津山城模擬天守閣を遠目に見てきました。
2013年8月18日(日)今日で津山城模擬天守閣ともお別れなので、少し遠くから見てきました。半分の大きさとはいえ遠くからでもよく見えるものですね。私が行った中では全体が一番よく見えたのは小田中の山の上でした。この模擬天守閣が無くなってしまうのは残念ですが、昔の人はこんな感じで津山城を見ていたのだろうと往時を忍びながら眺め、真夏のひと時を楽しませていただきました。
2013年8月18日(日)今日で津山城模擬天守閣ともお別れなので、少し遠くから見てきました。半分の大きさとはいえ遠くからでもよく見えるものですね。私が行った中では全体が一番よく見えたのは小田中の山の上でした。この模擬天守閣が無くなってしまうのは残念ですが、昔の人はこんな感じで津山城を見ていたのだろうと往時を忍びながら眺め、真夏のひと時を楽しませていただきました。
展示期間:2013年8月2日(金)~8月18日(日)、場所:津山城(鶴山公園)、開催時間:午前8時40分~午後7時まで、入園料:16歳未満無料、16歳以上300円。(天候などによりスケジュールや内容が変更になる場合もあります。)
津山城の本当の姿を知っていますか?津山城は廃城令により天守・櫓などの建物が廃棄され鶴山公園として今の姿になりました。もし、保存されていたら。街の風景はどうかわったでしょうか?美作国建国1300年記念事業として、期間限定で復元されることになりました。地域のたからである「津山城」を復元する夢を皆様と一緒に思い描き、誇りと愛着といった郷土の和を広げましょう。
▲7月時点の進捗状況
2013近畿・中国・四国 B-1グランプリin津山が5月25日・26日に執り行われました。両日ともうだるような暑さの中25日(土)23,000人、26日(日)48,000人で合計71,000人の来場者がありました。8府県16団体が出展し、ゲスト参加は八戸せんべい汁研究所(青森県)や浪江焼麺太国(福島県)でした。本当に遠い所から参加くださった皆様に感謝です。
2013年5月3日午後に思いついて津山城(鶴山公園)へ上がってきました。上がりがけには小雨がぱらついて来て、大慌てで写真だけ取ってきました。淡い色の藤の花がとても綺麗でした。昨年は見ていられないほど少ない花でしたが、今年は多くの花がついていましたよ。昨年の様子はこちら 2010年の様子
2013年4月3日の津山城(鶴山公園)のさくらです。
今年は美作国建国1300年の年でもあり、ここでもイベントが沢山用意されています。津山城(鶴山公園)の石垣のストーリーを知りながら見学するとなお「素晴らしい!」と感激していただけます。沢山の津山の人に知ってほしいです。
2013年4月13日(土)津山さくらまつりのイベントに出かけてみました。当日は晴天になり、爽やかな天気となりました。
2013年4月3日午後6時半から美作国建国1300年の記念イベントで、公園南側の石段から本丸まで1300個の竹灯籠が並べられ、夜桜見物に来られたみなさんは「わぁ~、きれい!」と上を向いたり、下を向いたりしながら記念撮影なさっていました。本当に綺麗ですが、残念ながら竹灯籠は4月3日のみでした。(2013.4.3)
★日にち:4月3日(水)★時間:開会/正午から13時★場所:鶴山公園で、 美作国建国1300年記念セレモニーが満開のさくらの下でありました。
美作国ご当地アイドル「SakuLove」やユルキャラが勢ぞろいして子どもたちの熱いまなざしを受けていました。また、真庭市在住のバルーンアートの第一人者でもある野村昌子さんによるステージの後、美作地域の小学生が自分の夢を書いた紙を結びつけた風船1300個が大空に舞い上りました。(2013.4.3)
津山城「鶴山公園」で毎年春に行われる「津山さくらまつり」。2013年4月1日(月)は天候にも恵まれ大勢の来園者のみなさんんと「津山さくらまつり」オープニングセレモニーが執り行われました。さくらも開花した中で津山情緒保存会による踊り連が華を添えました。また、オープニング終了後、入園された方に先着1300人に「紅白餅」のプレゼントがありました。(2013.4.1)
なんて美しいモミジでしょうか?何度行っても癒されます。今度の土日(2012年11月24日・25日)は「秋の津山城!ご当地グルメフェスティバル」、「つやま地域産品まつり」が同時に開催されますよ~。