あば・暮らしの小楽校 子ども達も作った変わり寿司
2016年7月17日(水)あば・暮らしの小楽校 変わり寿司教室にお邪魔してきました。私がおじゃました時には既に料理が出来上がっていて、皆さんが食べる寸前を写真に撮らせていただきました。阿波村民のみなさんの力作、色鮮やかな変わり寿司をお土産にいただきました。美味しくいただきましたよ~。何でも、あばで育てた材料で作った福神漬けを使ったヨーグルト寿司や カリフォルニアロール、四海巻き、デコ押し寿司だそうです。
2016年7月17日(水)あば・暮らしの小楽校 変わり寿司教室にお邪魔してきました。私がおじゃました時には既に料理が出来上がっていて、皆さんが食べる寸前を写真に撮らせていただきました。阿波村民のみなさんの力作、色鮮やかな変わり寿司をお土産にいただきました。美味しくいただきましたよ~。何でも、あばで育てた材料で作った福神漬けを使ったヨーグルト寿司や カリフォルニアロール、四海巻き、デコ押し寿司だそうです。
2016年7月18日(海の日)に阿波の渓流茶屋にて滝まつりが開催され行って来ました。
手打ち深山そばは、予約があったそうで早々と売り切れており食することはできませんでしたが、ヤマメの塩焼き、焼きそば、きねつきよもぎ餅、笹餅、おからケーキなどが美味しそうに並んでいましたよ。
この阿波森林公園は、氷ノ山後山那岐山系国定公園の一角に位置し、豊かな自然環境の中に整備されています。都会の喧騒から離れ、美しい自然の中でゆっくりとした時間が過ごせます。(2014年5月18日取材の様子)
2016年7月2日の阿波の高福寺です。津山市内より少し離れた所というより奥に阿波の高福寺があります。ここは気温も市内より少し低く、アジサイもすこし遅めに咲き出します。この日はあいにくの梅雨空ですっきりとしていない空でしたが、緑一色の中にアジサイの花が映えていました。(2009年の取材)・(2015年のアジサイ)
黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝(のんだき)といいます。この滝は岩の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、遠くから見るとちょうど布を晒(さら)したように見えるところから布滝と名づけられたと云われています。昔は滝の下に大きな滝壷があり、2mに及ぶオオサンショウウオがすんでいたそうです。2016年7月2日(2009年の取材)(2015年の紅葉)
2016年7月2日に阿波の奥にある大滝へ行って来ました。数年ぶりに行くと雨上がりのせいか、滝の水量は多くていい感じでした。ここも布滝と一緒で岩盤が黒くてトチやミズナラなど自然林におおわれた落差30mの滝です。(過去の取材記事です。)
2016年7月2日に津山市阿波にある、落差15m直下型の白髪滝へ行って来ました。雨が降ったすぐあとだったので水量が結構ありました。白髪滝は大滝や布滝よりは小さいけれど、落差は結構あり、傍には滝の神様がまつられていました。この白髪滝は、堆積層泥岩でできた三面からなり、黒い屏風状の岩から老人の白髪のごとく細い水が落ちます。(前回の取材の様子)
「阿波地域(旧阿波村)」は、岡山県の最北東部に位置し、東西約5km、南北約10km、面積42.07平方キロメートルの岡山県で一番小さな村だったそうです。
曇り空の怪しげな天候でしたが、尾所のさくらを見に阿波へ行って来ました。(2016年4月14日撮影)
時折日差しが出て来てくれたので無事に撮ることができました。さくらはほぼ満開の状態で綺麗で癒されました。また、とても印象に残ったことは、この日は中睦ましい年配者が多かったように思います。それぞれのカップルがお互いを思いやりながら満開の桜を眺めていらっしゃった姿にほっこり!
尾所のさくらは癒しのパワーを持っているような気がしました。
2016年1月3日の阿波温泉です。この日は穏やかな天気となり何処かへ出かけようと言うことになり、聞き耳建てていたら、阿波温泉で福引があるとのことで行って来ました。温泉御招待券2枚、割引クーポン券3枚をゲットしてきました。そのうち友と温泉でほっこりしてきます。
阿波といえば、岡山県北にあり、深山渓谷をはじめ落合渓谷、布滝などダイナミックで見ごたえのある観光スポットがあります。春にはコブシの花をはじめ、ウド、ワラビ、ゼンマイに葉ワサビと言った山菜もいっせいに芽吹きます。また、夏はホタルが飛びかい、秋にはきのこと紅葉。冬には朝、目覚めると一面の雪景色になるところです。そして、乳液いらずのお肌つるつるあば温泉でゆっくりとおくつろぎください。(2015年10月30日取材)
のどかな自然環境とお肌つるつるの温泉の湯が自慢の秘湯です。ジャグジーバス、ミストサウナ、フィンランドサウナ、機能回復訓練温水プール併設。
泉質:ラドン含有アルカリ性単純温泉(ラドン含有)
適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、健康増進など。
開場時間:11:00〜21:00(水曜休業)入場料:一般 500円・70歳以上 300円 小学生 200円(未就学児は無料)あば交流館にご宿泊の場合は入浴料は宿泊料金に含まれます。(2015年10月31日取材)