定番スポット(※要整理/観光情報/ジャンル別)

母の日、ファンと花束に囲まれて!

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 2025年5月11日の母の日イナバ化粧品店内では、稲葉浩志さんから贈られてきた花束は勿論のこと、全国のファンの方々から贈られてきた花束で埋め尽くされていました。上記の写真は12日の様子を送ってきてくださいました。11日のイナバ化粧品店は花束とファンの方で賑やかでお話しする時間がなくて失礼してきましたが、ママはいつもの様に溌溂とお元気でした。

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2025 「旨さ史上最強 第8回 牛魔王選手権」

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 ゴールデンウィークの最中、青空の下で「旨さ史上最強 第8回 牛魔王選手権」が津山城(鶴山公園)つるまる広場で、2025年5月3日(土) 〜 5日(月) まで執り行われました。「津山地域は養生喰いの本場として、牛肉を食したといわれる牛肉の聖地での開催です。この選手権は、味自慢のお店が多数参戦するため、様々なおいしい牛肉料理が食べられるチャンスです。」とのキャッチフレーズの通り、とても美味しいお肉が食べら大満足でした。

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「江戸一目図屏風」の実物を期間限定で展示!

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 江戸一目図屏風(岡山県指定重要文化財)文化6年(1809)鍬形蕙斎(紹真)六曲一隻 館蔵
 文化6年(1809)、江戸の全景を詳細に描いた景観図で、墨田川東岸の上空から西方の地上を見下ろした鳥観図となっている。
 画面中央に江戸城、左に江戸湾、下に墨田川を配置。江戸城の周囲には大名屋敷が並び、外堀の外には入り組んだ街路や蛇行する用水路に沿って、民家や社寺がびっしりと描かれている。また、浅草寺、向島、新吉原など著名な江戸の名所が250ヵ所以上も描き込まれ、さらに、画面上方の遠景には秩父や丹沢の山々がかすむようにあらわされ、その中央には霊峰富士がひときわ大きく描かれている。
 当時より、江戸は人口100万を超える世界でも指折りの大都市であった。本図は西洋画の技法を駆使しながら、19世紀初頭の江戸の繁栄を描いた肉筆画として、近世景観図の傑作と評価されている。(2012年3月14日取材時の写真引用


鍬形蕙斎が生きた江戸

 鍬形蕙斎は明和元年(1764)に江戸で生まれました。この頃、江戸では武家文化人・地方出身者・江戸っ子が一丸となって多彩な江戸文化を創出します。鍬形蕙斎が江戸で育った時期には、浮世絵や狂歌が流行し、新興の出版資本蔦屋重三郎や須原屋などが黄表紙・江戸切絵図など多種多様の本を出版しました。
 鍬形蕙斎は13歳の頃に浮世絵師北尾重政に入門したと考えられており、15歳の頃にはすでに黄表紙の挿絵を描いています。その後、北尾政美と号して狂歌で有名な大田南畝や蘭学にもくわしい森島中良などとの交流を深めていきました。(文:「江戸一目図屏風実物展示ー鍬形蕙斎と江戸ー」津山藩御抱絵師の鍬形蕙斎より)(2025年4月5日撮影)

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「あば温泉」2025年04月1日リニューアルOPEN!

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 2025年04月01日リニューアルOPENした「あば温泉」は、岡山県津山市の数少ない温泉のひとつです。地下1500メートルから汲み上げている温泉(泉質はアルカリ単純温泉)とのことで、早速伺って来ました。
 まず、リニューアル後に目を聞いたのが、入浴後には絵本や漫画も楽しめるゆったりとした休憩スペースです。なんと、ハンモックまであり寝てしまいそうです。
 あば温泉は、「桧」「岩」と2種類の温泉があり(いずれも露天風呂併設。男女日替わり)、どちらも内風呂・サウナ・露天風呂があります。
・営業時間/午前11時から午後9時まで・休館日/毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
【津山市内】大人(中学生以上):550円・小学生:250円・70歳以上:350円
【津山市外】大人(中学生以上):800円・小学生:400円:70歳以上:600円

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5月1日のイナバ化粧品店の様子

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 2025年5月1日のイナママです。4月何度か前を通ったのですが車が満車で駐車できず、とうとう5月になってしまいました。ママさんとご近所さん達と久しぶりに先祖の話や、町内に子どもがいなくなってしまった話など賑やかに話していたのですが、ママさんが「喫茶店にいこう!」と急に言いだし、急遽近くの喫茶店に行って、話の続きをしながら楽しいひと時を過ごし気づくと6時近く、慌ててお店まで帰ってきました。ママさんは、お変わりなくとてもお元気でした。

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3月のイナバ化粧品店内は賑やかでした。

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 2025年3月29日(土)の午後イナバ化粧品店に伺って来ました。
今日は、春は津山「2025津山さくらまつり」のオープニングの日で、朝から津山市内には観光バスなどで大勢の方が津山城(鶴山公園)のイベントやグルメを求めてやってきておられました。
 ここイナバ化粧品店でも、全国各地からおいでになったファンの皆様でいっぱいでした。遠くから病のお母さんを伴って来られた方も「来てよかったわ!」と嬉しそうに話してくださいました。

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2025.2.28イナバ化粧品店にやって来ました。

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 2025年2月28日のイナバ化粧品店の様子です。
今日の津山地方はどんよりとした曇り空が続いています。明日は3月という事で大慌てでイナバ化粧品店さんまで行ってきました。「ほんまに、2月があっという間に過ぎたなぁ~」とイナママと挨拶。
 お店ではガラスのドアの安全の為の修繕とロゴなどを新しく張り替えられている最中でした。今日のお客様は沖縄から来られた方、愛知から来られた方など、遠くから来られた方がいらっしゃいました。
春がすぐそこに。

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TSUYAMAGIC 津山城ナイトイルミネーション

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プロジェクションとライティングで彩る津山城。今年のテーマは「桜×森」
 『日本100名城』にも名を連ねる津山城を舞台にした[TSUYAMAGIC津山城ナイトイルミネーション]が昨年に続き今年も開催されています。
 一足早く、2024年10月24日お披露目された内覧会へ伺ってきました。備中櫓(びっちゅうやぐら)をはじめ、地上から45mにおよぶ津山城の石垣を彩るイルミネーションは今までになく華やかで、それはそれは綺麗でした。また、童心に戻って楽しめるシャボン玉がふわふわの素敵なイルミネーションの演出もあります。(11月10日までです。)

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8月12日・13日のイナバ化粧品店

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 2024年8月13日、津山市川崎にあるイナバ化粧品店前の様子です。
今日はお盆の初日でもあり、「稲葉浩志さん凱旋ライブ2024」の初日でもあります。朝から真っ青の空の下で沢山の方がこの津山市にお出でになっています。イナバ化粧品店でも、ママを一目見ようと多くの方がお越しになっています。照り付ける太陽の陽を遮るために駐車場ではテントが張られ、行列をなしておられる人への配慮がされていました。
 昨日もお邪魔しましたが、沢山のファンの方で店内はいっぱいでした。ママは引っ張りだこです。

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稲葉浩志さん津山凱旋コンサート「津山おもてなしMAP」

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 本プロジェクトでは観光で来られる市外の方や津山でのコンサート・ツアーなどで訪れるアーティストのファンの方、フェスやマルシェなどのイベントで訪れる方など、様々な理由で津山を訪れる方に再び訪れたいと思っていただけるよう楽しくワクワクするようなイベントの企画や、心からの親切心によるおもてなしを実施・推進する事を目的に活動しています。

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