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没後二年美作の四季を描く 河野 磐スケッチ展

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没後二年 美作の四季を描くと題して「河野 磐(こうのいわお)スケッチ展」が勝央美術文学館で開催されている。213年12月8日(日)まで。河野 磐さんの描いた風景は暖かくて心が和むものでした。また、存在感のある映画のポスターや演劇のポスターなどが並んでいます。是非、足を運んでみてください。また、河野美術館へもお出で下さい。2013年12月3日取材(取材協力:勝央美術文学館

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答えが解りますか?-和算に挑戦してみよう!ー

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洋学資料館企画展「くらしと実学ー在村知識人の活動ー」

2013年11月30日(土)~2014年3月16日(日)【9時から17時(入館は16時30分)】
場 所:津山洋学資料館  ※問い合わせ:0868-23-3324(津山洋学資料館)


和算と言えば難解だと思われがちですが、それを昔の人はスイスイ難問を解いていたのですから偉いですよね。今よりはるか昔に杭などの測量器具で精密な計算ができた和算ってすごいですよね。測量器具の本物をこの機会に是非ご覧ください。

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八幡神社跡(上高倉字八幡山)

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 宮ヶ峪集落の東、農免道路(市道NO66号)沿いの八幡山に八幡神社があった。東作誌には「本社四尺四方、南向き、鳥居あり」と記されている。
 山頂に本殿の敷地と思われる平地があり、農免道路ができる前は石段もあったと伝えられるが、氏子として祭祀に当たっていた地域や改廃の時期等については不明である。(2013.6.14取材)(文:高倉の歴史と文化財より)

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矢田の荒神社(上高倉字花屋)

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 矢田の神田哲一宅の西の山間に矢田の荒神社とお籠り堂がある。江戸時代から祀られていた荒神社で、荒神上・荒神下の字名にもなっている。
 現在の社とお籠り堂は平成元年に改築されたもので、矢田組合と宮ヶ峪・前田・西谷下組合の一部が氏子として管理し、6月の下旬に高倉神社の宮司を招いてお籠りを行っている。(2013.6.14取材)(文:高倉の歴史と文化財より)

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朝吉神社(津山市上村字王子屋敷)

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 上村朝吉神社(上村字王子屋敷)祭神 下照姫命御旅所。

 字キロロ659番地の野に在り「明治五年九月十六日朝吉神社御輿、始メテ此ノ地ニ渡り爾後、御旅所ト称ス」と神社誌にある。
 祭礼は昔、加茂郷の五社の一社として鴨神社(現西加茂神社)を中心に烏居野(中村)に神幸したしたと伝えられ、明治五年に神輿を新調しキロロ野を神幸行を神幸したと伝えられ、明治五年に神輿を新調しキロロ野を神幸行事を復活して現在に至っている。

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つやまギャラリー「郷土の画人たち」展

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つやまギャラリー「郷土の画人たち」展が2013年11月1日(金)~11月7日(木)津山市立久米図書館 展示ギャラリー(久米図書館2階)で開催されました。

 赤松麟作、内田鶴雲、河井達海、庄野ヒカルさんが津山で育っています。今回のつやまギャラリーは、津山郷土博物館の所蔵品からこれらの画人たちの作品を紹介。(主催:津山市教育委員会生涯学習部文化課説明文より)取材:2013年11月9日

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第15回 津山の民芸展がありました。

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2013年10月26日(土)取材

 「第15回津山の民芸展」が2013年10月22~27日まで津山市新魚町のアルネ・津山4階地域交流センターで開かれました。「作州牛」をはじめとする民芸がずらりと並んで大勢の人を和ませていました。津山地域の郷土民芸品の展示即売もありました。(津山民芸協会主催)

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法光山 妙宣寺(津山市草加部)

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 内陣の観世音菩薩・鬼子母神・日蓮聖人は明治43年に中山法華経寺の百日大荒行 五行満行の日善上人よって勧請されており、開創は法華経信仰を貫いた日賢上人の霊感法力に縁る御祈祷ご祈願のご利益霊験灼な寺院です。平成4年に現在の地に新築移転された本堂は六間七間に三斗組を配し、二重織り上げ天井や二軒垂木を用い回廊を設けた本格的な建築様式。(2013.10.22取材/情報提供:妙宣寺)

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大日如来と一宮街道(上高倉大小背)

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 東谷の矢田から深山に向かう山道を歩くと、深山の集落が見えだす辺りの墓地に自然石の大日如来の塔がある。表に刻まれた「大日如来」の下部右側に「右かも」、左側に「左やま」と記されている。裏面には「文政八乙酉八月吉日」とあり、1825年の建立である。大日如来の塔は牛馬の供養のために建てられたもので、高倉地区の各所に見られる。

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B-1グランプリ in 豊川へ向けて出発です。

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「2013年11月9日・10日は豊川で力一杯津山をPRしてきまーす!ぜひ会場に足をお運びください。」と津山ホルモンうどん研究会の皆さんからのメッセージ。頑張って下さいね!津山瓦版も応援しております。

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