ひまわり畑(池ケ原)
津山市池ケ原の国道179号線沿いとJR姫新線の間の田んぼで咲いているひまわりの花が満開です。
長引く梅雨の中、ぱっと咲いたひまわりの花に癒されました。このひまわりの花は、東日本大震災で被災した福島の人たちを支援する「ひまわりプロジェクト」の一環で池ケ原地区の人たちが植えられたそうです。福島から贈られてきたひまわりの種を植え花が終わったら、ひまわり油に加工して福島に送り返され復興支援の一助となるそうです。(2020年7月19日撮影)
津山市池ケ原の国道179号線沿いとJR姫新線の間の田んぼで咲いているひまわりの花が満開です。
長引く梅雨の中、ぱっと咲いたひまわりの花に癒されました。このひまわりの花は、東日本大震災で被災した福島の人たちを支援する「ひまわりプロジェクト」の一環で池ケ原地区の人たちが植えられたそうです。福島から贈られてきたひまわりの種を植え花が終わったら、ひまわり油に加工して福島に送り返され復興支援の一助となるそうです。(2020年7月19日撮影)
津山市上河原にある半峪公園(城北第四公園)です。2020年3月23日に伺ってきました。
この公園は宮川の西側にあり、静かな住宅街の中にあります。ご近所の方が、「ここはさくらの咲くころにきんさい。そりゃ~津山で一番じゃ!」と教えてくださったので後日取材させてもらいした。さくらの花が咲くころは宮川沿いの土手筋はさくらの花で満開になりとても綺麗でした。
2020年4月11日のさくらの花が満開の時に訪問してきました。ここは、津山市領家の藤和田神社のすぐ近くにある隣は領家公会堂のすぐ傍にある領家コミュニティー広場です。遊具などはありませんでしたが素敵な東屋があります。
2020年7月12日に曇りでやさしい風が吹いている蒜山にアジサイの花を観にやってきました。
蒜山高原センターから大きな観覧車が見えるジョイフルパークには大勢の家族連れの皆さんや若者が来られていました。また、道路沿いにはアジサイの花が見ごろを迎えていました。広々とした大自然の中で遊んだり、食べたり飲んだりワイワイ皆さん楽しそうでした。
今年も大山あじさいロードを巡って来ました。湯郷の街中に近い所にこんなに沢山のあじさいが植えられ、しかも手入れの行き届いたあじさいの花にびっくりしてしまいます。大山部落の方たちが10年もの歳月をかけて約2,700株育てたものと昨年初めて知りました。今年も綺麗に咲いていました。
(2020年7月5日撮影)(2019年に訪れた時の様子です。)
2020年7月7日(火)七夕の日、津山市大田のグリーンヒルズ津山で、新型コロナウイルスの終息を願ってサプライズ花火が打ち上げられました。ほんの少し雰囲気だけですがアップしてみます。この花火は、津山青年会議所が見物客が密集するのを防ごうと、事前の告知なしで行った花火です。この他、真庭市、美咲町、奈義町でそれぞれ花火が打ち上げられたそうです。
2020年6月19日の曇り空でしたが、奈義町高円591-1にある山野草公園にアジサイの花を求めて行ってきました。橋の上から覗くことはあったのですが、下まで降りて散歩するのは初めてでした。
山野草公園は、那岐山麓一帯に自生している山野草を保護し、種を保存するために公園内に移植されたものです。約3.4haの園内には、サクラソウ・エビネ・サギソウ等の山野草20種類、約2万本が植栽されているそうです。行ってみると上から眺めるのとはまた雰囲気が違っていてとても広く感じました。それにアジサイの花が沢山植えてありましたし、つつじやなでしこ等の花が咲いていて良かったです。
津山市沼にある的場公園で、高専橋から柳通りから1本東の道を北に向かっていくとほどなく公園が見えてきます。住宅街の中にあるので静かです。春にはさくらが咲いて奇麗な公園です。公園の周りには可愛いお花が植えられていて思わずほっこりしました。(2020年3月23日撮影)
2020年4月5日津山駅の南側にある大隅公園まで行ってきました。ここは桜の花と列車のコラボを撮影しに何度もお邪魔した公園です。砂場と鉄棒しかありませんが、すぐ隣が津山駅なので目の前で列車を見ることができます。(2016年津山まなびの鉄道館の記事)
山田純造さんの生家をお尋ねしてきました。現在は子孫で現役医師の山田信夫さん(中島病院で名誉院長)に色々とお聞きしてきました。築200年以上経ったこの家は色々と直しているとのことですが、柱や梁は昔のままで風情がありました。また、お庭の庭木は綺麗に手入れしてあり、伝統を守ることは大変な努力がいることを改めて感じました。
山田家は、海田(現在の美作市)で代々医業を営んできた家系です。医家として6代目にあたる純造は、大坂にあった華岡流の医塾合水堂で学び、天然痘予防の牛痘種痘の普及にも尽力しました。山田家の医院「仙巌堂」には、治療を求める人たちが雲が湧くように集まったといいます。
(2016年12月3日山田純造生誕180周年記念の講演より)