2025 橋本さん宅のバラの花達
2025年5月26日、津山市内にある橋本さん宅へバラの花を拝見しにやってきました。
少し前までは、オープンガーデンを行っておられましたが今は止められています。それでも訪れるお馴染みさんは多いそうです。イングリッシュガーデンのような造りのお庭で、緑の中に真っ赤なバラが印象的です。バラの花の蕾も沢山ありましたので、まだまだバラの花が楽しめそうです。それに今年は多肉腫が増えていました。
2025年5月26日、津山市内にある橋本さん宅へバラの花を拝見しにやってきました。
少し前までは、オープンガーデンを行っておられましたが今は止められています。それでも訪れるお馴染みさんは多いそうです。イングリッシュガーデンのような造りのお庭で、緑の中に真っ赤なバラが印象的です。バラの花の蕾も沢山ありましたので、まだまだバラの花が楽しめそうです。それに今年は多肉腫が増えていました。
2025年5月22日に津山市内の芦田さん宅のバラを見せて頂きました。
ここは静かな住宅街の高台にあるおうちで、その庭に植えられた沢山のバラの花が見ごろを迎えていました。毎年、少しづつバラの花の種類が増えてきていて、楽しませてくれます。また、下にある息子さん宅のお庭のバラも管理されておられるそうです。バラ好きのお友達が次々に訪れて賑やかでした。
2025年5月25日、美作の 江見さん宅のバラの花達に誘われてきました。
江見さん宅は山に囲まれたお宅で、そのすぐ側の山裾の斜面にバラの花達が植えられています。また、バラばかりではなく、多肉腫やシャクヤク、クレマチス、これから咲くアジサイなど四季を通じて楽しめる花々が所狭しと植えられています。また、桑やモモ、無花果、梅の木などの果物もあり、ジャム作りも楽しんでおられるそうです。
2025年5月22日 津山市内の保田さん宅のバラの花達
今年も「バラの花が咲きだしたよ~!」と連絡いただき、保田さん宅へ行ってまいりました。
まず、大輪の真っ赤なバラの花が迎えてくれました。カモミールが沢山咲いていて、小さな小花が沢山で賑やかです。それに今年は矢車草などの可愛い花がいっぱい咲いていましたよ。
2025年5月21日の末澤さん宅のバラの花です。
甲本バラ園の甲本さんから「末澤さんのところのバラが満開になっているよ。」とのことで早速伺ってバラの花を撮影させていただきました。末沢さんは20数年前からバラつくりをしているバラ大好きなご家族です。バラで始まりバラで終わるほど、バラに夢中!の末沢さん夫妻が育てたバラ達は、今年も大輪の花を咲かせていました。(オープンガーデンではありません。)
2025年5月21日の甲本バラ園 のバラの花達
津山市領家にある甲本通晴さん宅のバラ園をお尋ねしてきました。毎年花が咲き始めのころにお誘いただいてきましたが、今年は少し遅いなと感じていたら、「毎年、咲き始めに連絡していましたが、今年は花真っ盛りの頃に連絡させてもらった。」とのこと。バラ園についてみると、本当に大輪の大きなバラの花が所狭しと咲いていました。この日は、風が強くバラの花がゆれ、うまく撮れませんでしたが、比較的ピントの合った花を載せてみました。毎年、綺麗なバラで私たちを楽しませてくださる甲本さん。今年もありがとうございました。
2025年5月3日の神楽尾公園です。さつきはやっぱり神楽尾公園でしょう。
岡山県津山市総社にある神楽尾公園は、津山盆地のほぼ中心に位置する神楽尾山(標高308m)に築かれた中世の山城(神楽尾城跡)への出発地点でもあります。市内を一望する場所にあり、四季折々の植物観察やゴーカートなどが楽しめます。春には藤の花や、桜がきれいに咲くスポットです。
2025年04月01日リニューアルOPENした「あば温泉」は、岡山県津山市の数少ない温泉のひとつです。地下1500メートルから汲み上げている温泉(泉質はアルカリ単純温泉)とのことで、早速伺って来ました。
まず、リニューアル後に目を聞いたのが、入浴後には絵本や漫画も楽しめるゆったりとした休憩スペースです。なんと、ハンモックまであり寝てしまいそうです。
あば温泉は、「桧」「岩」と2種類の温泉があり(いずれも露天風呂併設。男女日替わり)、どちらも内風呂・サウナ・露天風呂があります。
・営業時間/午前11時から午後9時まで・休館日/毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
【津山市内】大人(中学生以上):550円・小学生:250円・70歳以上:350円
【津山市外】大人(中学生以上):800円・小学生:400円:70歳以上:600円
令和7年(2025)4月21日、院庄にある極楽山 清眼寺の「ぼたん・シャクヤク祭り」(ぼたん百種300株、シャクヤク50株)に行ってきました。お祭りは4月19日から始まっていますが、4月21日に行った時はまだ咲き始めの様子でした。これから先は境内を埋め尽くすような鮮やかなぼたんの花等が見られると思います。また、期間中は様々な催しもあるそうです。(過去の取材から)
2025年4月20日阿波の尾所のさくらを撮影しに行った帰り道に、ふと目に着いたのがJR因美線の美作河井駅のさくらでした。さくらは少し散りかけていたものの満開に近い状態で、独り占めでした。この日は少し曇っていたのではっきりとした色は撮れなかったのですがそれでも満足。幾度となく桜の季節やスローライフ列車の旅などで訪れた懐かしい駅舎です。駅舎は2010年4月17日に撮影した当時のままで佇んでいました。のんびりと列車の旅もいいものです。津山には、「津山まなびの鉄道館」をはじめ、鉄道にまつわる魅力あるスポットが数多く存在します。駅舎を巡るもよし、鉄道イベントに参加するもよし、津山ローカル線の魅力を過去の取材記事を振り返りながらご紹介。