【日本郵便:撮影協力のお願い】
【日本郵便:撮影協力のお願い】
来たる9月19日(木)岡山県津山市にて、日本郵便株式会社が運営する2014年用「年賀はがき」のプロモーションサイト、「郵便年賀.jp」内のコンテンツ写真の出演協力いただける方を大募集しております。
【日本郵便:撮影協力のお願い】
来たる9月19日(木)岡山県津山市にて、日本郵便株式会社が運営する2014年用「年賀はがき」のプロモーションサイト、「郵便年賀.jp」内のコンテンツ写真の出演協力いただける方を大募集しております。
会場:アルネ津山4階、津山市立文化展示ホール(津山市新魚町17)
会期:2013年7月10日(水)~15日(月)AM10:00~PM6:00最終日PM5:00まで
今回の個展への思い
16歳の時、油絵を始めて描いた。何本かのチューブ絵具と筆、2枚の8号カンバス、筆洗い油は石油を少しもらった。その頃は静物、風景を描いていた。青年時代、人間の持つ内面の喜怒哀楽を表現する作品制作をすると同時に完全抽象にも興味を持つようになり、東京で絵画制作の勉強を徹底的に修行する決心をした。
江戸時代前期までに建てられた津山藩森家菩提寺の東海山 本源寺が新たに国の重要文化財に指定されることになり、2013年7月1日(月)~7日(日)午前10時~午後5時まで国指定重要文化財記念として一般公開されます。また、7月7日(日)は森 忠政公380年忌法要が行われます。
そこで、本源寺国指定重要文化財記念一般公開に先立ち、2013年6月28日(金)~30日(日)まで「RAKU近作展」でチャリティーが行われます。
山形楽さんが描いた本源寺の屋根に飾ってあった鬼瓦10枚を販売し、本源寺の活動資金として看板、ボードなどの購入資金とするそうです。是非、皆様お誘いあわせの上「RAKU近作展」にお越し下さい。
我が家に叔母の作った真多呂人形を迎えて、3回目のひな祭りが巡ってまいりました。この冬は図らずも中村勘三郎さん・市川団十郎さんと歌舞伎界の大立役者が相次いで亡くなられました。そこで、団十郎さんの十八番の「暫(しばらく)」など江戸歌舞伎の人形たちを飾りました。(文:江川満子さん)2013年3月31日取材
田町のよしひらさんのお雛様です。かぼちゃから、面白い変った人形が出迎えてくれましたよ。市内には沢山のお店がひな祭りに参加なさっていますが、全部が廻れないので、たまたま立ち寄ったところをカメラに収めるようなことになります。また来年は違ったところで素敵なお雛様たちに出会いたいですね。(2013年3月31日)
2013年2月27日(水)~3月4日(月)、第13回 植月正紀と、その仲間たち展が津山市立文化展示ホールにてありました。どれも大作ばかりで、圧倒されました。
美作国建国1300年記念「鎮魂の為のART4人展」(2013.4.3)
(赤枝佳代子、飛鳥和子、梅川知子、天狗寺陶白人)
建国1300年を記念して、美作の地を創り上げてきた名もなき人々への思いと、東北の震災でなくなられた方々への思いを、4人のアーティストが写経・藍染・絵画・映像・木像・陶芸のアートで表現する作品展です。
「恋をしに行く―春・恋・出会い」開催期間:3月29日(金)~3月31日(日)(3日間) 棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)
入場料:500円(2F常設展もご覧いただけます。)
期間中カップル、女性の方は100円引きとなります。
春をむかえ、素敵な出会いや恋がめばえる季節となりました。
そんな季節にふさわしい作品をM&Y記念館のコレクションから選りすぐり、3日間限定で8作品を展示をいたします。ぜひ、素敵な作品との出会いをお楽しみください。
歌舞伎を演じる土人形たち展が、3月22日(金)~4月29日(水・祝)が城東むかし町家(旧梶村家住宅)であり、早速行って来ました。歌舞伎土人形を始めて拝見しましたが、とても感動しましたので皆さんも是非ご覧になってください。(2013.3.24)
「なつかしの津山」池田泰弘きり絵展 3月1日(金)~3月24日(日)
江見写真館に残る昔の津山の風景を、池田さんがきり絵で表現した作品展です。
昭和初期のモノクロームの風景が、池田さんの感性により色彩豊かなきり絵作品になりました。津山の風景を知っている方から、若い方まで楽しめる作品展です。
棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)
入場料:無料(2F常設展をご覧いただく場合は500円となります。)2013年3月15日(金)取材