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嵯峨御流華道津山司所90周年記念華展「はな雅」

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津山司所創立九十周年記念 嵯峨御流いけばな展「はな雅」が平成25年3月2日(土)・3日(日)に、アルネ津山4階 地域交流センターでありました。
特別企画「華と雅楽の奏で」、雅楽「雅古楽会」が3月2日(土)ベルフォーレ津山

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嵯峨御流いけばな展「はな雅」 特別企画 「華と雅楽の奏で」

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津山司所創立九十周年記念 嵯峨御流いけばな展「はな雅」

特別企画 「華と雅楽の奏で」雅楽「雅古楽会」の演奏と嵯峨御流華道津山司所 光岡道寛司所長が、雅楽の演奏に合わせて花を生けるパフォーマンスが3月2日(土)ベルフォーレ津山でありました。(2013.3.2取材)

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美作国建国1300年記念「鎮魂の為のART四人展」

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○1F展示室 企画展
美作国建国1300年記念「鎮魂の為のART四人展」
(赤枝佳代子、飛鳥和子、梅川知子、天狗寺陶白人)

第1会場:ジュエリーカンダ本店・カンダミュージアム
津山市川崎1902-3 0868-25-1231
4月3日(水)~4月15日(月)
入場料:無料

第2会場:棟方志功・柳井道弘記念館
津山市東一宮13-8 0868-27-3239
4月3日(水)~4月30日(火)
入場料:無料(2F常設展をご覧いただく場合は500円となります。)

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「郷土の誇り久米土人形展」と「全国各地の土雛展」

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「郷土の誇り久米土人形展」が城東むかし町家の旧梶村家住宅東蔵で開かれています。また、「全国各地の土雛展」も同時開催で珍しい格好をした土雛が沢山あり可愛いしぐさの素朴なお雛様に思わず心ほかほか。それとM&Y記念館の棟方志功の版画とお雛様の掛け軸も展示してありましたよ~。
 城東むかし町家(梶村家)は江戸時代苗字帯刀を許された津山藩の「札元」両替商といった豪商の家柄で、のち皇族の方もお泊りになった大変格式のある家です。(2013年3月20日まで)2013年3月3日取材

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「津山城下町雛めぐり」エンゼルホールです。

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「津山城下町雛めぐり」に行って来ました。平成25年3月2日(土)~4月3日(水)
中心商店街一帯の約80店舗でお雛さまが飾られています。4月6日(水)まではエンゼルホールで「おかみさんのひな祭り」があり、筝や尺八の演奏もありました。
今年はつるし飾りが沢山あり、会場内は華やかでした。また、おかみさんぜんざいや、小物やお菓子が販売されていましたよ。(2013年3月3日取材)

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「なつかしの津山」池田泰弘きり絵展

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「なつかしの津山」池田泰弘きり絵展 3月1日(金)~3月24日(日)

江見写真館に残る昔の津山の風景を、池田さんがきり絵で表現した作品展です。
昭和初期のモノクロームの風景が、池田さんの感性により色彩豊かなきり絵作品になりました。津山の風景を知っている方から、若い方まで楽しめる作品展です。まぁ~、気が遠くなるほど細かい作業です。是非、ご自分の目でお確かめ下さい。オススメです。

棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)

入場料:無料(2F常設展をご覧いただく場合は500円となります。)2013年3月1日(金)取材

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「えとあーと」年賀状は暖かい心なごむ作品でした。

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えとあーと受賞年賀状(つやま芸術祭推進委主催)が2013年3月2日~10日まで、市立図書館前に展示してあります。(2013.3.3)

2002年、午年に開催された年賀状展示「えとあーと」は、巳年の今年で干支一回りします。えとあーと大正、十二支賞、年賀ことば賞、ユニーク賞など、歴代の受賞年賀状を展示。沢山のユニークな年賀状や、ほのぼのした作品、勢いのある作品、やさしい作品などなど、見ていて心なごむものばかりでした。年賀状審査:北川フラム(アートディレクター)太田三郎(美術家)

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くらやであった「津山雛物語」

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津山雛物語が平成25年2月27日(水)~3月3日(日)にくらやアートホールでありました。ここでは、第1回目からのポスターの展示もありましたよ。飾られているお雛様達は気品高く、会場の雰囲気もシットリと落ち着いていて、天保6年(1835年)のものから明治、昭和と時代を感じさせるお雛様たちは大切に保存されていることに感動です。(2013.3.3)

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「生誕100年 尾崎侃 作品展」後期展

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1F展示室 企画展     「生誕100年 尾崎侃 作品展」後期展
開催期間:1月26日(土)~2月24日(日)

入場料:500円(2F常設展もご覧いただけます。)
尾崎侃さん(1912-1988)は鏡野町出身の洋画家。
 津山中学校から岡山県師範学校二部へ進み、教師をしながら作品を制作してきました。 画歴は、今津屋橋のそばにあった南山焼工房の風景を描いた「南山焼風景」で昭和23年に日展初入選をして以来、25回の入選をしています。その他、、昭和25年には光風会展初入選をして、以後連続入選をするなど活躍されました。
 尾崎さんは、津山の洋画家の日原晃さんとも戦前から親しい仲であり、二人で山陰の夏泊や和歌山の潮岬をはじめ多くの写生旅行を続けてきました。

晩年にはお城山周辺や衆楽園など、津山中心部の風景を多数描いています。
作品は明るい鮮やかな色彩の作風が特徴で、多くの人を魅了してきました。

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