ホルモンうどん研究会in津山納涼ごんごまつり
吉井川河岸緑地公園 高瀬船発着場跡付近に「津山ホルモンうどん研究会」さんが出店されていました。当日はオリンピックの観戦をしばし忘れて大勢の人出があり、大盛況でした。津山ホルモンうどんはメンバーの連携作業で完売となりました。猛暑の中みなさんお疲れ様でした。
当日は、天候にも恵まれ、たくさんの方に足を運んでいただきありがとうございました。
おかげさまで、大きな怪我も無く、大盛況のうちに終了しました!
8000発の花火をはじめ、今年は新しい踊りのお披露目である「和っしょい津山」やメインのごんごおどりも大変盛り上がりました。また、南岸にアクションスポーツ協会さんの協力で、イベントを行い、参加された方からは喜びの言葉をいただきました。
来年もまた、楽しいごんごまつりを目指していきますので、ご協力よろしくお願いします。
(文:第34回津山納涼ごんごまつりIN吉井川実行委員会HPより抜粋)
平成24年7月26日(木)18:00~20:30陸上自衛隊日本原駐屯地(岡山県勝田郡奈義町滝本)で日本原駐屯地納涼祭がありました。当日は雨も降りひゃっとしましたが、すぐに雨も止み大勢の人が繰り出して盛大な納涼祭となりました。ここの納涼祭は家族連れが多かったのが印象的でした。また、雨のせいか一部屋内イベントが行われていました。
2012年7月28日(土)奥津湖畔に花火が轟きました。(15:00~21:00)
苫田ダムの貯水湖、奥津湖のほとりで鏡野町大納涼祭が開催されました。
途中雨も降り涼しい中を、少し遅れての参加でしたが、奥津湖畔に約5000発の花火が趣向を凝らして打ち上げられ、湖畔の花火もまたいいもんだと思いました。また、奥津湖総合案内所「みずの郷奥津湖」 では、賑やかに屋台も出て、皆さん上から眺める奥津湖畔の花火ショーを楽しんでおられました。
(その他、航空飛行ショー、ソーラン踊り、カヌー体験、奥津湖遊覧船、物産展等などのイベントもあったそうです。)お隣の鏡野町なのですが初めて参加させていただきました。いいですね!
旧津山扇形機関車庫
今年も一般公開、はじまりました!
JR西日本 プレスリリース:
「旧津山扇形機関車庫と懐かしの鉄道展示室」一般公開および
「みまさかスローライフ列車」の運転について
http://www.westjr.co.jp/press/article/2012/02/page_1478.html
1 「旧津山扇形機関車庫と懐かしの鉄道展示室」一般公開について
(1)4月7日(土曜日)から11月25日(日曜日)まで計47日間実施します。
(2)今年から、「津山街なみ展示室(鉄道模型)」もお楽しみいただけます。
(3)お子様のご見学記念に、「こども用駅長制服」を着用して記念撮影をしていただけます。2 「みまさかスローライフ列車」の運転について
(1)5月12日(土曜日)、13日(日曜日)の2日間、因美線(津山~智頭駅間)で1日1往復運転します。
(2)キハ40・47系 気動車3両編成で運転します。
(3)美作滝尾駅(往路のみ)、美作加茂駅、美作河井駅では地元の方による歓迎イベントを予定しています。
(イベント内容は後日お知らせいたします。)
とのことです。詳しくは上記プレスリリースのページをご覧下さい。
「津山街なみ展示室(鉄道模型)」については、取材記事がありますので、そちらをご覧下さい。
>>旧扇形機関車庫内に「津山街なみ展示室」が完成!
癒しフェアー2012in勝央が3月18日(日)勝央町公民館でありました。
このコンサートは、多忙な毎日を過ごす方々に、いろいろなカテゴリの癒しを提供するイベントです。このイベントは、癒しのコンサートを中心に、皆さまの日頃の生活の疲れの解消や、リラクゼーションを目的とし、普段見落としがちな美容や健康に目を向けていただくきっかけ作りとして開催されました。
一途の癒しコンサート、また、屋台もありで楽しい1日が過ごせました。(写真提供:癒しフェアー実行委員会)
美作市英田上山棚田団をお尋ねしてきました。(上山の野焼きイベントに参加)
第98回 週末里山生活<野焼き><味噌作り><田起こし>公開イベント
2012年2月19日に美作市地域起こし協力隊が笹を刈った薬師堂地区の野焼きイベントに参加してきました。
私たちが参加したのは、壮大な棚田の一部分でしたが少しでも荒れた棚田の肥やしになればと思いました。それにしても、皆さんが熱い!いいなぁ~、若者が一杯。
2011年大晦日に大信寺において、昨年に引き続き「城東竹灯籠年越しまつり」が開催されました。このイベントは地区の方々の手作りの灯籠が並べられ、古い町並みを温かい灯りで浮かび上がらせる幻想的なイベントです。(昨年の様子はこちらから)
また、大信寺には、放浪の陶工『浅本鶴山』のお墓があります。浅本鶴山は放浪の陶工、南蛮焼の名手として高く評価されています。大信寺には自然石に「陶工」と刻んだユニークな墓があります。また、本堂の扁額が「広開浄土門」と陶器製の文字で作られているのも彼の手によります。
鶴山は明治18年(1885)津山で生まれ、2歳で陶工の浅本房吉の養子になりました。放浪、修業の後、昭和11年頃津山に帰り作陶し多くの作品を残しました。
毎年恒例となった津山市小田中の年忘れ花火大会が行われました。(昨年の様子はこちら)
2011年12月31日 (土)午後10時~ 津山市小田中笠松地区にて行われました。昨年は雪の中でしたが、今年は暖かな年越しとなりました。また、今年の花火は例年より少なめでしたが、その分来年は多く上げるそうです。この日は、飲み物・そば・豚汁・ぜんざい・雑煮・焼き芋などがふるまわれ、大勢の皆さんが舌鼓。私も沢山ご馳走になりました。笠松の青壮年会を始め、近隣の青壮年会や町内のみなさんご馳走様でした。お陰さまで身も心も暖かい年越しとなりました。
シルバーグランプリ獲得!!
11月12日、13日の両日開催されたB-1グランプリin姫路では、私たち津山ホルモンうどん研究会へ多方面から応援や激励を賜り、誠にありがとうございました。両日で過去最高の51万人を超す来場者のもと、おかげさまでシルバーグランプリという栄誉を授かることができました。
また、県内からも真庭市の「ひるぜん焼そば好いとん会」がゴールドグランプリに、備前市の「日生カキオコまちづくりの会」が初出展ながら9位に入り、岡山県のご当地グルメを全国に発信することができました。
B-1グランプリin姫路実行委員会の方々をはじめ、関係の皆様方に心から感謝いたします。本当にありがとうございました。(文:津山ホルモンうどん研究会)