取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「イベント」で検索した結果,389件の記事が見つかりました。

第18回 観月と邦楽の夕べ

angetsu15.jpg

2017年10月04日(水)(18:45~20:45) 鶴山公園動物園跡で、鶴山を考える会主催の「第18回 観月と邦楽の夕べ」がありました。この日は曇り空でしたが、時折見える中秋の名月を背景にした邦楽の夕べはとても幻想的で素敵なひと時でした。(第15回の様子)(第16回の様子)
謡 喜多流 津山喜多会の「高徳」、鶴山プロジェクションマッピング研究会の鶴が舞う~今昔津山の音彩、大島良子・宮川洋・先本潤子さんの月の夜に贈る和洋のしらべ、津山JC創立60周年記念観月スペシャルチームの和っしょい津山~鶴山観月バージョン等がありました。また、茶道裏千家淡交会津山青年部のお茶席が設けられていました。

第18回 観月と邦楽の夕べの続きを読む

小島 功展 ~現代の浮世絵師と呼ばれた男~

2017-09-30 025.JPG

2017年9月27日から10月10日まで、「小島 功展 ~現代の浮世絵師と呼ばれた男~」が宮脇町の徳守会館で始まりました。美酒、美味、美女に愛された作家小島 功。流麗で、やさしくて、時には力強く描かれる線。創り出される世界は果てしなくエロティックで美しい。半世紀以上にわたり生み出された作品群は、どれも圧倒的なエネルギーに満ち溢れている。今回の展覧会では、岡山県苫田郡鏡野町在住 和仁栄幸(正興)氏【備前焼】の作品(酒器を中心に30点程)と共に小島功全盛期時代の作品を原画、版画を含めて60点程展示販売。(文:案内チラシより)(撮影:2017年9月30日)

小島 功展 ~現代の浮世絵師と呼ばれた男~の続きを読む

元魚町で「健康フェア」がありました。

motouomachi7.jpg

2017年10月1日(日)に元魚町商店街で「健康フェアinグリーンライフ津山元魚町」がありました。(午前11時~午後3時)賑わっていたのは、子どもや大人を載せて大活躍していた大小のクレーン車です。元魚町商店街は津山市中心商店街にあり、アルネ津山から北へ延びる通りの中で、津山銀天街から北側に続く、長さ140m程のアーケード商店街です。また、この近くの商店街本町3丁目では、同時開催で本町3丁目オーガニック食イベント「サンビオ-マルシェ」がありました。

元魚町で「健康フェア」がありました。の続きを読む

津山・城西まるごと博物館フェア2017

marugoto20.jpg

 津山城西地区の旧出雲街道沿線を「まるごと博物館」に見立て、歴史と文化を詰め込んだイベント「津山・城西まるごと博物館フェア2017」が、2017年10月1日(日)(午前10時~午後3時)開催されました。この日は曇り空の天候でしたが、全国から来られた約50店舗のアート&クラフト店と約2万人の人出で賑わいました。年々とお店も人出も多くなり大盛況でしたね。(2016年)、(2013年)(2012年)(2011年)、

津山・城西まるごと博物館フェア2017の続きを読む

第3回 サンビオ-マルシェが開催されました。

sannbio4.jpg

2017年10月1日(日)10:00~15:00に本町三丁目商店街に於いて食をメインとしたイベント「サンBIO MARCHE 3」が開催されました。身体に優しい無農薬野菜やオーガニック食品を中心にしたイベントです。フランスでは健康なイメージを表す言葉として定着したBIO(ビオ)。 本町3町目商店街は「BIOタウン」として生まれ変わろうとしています。
主催は協同組合本町3丁目サンBIO-MARCHE楽しむ会です。(2017年6月4日の様子)

第3回 サンビオ-マルシェが開催されました。の続きを読む

昭和38年~平成4年頃の元魚町商店街

motouomachifurui2.jpg

 銀天街や元魚町でまちづくりに関わってきた出口剛三さんからお話をお聞きすると、「なぜ早くから県北に商店街ができたのか不思議だったが、市(いち)としては明治初期の頃からあったようです。その当時は天然痘が流行っていて世の中が暗くなっている時に、少しでも町を明るくしようと、富クジを始めた。それが大当たりしたのが誓文払いのはしりとなった。平成4年頃の商店街には、それぞれの顔があり、元魚町商店街は、古本を集めてフリーマーケット(現在のフリマのはしり)をした。また、一番街はお化け屋敷、銀天街は生けすでうなぎを釣ってもらったり、カブトムシを展示したり、各商店街がそれぞれに抽選会をやった。当時のイベントで今でも残っているのは、幼稚園の子どもに協力してもらった一番街の七夕まつりです。」と教えてくださいました。(協同組合元魚町商店街の設立は、昭和38年7月22日です。)(平成29年7月現在の様子です。)(アルネが出来る前の銀天街の様子

昭和38年~平成4年頃の元魚町商店街の続きを読む

おもてなしイベント(文化センター会場)

omotenashi-bunka1.jpg

2017年7月22日のB'z津山公演のおもてなし会場のご案内です。
 「公演当日は、混雑が予想されますので、津山市内でご近所の方はなるべく、乗り合わせや徒歩で移動をお願いします。」との要望がありました。また、津山文化センター近くでも様々なイベントもありますので併せてご案内してみますね。

おもてなしイベント(文化センター会場)の続きを読む

まなびの鉄道館「来館者10万人達成記念イベント」

22.jpg

 2017年6月25日(日曜日)、津山まなびの鉄道館の来館者が10万人を達成。これを記念して、「来館者10万人達成記念イベント」が開催されました。記念イベントの中の、高所作業車の作業台(リフト)に乗って、津山市内やまなびの鉄道館の景色を空の上から眺めてきました。ラッキーなことに、 来館10万人を記念した記念品のオリジナルマスキングテープ、来館者10万人記念入館券を頂いてきました。※この「展望イベント」につきましては、今後定期的に開催をできるようにしてまいります!とのことです。(撮影2017年7月17日)

まなびの鉄道館「来館者10万人達成記念イベント」の続きを読む

2017年の元魚町、B'z津山凱旋公演盛り上げイベント「夏の市」

hata1.jpg

移り変わる元魚町商店街の現在です。(2016年8月9日・2017年5月19日・6月6日・7月13日撮影)
 元魚町の町名の由来は、元和八年(1622)から、寛永三年(1626)にかけて、城下町の職業別による町の形成政策により魚屋が軒を連ね、魚町として成立した。
 しかし、大名行列が、頻繁に通過する出雲街道沿いに位置したことから、行列に生臭い匂いが漂うことを嫌われ、魚町は南へ移転され、もとの場所が、元魚町、移転先が新魚町となったといわれる。(森家時代の資料による)(文:元魚町『お祭り麒麟館』パンフレットより)

2017年の元魚町、B'z津山凱旋公演盛り上げイベント「夏の市」の続きを読む

サンビオ-マルシェ(本町三丁目商店街)

maruse-12.jpg

2017年6月4日(日)11:00~15:00に本町三丁目商店街に於いて「サンビオ-マルシェ」が開催されました。ー大量生産より、心を込めた少量生産の時代へー。フランスでは健康なイメージを表す言葉として定着したBIO(ビオ)、本町3丁目商店街は「BIO タウン」として生まれ変わろうとしているそうです。今回は、身体に優しい無農薬野菜やオーガニック食品を中心にしたイベント「サン BIO MARCHE2」です。主催は協同組合本町3丁目サンBIO-MARCHE楽しむ会です。

サンビオ-マルシェ(本町三丁目商店街)の続きを読む