした。
津山市出身の木版画家の日下賢二さん(1936~2020)の作品展が、津山市西今町の「NishiIma 25」で、前期2022年7月24日、後期7月28日ー8月28日まで開かれています。(入場無料)(11:00~17:00) (木金土日)
2022年7月9日(土) 10:00 〜 2022年7月10日(日)アルネ・津山4階の津山市立文化展示ホールで「さん・さん祭り2022」がありました。
会場内には、手づくりのバッグなど、沢山の素敵な力作が並んでいました。面白かったのは、宝暦時代や江戸時代の女性について調べられたことを分かりやすく解説してあったことです。
また、図書館前広場の体験コーナー『アロマ発泡バスボム作り』『心のいやしと脳トレ臨床美術』『七夕に願いを』などがあり、短冊に世界平和の祈りを込めて吊るしてきました。
2022年7月6日の晴れた日、津山市大田にあるグリーンヒルズ津山の花畑を散歩してきました。
今年は、特に沢山の花が植えられていて、千日紅やマリーゴールドの花が綺麗に咲いています。
これ等の花は,津山市や市観光キャンペーン推進協議会が、グリーンヒルズ津山のフラワーガーデンに約12,000本の千日紅、ひまわり、マリーゴールドなどの花の苗を植え、それらが今奇麗に咲いています。9月頃まで楽しめるそうです。これから厳しい暑さが続くことと思いますが、涼しい風が吹いたならお散歩がてら是非お出かけください。