
2015 第1回 カクテルミーティングに行ってきました(^O^)/

皆戦場〔合戦場〕(草加部)

イナバ化粧品店で出逢った可愛い子

アルネが出来る前の吹屋町界隈の写真

移り変わる元魚町商店街の現在です。(2016年8月9日・2017年5月19日・6月6日・7月13日撮影)
元魚町の町名の由来は、元和八年(1622)から、寛永三年(1626)にかけて、城下町の職業別による町の形成政策により魚屋が軒を連ね、魚町として成立した。
しかし、大名行列が、頻繁に通過する出雲街道沿いに位置したことから、行列に生臭い匂いが漂うことを嫌われ、魚町は南へ移転され、もとの場所が、元魚町、移転先が新魚町となったといわれる。(森家時代の資料による)(文:元魚町『お祭り麒麟館』パンフレットより)
元魚町とは、「城下町の初期には魚を扱う商人の町であったが、その南に新しい魚屋の町ができたために、古魚町と呼ばれ、後に、元魚町と改められたという。新しくできた魚屋町は、新魚町として、城下に入る魚類を独占的に扱った。森忠政の入封から間もない頃、既に、新魚町や古魚町があったとする記録もあり、かなり早い時期に魚屋町の交替があったと考えられている。」(文:案内板より)
だんだん寂しくなる元魚町商店街を少しでも盛り上げようと元魚町「お祭り麒麟館」を常設したのだそうです。そして、元魚町「お祭り麒麟館」を更に盛り上げようと、だんじりのフロッグを作成したのだそうです。これから徐々に増やして行かれるそうです。
元魚町商店街 元魚町の町紋 若頭会のフロッグ
安岡町のフロッグ 新魚町のフロッグ
元魚町のフロッグ 徳守神社のフロッグ
二階町のフロッグ 小性町のフロッグ
西松原のフロッグ 元魚町商店街入り口のB'z凱旋公演の横断幕
元魚町商店街 元魚町商店街より新地通りを望む
協同組合元魚町商店街の設立は、昭和38年7月22日です。
元魚町商店街
元魚町「お祭り麒麟館」
シンプロン
平田金物店 インテリアセンターヤマザキ
インテリアセンターヤマザキ 有本たばこ店
理容ヨコヤマ 津山中央看護ステーション
B'z津山凱旋公演盛り上げイベント「夏の市」
出口会長とスーパーマルイ。ここがおもてなし会場となります。
マルイ2階に設けられる稲葉浩志記念館 美作大学際の時のチラシ
稲葉浩志さんが使っていたテニスラケット等
スエダ美容室&貸衣裳 レンタルBOX
石隆本店 フルーツ細場
DEVEL パソコンはる
元魚町商店街 津山郵便局前から元魚町商店街を望む
元魚町商店街 元魚町商店街からアルネを望む